香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
社会情勢の変化に柔軟かつ迅速に対応し、将来世代に過度の負担を先送りしないため、限られた財源を重点的かつ効率的に配分することにより、健全で持続可能な財政運営を図ってまいりたいと考えております。
社会情勢の変化に柔軟かつ迅速に対応し、将来世代に過度の負担を先送りしないため、限られた財源を重点的かつ効率的に配分することにより、健全で持続可能な財政運営を図ってまいりたいと考えております。
子供たちのためだけでなく、教職員の働き方改革につながるものがGIGAスクール構想であると考えるものであります。 教職員の働き方改革については、中央教育審議会から「新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策について」の答申が取りまとめられています。
24時間体制でサービス提供が可能な巡回型サービスの整備も行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 中山議員。
◎危機管理監(笠屋眞一) 市で行ってる会議でございますけれども、まず不要不急のものについては延期であったり中止の検討を行う、また可能なものについては書面で開催するといったこと、またもし開催する場合につきましては、先ほども申しましたような感染予防対策で、消毒液の設置であったりマスク着用、席の間隔、換気などのケアを行った上で実施するということでございます。 以上です。
まず、就労移行支援事業でございますけれども、通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれる方に、生産活動、職場体験などの活動機会の提供やその他就労に必要な知識や能力、こちらの向上のために必要な訓練を行うものとなってございます。
この協定は、大規模な災害が発生した際、日常的に人工呼吸器など電源が必要な医療機器を使用し在宅療養をしている方について、一時的に病院への避難が可能となるものでございます。今後につきましては、関係機関と連携し対象者の把握を行い、必要な方が利用できるよう対応してまいりたいと考えております。 今年度は第8期市町村介護保険事業計画の策定年度でございます。
持続可能な水道事業を構築するために、今後料金の免除等の支援はなかなか難しいかなと考えております。ただ、しかし水道料金、下水道使用料の支払い猶予につきましては、今後も増える可能性がございますので、個々に対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 森井議員。 ◆9番(森井常夫) わかりました。 他市の水道料金の基本料金が、香芝市は意外と高いと。
ただし、これまでに一般財源により予算化した事業への組み替えや財源充当も可能なことから、最適な実施計画を今後立案させていただいて事業を進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
地域公共交通網形成計画の策定に向けた協議におきまして、利便性が高く持続可能な地域公共交通ネットワークの形成を目指してまいります。 また、高齢ドライバーによる重大事故を防止するために、車のアクセル踏み間違い防止装置の補助制度の創設や、高齢者の運転免許証の自主返納支援を行うとともに、交通事故防止の啓発を積極的に行い、交通事故のない安全・安心なまちづくりに努めてまいります。
1つは、再生可能エネルギーの活用による地球温暖化対策への寄与でございます。2つ目は、安定的な財源の確保ということでございます。3つ目でございますが、広い意味でのPPP、いわゆる官民連携事業の推進というものでございます。
社会情勢の変化に柔軟かつ迅速に対応し、将来世代に過度の負担を先送りしないため、限られた財源を重点的かつ効率的に配分することにより、健全で持続可能な財政運営を行ってまいります。
ただ、全体的にならしてみますとそれほど偏ったものではないというふうに認識をしております。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 中山議員。 ◆8番(中山武彦) ありがとうございます。 私は、ことし3月に持続可能なまちづくりということで質問をいたしていまして、1つは教育の観点からESD教育の推進と。
また、新たに発行する市債を元金償還額以内に抑える取り組みを今後も継続することによりまして、将来にわたり持続可能な財政運営を目指してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 中川議員。
水道事業につきましては、平成30年度末現在、給水人口が前年度と比較し減少に転じており、今後の給水人口の減少が見込まれるなか、節水機器の普及による水需要の減少、管路更新費用の増大など、さまざまな課題が生じてまいります。これらに対応するため、管路更新計画及び経営戦略の策定を2カ年の完成を目指して取り組んでおり、将来にわたり持続可能な水道事業運営を図ってまいります。
ただ、水路にふたをかけるには、構造上の問題もいろいろございまして、簡単にできるところもあれば、調査が必要な場所、水路が公有地なのか、また管理されてる水利組合等の同意が必要でありますので同意いただけるか、またふたをすることによって治水上の問題が発生しないか等、いろいろ検討もさせていただいて、可能であればそういった通学路の確保をしていきたいというふうには考えます。 以上です。
職員の朝礼でも除去食があることを先生全員で共有する、ここでも共有がすごい大切だというふうなことを言ってはるんですけど、その京都の職員の方は、大事なのは人間はミスする可能性が絶対ないとは言えないと、そのことを頭に入れてすべて確認する、全員で何重もチェックするということが大切だと、そういうことを言われているんです。
期間中は適正な冷房温度の管理と職員の軽装勤務の励行を初め、無駄を排除し、無理なく持続可能な取り組みを実践してまいりたいと考えておりますので、市民及び議員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 消防団体制の充実といたしまして、厳正な規律を身につけ、諸般の消防活動に対するための基礎づくりを目的として、4月21日に香芝市消防団春季合同訓練を実施いたしました。
続きまして、2番目の持続可能なまちづくりについて伺います。
◆5番(福岡憲宏君) 災害時はそうなんですけど、こういう災害ではないときでも起こる可能性があると、しかも1,000口以上のところが1時間以上も停電する、小一時間ですか、1時間弱停電するというふうなこともあるので、そこはちょっと大きな場合、ちょっと見直さないとだめかもしれませんね。
厳しいなかでも未来志向で市民サービスの向上につながるような形で今後も持続可能なまちづくりを運営していく、そして付加価値の高いまちづくりを進めてまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 以上で、開催のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。