王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
計画の趣旨は、第6期計画から住み慣れた地域で安心して暮らせる「安心拠点」を中心とした地域包括ケアシステムの構築を目指し、様々な高齢者施策を推進してきており、第8期では、さらに高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した生活を継続していくことを目的に、地域包括ケアシステムを支える介護人材の確保及び育成の強化などを視野に入れた計画となっているとのことです。
計画の趣旨は、第6期計画から住み慣れた地域で安心して暮らせる「安心拠点」を中心とした地域包括ケアシステムの構築を目指し、様々な高齢者施策を推進してきており、第8期では、さらに高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した生活を継続していくことを目的に、地域包括ケアシステムを支える介護人材の確保及び育成の強化などを視野に入れた計画となっているとのことです。
、財産を保護し、町民の生活への影響を最小限にするため、可能な限り早期に、より多くの通常業務が再開できる体制づくりを図っていきたいと考えております。
この事業を継続可能なものとするため、対象年齢を75歳まで段階的に引き上げることといたしておりますが、令和3年度からは73歳以上が対象となります。
一方、事業統合した場合の供給単価は237円と、単独で経営するときよりも料金の上昇を抑制することが可能と試算されたところでありまして、これについては町としても必要なチェックを行っているところでございます。 そこで議員ご質問の1つ目でございますが、水道事業の統合に関する覚書に調印するのかという点につきましては、基本的に、調印をしたいというふうに考えております。
国民皆保険制度を持続可能な保険制度として継続する上で、高過ぎる保険税を引き下げることが必要である。また、国庫負担の増額で協会けんぽ並みの保険税にすることが必要である。その対策として、国保だけにある均等割の制度の廃止を求める。
このようなことにならないように、利用者の負担軽減と利用促進の観点から、申請時に利用人数を聞き取り、より大きな部屋が必要な場合については、本来使用できる部屋の使用料金を変えずに、そのままで他の利用可能な部屋へ施設の移動をご案内することで、利用者の負担が増えないように配慮いたしているところでございます。
国の公費削減に対し、全国知事会や全国市長会は、持続可能な社会保障をつくるための国庫負担増を度々要請し、子どもの均等割の軽減措置を導入し、少子化対策の抜本強化を求めている。本来、制度として進むべき方向はこういったことであり、国民の健康保持を守っていくという点で、この制度を考え直さなければならないとの理由から、本予算案には反対する」という意見がありました。
本町におけるSDGsの取組についてでございます。 SDGs、持続可能な開発目標とは、2015年の国連サミットで気候変動、自然災害、格差の是正、教育、平和などの国内外の課題の解決に向けて掲げられた17分野の目標で、2030年までに達成すべき目標でございます。
住民の皆様の健康と安全を第一に考えてのことでございますので、何とぞご理解いただきますようお願いを申し上げます。 今後も国・県の動向を注視しながら迅速で適切な対応を行ってまいります。一刻も早くこの状況が終息することを願っておるところでございます。 本定例会でございます。
そして、ポイントの3点目といたしまして、主要なハード事業につきましては、起債の借り入れの充当が可能であると想定しておるところでございますが、それも交付税算入率の高い有利な起債を活用することで、実質的な借金を抑制しているということ。 次に、資料2をごらんください。 地方債残高の推移を青い棒グラフで表示しております。令和4年度にピークを迎えて、その後も高水準で推移することとなっています。
また、委員から、サービスを利用するに当たり、事前登録の要否について質問があり、理事者側から、事前登録は不要で、王寺町公式サイトにアクセスすることで、誰でも利用可能との説明を受けております。 次に、付託外案件2、王寺町泉の広場公民館・体育館・町営プール解体工事の進捗状況について報告を受けております。
これは、県選出の国会議員の皆様方に対しまして、本県の実情や必要な制度の創設あるいは改善等に関する提案について説明を行うもので、重要施策に対する優先的な予算配分への支援をお願いするものでございまして、私からは、義務教育学校新築に係る国庫補助事業の拡充等について要望の説明を行ったところでございます。
一方、平成29年度より、やわらぎの手帳優遇措置事業が持続可能な制度となるように、10年間をかけて段階的に対象年齢を70歳から75歳へと引き上げを行っているところであります。
基本的にはオープンスペースの確保を優先しており、公園におけるオープンスペースは、周辺住民が災害時に一時的に避難できる役割を担うことや、身近な防災活動の拠点となる機能も有しているとのことから、防災設備としてかまどベンチやソーラー式LED照明を設置予定で、本照明はコンセントによる電気供給が可能であるとともに、災害時の携帯電話の充電等を想定しているとの説明を受けております。
2015年9月、一般質問でも何度か取り上げさせていただきましたが、9月国連で採択されました、今日さまざまな分野で、いわゆるSDGs(持続可能な開発のための17のグローバル目標と169の具体的な達成基準)の考え方が今、各企業においても、そして私たちを含めた自治体でも、かなりこのことが具現化されてきております。
4日から5日でございますが、「持続可能な観光」国際シンポジウムが奈良県と観光庁との共催によって開催をされております。これは地域に根差した産業を観光素材として活用した先進的な取り組みにつきまして、世界や日本国内での先駆者がいろいろ披露をし、意見交換するものでございました。
この件につきましては、基本目標として、住民サービスの向上と持続可能な財政運営を示すものとされ、識見のある5名の懇話会委員の意見を参考に策定をされたものです。 また、計画期間は平成31年度から平成33年度までの3年間とし、特に重点項目として、住民サービスの向上、職員の人材育成、事務の電子化の推進を挙げられておられます。
また、可能な範囲内で地域の皆様にも通学路の安全確保の見守りといったことをお願いしたいと考えております。 また、わなでございますけれども、これもやはりこれ自身が危険なものでありますので、わなを設置した場所には住民の皆さんが過ってわなに触れないように、目立つ位置に注意を促す看板を設置して事故を未然に防ぐということも必要かというふうに思っています。
12日でございます。王寺町自治連合会の自主研修に参加をさせていただきました。三重県桑名市のなばなの里を訪れております。花いっぱい運動の促進等を目的に、なばなの里にて、温室でございますが、ベゴニアガーデンといったものを視察させていただきました。その後、地域が主体となって持続可能な観光を目指しておられる亀山市関宿の視察研修もあわせて行わせていただきました。 13日でございます。
候補地については、葛下3丁目地内の大和園北側の8,972平米の土地で、大雨時の内水対策のため貯留池として整備し、平常時にはテニスコートとして活用するもので、今後具体化していくとのことです。なお、テニスコート6面、駐車場50台の整備が可能な面積で、雨水貯留量としては、高さ1メートルとした場合、約9,000立方の貯留が可能であるとの説明を受けております。