729件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2007-12-14 平成19年第5回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2007年12月14日

6 ◯委員角田晃一君) 国が2年前ですか、意見公募手続き行政手続法の改正でこの法律を決めて、国は国で政策立案に生かしているわけですけども、市の行政においては市民行政に対する参画といいますか、それを促進する意味でも非常に需要な条例だと認識しております。  

生駒市議会 2007-12-12 平成19年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2007年12月12日

それから、市長は、第2工区のまちづくりについて何ら考えを持っていないのかということでございますけれども、本年6月にURに対して示しました本市まちづくり案に示されておりますとおり、第2工区の南側、国道163に近い方の一定の部分であれば、住宅地としての需要も見込めるとも思われますので、そうした住宅地としての需要が見込まれるところに限って、宅地開発等をすると。

生駒市議会 2007-12-11 平成19年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2007年12月11日

これは、新たな行政需要に弾力的かつ機動的に対応するため、民間と外部の人材を積極的に活用するための制度でございます。さらに、来年度から予定している事業でございますけれども、民間企業に派遣する形での研修考えております。これは民間経営感覚を積極的に取り入れまして、職員の意識改革業務スキル向上を図ってまいりたいというふうに思っております。

香芝市議会 2007-12-10 12月10日-02号

そういったことからも、今まで一般質問救急小児科について質問してきましたが、今回は安心して産み育てるという観点から、産科小児科、そして緊急医療救急医療について、現状と今後の考え方について、そして前回一般質問でお尋ねしました小児救急医療電話相談、周知徹底されてるのかということを前回させていただいたわけですが、それについてもどのように周知されたのか、どのような効果が数としてあらわれたのかという点についてお

生駒市議会 2007-12-10 平成19年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2007年12月10日

まず、10月29日に審査いたしました前委員会以降の経過報告については、従前から交渉していた3医療機関に、新たに2つ民間医療機関とも交渉を行うとともに、建設予定場所については、当初の東生駒社員寮跡地及びその土地周辺に、新たに新病院整備専門委員会意見を踏まえて東生駒駅前土地を加えた2つ候補地とし、また、新病院小児救急医療については、当初、奈良北和小児輪番体制に参加できる規模としていたが、小児科医不足等

橿原市議会 2007-12-01 平成19年12月定例会(第2号) 本文

現在橿原市における2次救急輪番病院平成、平井、平尾の3病院ですが、それに加え橿原市の近隣病院にも2次救急輪番病院として加え、登録することはできないのか。2次救急輪番病院で登録すれば、患者をより早く病院搬送ができるように思いますが、お考えはいかがでしょうか。  次に1次救急について質問をいたしまます。  

天理市議会 2007-12-01 12月19日-03号

ところが、その結果、概要を申し上げますと、二十年以内で市内の需要は約千基で、近隣の四市を含めても五千基前後であって、調査した公社の簿価の二十六億円を取り戻すためワーキンググループから提案のあった一万一千五百基を目指した墓地公園提案は、推測した需要量的に厳しい状況であるというものでしたのであきらめざるを得ないと思いますが、この点に関する市長考えをお尋ねいたします。 

大和高田市議会 2007-12-01 平成19年12月定例会(第3号) 本文

ここで、改めて産科救急医療体制不備が浮き彫りになりました。そこで、いざというときの本地域中和広域及び大和高田市の救急医療安全網確立は急務でありますので、小児救急医療課題、また、周産期医療課題、さらに、救急運送と情報システムの実態と課題について若干ご質問させていただきます。  

生駒市議会 2007-11-04 平成19年度決算審査特別委員会(第1日目) 本文 開催日:2008年11月04日

初めに、救急業務における救命効果向上を図るため、救急救命士1名を養成し、また、追加講習病院での実習で、気管挿管ができる救急救命士1名、薬剤投与ができる救急救命士4名の養成を行っております。このほか、救急救命士の再教育病院実習救急隊員の二次救命処置研修病院外傷救命処置など、研修や医師による事後検証、症例、事例検証検討会などの参加などで、救急救命士などの技術向上に努めたものであります。

香芝市議会 2007-09-20 09月20日-02号

救急体制についても、本市体制は現時点では問題ないのではと思っているのですが、しかし先般、他の自治体のことではありますが、救急業務医療現場連携不備により、大淀町の妊婦死亡事件橿原市の胎児死亡事件全国紙の大きな記事になる問題となり、人の命の大切さを痛感させられる事案であり、荒井知事も国会に舛添厚生労働大臣を訪問され、広域行政の協力を求め、対応のおくれと悲劇の繰り返しに対し注意も受けられたと聞き

大和高田市議会 2007-09-01 平成19年9月定例会(第3号) 本文

その後、約1年間、救急体制についてほとんど何もされていなかったことが明らかになりました。  今回の事故に際しましては、荒井知事が迅速に今後の救急体制産科医体制について取り組み、舛添厚生労働大臣への報告要望もされました。地方では、慢性的な産婦人科医不足に対する産科医療をめぐる行政対応のおくれが指摘されております。

生駒市議会 2007-07-27 平成19年新病院設置等に関する特別委員会 本文 開催日:2007年07月27日

小児科を標榜するとともに、内科、外科及び小児科の2次救急輪番体制に参加する。これらの事項を最低限の条件として、中間答申に盛り込まれました他の要望項目につきましては、相手の意向を最大限に考慮しながら協議をしていくとの専門委員会としての意見をいただいたところでございます。  本市といたしましては、この意見を尊重し、資料にあります今後の進め方にのっとり、進めてまいりたいと考えております。  

生駒市議会 2007-07-11 平成19年新病院設置等に関する特別委員会 本文 開催日:2007年07月11日

生駒総合病院が閉院後、本市において不足している小児救急及び2次救急医療などを補う必要は十分に認識しておりますことから、今後の対応につきましては、今月23日開会予定の新病院整備専門委員会でご検討いただきまして、その結果を踏まえまして、市議会に協議をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いを申し上げます。

生駒市議会 2007-06-11 平成19年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2007年06月11日

附属機関制度社会経済の発展に伴う行政需要複雑化高度化多様化の傾向に適切に対応し、行政における専門知識の導入、行政における公正の確保を図ることを目的に導入され、その趣旨は、1つ目に、地方行政に住民の意思を十分反映させること。2つ目に、複雑化高度化、専門化し、かつ広域にわたる行政需要に対して科学的、合理的に対応するため、専門的な知識技術を導入することです。