橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
──┬────────┐ │ 日付 │ 場所 │ 実施内容 │ 所管 │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/7/16- │昆虫館 │特別展開催「ぶんぶん ~にぎやかなカナブン │昆虫館 │ │2022/10/16 │ │の世界~」入館者数
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3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)市長の行政経過報告 (3)令和4年8月・9月・10月分の例月出納検査結果報告 (4)要介護1、2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総合事業に 移行することについての意見書提出に関する要望書 (5)要請と懇談への協力のお願いと趣意書 (6)国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ
の指定について 議案第108号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第109号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第110号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第111号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第112号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第113号 公の施設の指定管理者の指定について
(「はい」との声あり) 3 ◯福中眞美委員長 なお、公共交通に関する一般質問を行われる議員におかれましては、先に質問を行われる議員の一般質問に対する理事者側の回答にご留意願います。また、塩見議員におかれましては、成田委員の一般質問に対する理事者側の回答にご留意願います。
また、入室者は、検温、手指消毒、マスクを着用し、換気のために窓や扉を開けた上で実施いたします。 質疑、答弁の際は、起立の上、必ずマイクの使用をお願いいたします。 直ちに日程に入ります。 県域水道一体化についてを議題といたします。 担当理事者より説明を願います。
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それではと、今般、決算審査の資料として、受験番号を伏せ、シャッフルし、受験者名をA、B、Cと仮名にした上で3次試験の評価点を請求いたしましたが、これもご提供いただくことはできませんでした。 選挙を経る公職者として、疑念を抱かれるようなことは厳に慎むべきであるのに、受験者が試験期間中に市長を自らのユーチューブ企画に招待し、その受験者が合格している。
次に、議案第67号、広陵町立体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正することについては、利用者のグループに1人でも町外の方がいれば料金は2倍になるのかとの質疑に対し、1人でも町外の方がいれば、2倍の額になる。今後、申込み時に名簿を提出いただくようにしていきたいと考えているとの答弁がありました。
申込者及び採用者数については記載のとおりでございます。なお、46ページ3行目以降の特定分野別採用(任期付)につきましては、会計年度任用職員として採用した者も含んでございます。 続いて、46ページの職員厚生経費として、職員の健康管理と健康保持のため、定期健康診断を始めとする各種健康診断等を実施いたしました。
市民に利便性がある取組ということで、少子化対策、子育て支援と連携して活用していくというようなことをやっているような自治体もあったり、高齢者の健康管理、交通支援とか、あと図書館利用管理とか、市職員の出退勤管理とか、選挙の入退室、避難所の入退所とかいろんなことで利便性を上げていくというような取組をやっている自治体があるんですね。
次に、72ページ下段から73ページの目8、福祉センター費につきましては、指定管理者である生駒市社会福祉協議会への管理運営委託により、障がい者の自立と社会参加の促進に向け、主に創作活動を主体とした各種教室の開催及び施設用備品等の老朽化による修繕や購入等に要した経費でございます。
39 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 まず今の事業シートの緊急遮断弁と耐震貯水槽、こちらの方ではなくて、その住民さんと協力していきたいというところは給水装置の方にはなるんですけども、危機管理体制の強化というところで、施設の管理者であったり、市民自治会、自主防災組織さんとご一緒にさせていただく予定ではあるんですけども、例えば今現在でも施設管理者さん、合同で給水訓練を実施させていただいております
本補正予算中、光熱水費、いろんな施設の光熱水費の増額補正が挙がっていましたけれども、まずその指定管理施設については、指定管理者がそれぞれ管理している施設の諸経費を抑制することで、より多くの事業収益を上げられるという、そういう仕組みになっておりますので、指定管理者の方は必然的に安い電力を探す、そういう努力をしておられます。
1点目に、市のスポーツ施設は指定管理者に施設管理を委託しておりますが、市は指定管理者に委託する際の基準について、市民の利用に関して公共性、公平性をどのように考えているのかお答えください。 2点目に、保有施設に関して、市民が気軽に安心して利用できるような体制が指定管理者によって実施されているのかを正確に把握できているのか、また、それを受けて、改善に向けた働きかけなどは行っているのかお答えください。
今後、指定管理者とも協議を行いながら、インターネットによる申請の拡充等、さらなる利用者の利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 16番樋口君。 ◆16番(樋口清二郎君) ありがとうございます。
そうすることによりまして寄附者のベースをアップすると言うか、寄附者の人数を増やしていくということにつながるのではないかなということで、これ半年間で1,000万と見込んでおりますけれども、また来年度予算をとるときにはその辺の見込みをもう一度精査しまして、寄附金の収入の増額も考えていきたいなと思っております。
37 ◯井上博司人事課長 先ほども申し上げましたように、管理職は4級に降任しますので、部長経験者、部長職の者も主査、基本的には主査になります。
実証実験終了後は、利用者情報等を基に効果検証を行い、公共施設の本格的な広域連携の方策を検討いたします。参加各市町の公共施設等総合管理計画等に基づき、エリアマネジメントの観点も踏まえながら、公共施設の在り方について総合的に検討することとしております。将来的には、公共施設の共同管理や共同設置といったことにつきましても、広域連携検討会の中で議論していければと考えております。
2点目、その市の審議会などに係る学識経験者、特に委員長となる大学教授などについてですが、学識者などの登用に関して市の考えは、学識者が積み上げられてきたキャリアを重視してきました。