広陵町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第2号 3月12日)
当然ながら、この条例は、たばこを吸う人ということで、青年を対象として、成人を対象としているというふうに思うんですけれども、中学校でこの条例が制定されたというふうになりますと、この条例制定のことを生徒指導、あるいはまた、まちではこういう条例ができたんだぞというふうな未成年がたばこを吸ってはならないというふうな徹底指導、こういったことについての、この条例制定後の中学校そのものの対策、そういったことについてはお
当然ながら、この条例は、たばこを吸う人ということで、青年を対象として、成人を対象としているというふうに思うんですけれども、中学校でこの条例が制定されたというふうになりますと、この条例制定のことを生徒指導、あるいはまた、まちではこういう条例ができたんだぞというふうな未成年がたばこを吸ってはならないというふうな徹底指導、こういったことについての、この条例制定後の中学校そのものの対策、そういったことについてはお
質問事項2、2022年度の成人式について。 2018年6月の参院本会議で、成人年齢を18歳に引き下げる改正民法が可決されました。2022年4月1日から施行され、2022年には18歳から20歳までの方が一度に成人することになります。成人式の時期や、あり方に関して法律による決まりはなく、各自治体の判断で実施されているようですが、2022年度の成人式について、広陵町としての考えをお聞かせください。
選挙管理委員会では、これまで新成人を投票立会人に選任したり、新有権者に「かもめーる」を郵送する取り組みも実施いただいており、また高等学校等においても出前授業や模擬選挙を実施されていると聞いておりますが、なかなか投票率の向上に結びついていないのが現状でございます。 2番目の75歳以上の住民に対する集団健康診断についての御質問でございます。
不法投棄がある河川敷等に移動式の監視カメラを設置するもので、現在も運用しておりますが、新たに5台を追加するとともに、抑止看板を購入するものでございます。事業費の2分の1は、県補助金を見込んでおります。 次に、24番、県営弁財天地区農地耕作条件改善事業です。
今後の取り組み内容としましては、全国調査の結果分析から「何ができていて、何ができていないのか」その誤答分析において「どのように間違い、それはどこに原因があるのか」などの課題を十分に把握し、全教科を通して記述式の設問への抵抗感、そして、そのことに伴う無解答への課題、この改善に向けて、今後は「読む、聞く、書く、話す」といった言語活動の充実を日ごろの授業の中で取り組むことが必要であると結論づけています。
また、議員の皆様の期末手当につきましては、地方自治法の第203条第3項の規定によりまして、地方公共団体が条例でその議会議員に対し、期末手当を支給することができるとされておりまして、その同条第4項の規定により、その支給方法は条例でそれを定めなければならないとされておりますが、その算定式につきましては、法律上明確な規定がございません。
翌日の入園式では、出席した副町長から特にこの件については、コメントはありません。議員の承認もございます。 6-2として、監査委員は、どのように監査したか、このようなことでございます。 ①監査委員は、例年どおり定期監査・決算監査、例月出納検査を行い、いずれも関係帳簿、証憑書類、決算等を審査し、おおむね適正であると認められました。
成人の約7割が、健康づくりに関して無関心であるといわれており、無関心層を減らす施策と、自然と歩きたくなる、自然に運動ができるまちづくりが必要です。これらの実現のために、平成27年度からスマートウェルネスシティ首長研究会に参加し、先進地の施策に学んでいるところです。
その他、奨学給付金、成人式、町立体育館LED化工事、大垣内立山補助金等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。 以上、各分野にわたり、細かくお聞きし、いずれも適正に答弁をいただいたものでありましたが、反対意見がありましたので、採決の結果、賛成多数で議案第46号は原案どおり認定すべきものと決しました。
それでは、1番目、戦没者追悼式に関する提案はどのように検討されたのか。 戦後71年、さきの大戦で応召により戦死した675名の広陵町出身者追悼のため、これまで町主催で開催をしてきております。
その中でも投票所の立会人につきまして、20歳になりました新成人を投票立会人として来ていただいたり、そういったことをしておりますけれども、また、今後ともそういったことを続けながら、少しでも若者が政治参加いただくようなきっかけとなるよう取り組んでまいりたいと考えております。
また、奥坪橋から西へ押しボタン式信号までの歩道整備につきましては、詳細設計及び一部工事着手の予定と聞いております。 2番目の御質問の町道南22号線役場東側水路のスラブ計画につきましては、現在、設計委託業者に設計を委託し、年度内に完成させますので、いましばらくお待ちいただきたいと存じます。
不登校生にあっては、やがて卒業、そしてひきこもり成人につながるというケースも少なくはないわけであります。何としても学業のうちに、いわゆる復帰をさせて、ひきこもり社会人への断絶に取り組んでいただきたいというふうにもお願いをいたすところでございます。私の支援活動の中で、とりわけ教わった印象深い言葉を紹介しながら、一般質問を終わりたいというふうに思います。
陰性でしたので薬は飲みませんでしたけれども、例えば広陵町で中学校の卒業式前後にピロリ菌検査を義務づけます。広陵町の3年生、生徒数は345人、検査費用、私が行ったときには1,300円前後でした。1,300円を掛けますと44万8,500円、これだけの予算額で、胃に対する予防ができるのです。 また、先ほども言いましたけれども、大腸がんの無料クーポンを利用していただいても結構です。
やはりこういうことは大勢集まるところとかと思ったら、一つは成人式ですね。成人式のときに、こういうものがありますよというチラシなりをお渡ししたりとか、そういうのも有効ではないかと思ったりするんです。
こういった中で、浅香教授は、東京都内で開催された日本成人病学会学術集会で講演し、胃がんの原因のほとんどがピロリ菌感染であることから、現在のバリウムを使った胃部エックス線検査といった二次検診の方法を見直すタイミングに来ていると訴えました。
そこで、今ある健康手帳を20代、30代の若い人たちにも活用できるように内容を拡充し、成人式でプレゼントするようにしてはどうでしょうか。成人の自覚のもと、自分自身の健康に関心を持ついい機会になると思います。
○町長(平岡仁君) 今、奨学金や奨学生のことを申されていますので、私、せんだって、広陵高等学校、大和広陵高校ですが、卒業式に行ってきました。そのときに異変に気づいたんですね。入学したときは280名、今回卒業したのは、217名でした。63名が退学をしております。この退学をしておりますのは、1年生のときに起こってるんですね。
いつも思いますのは、成人式なんですけれども、成人者の方がいつも集まって来られて、わいわいとされてるだけなんですけれども、そのときに女性、男性かかわらずですけれども、こうした二十歳になったんだから、自分の健康は自分で守ろうという自立した意識を持たせるために、そういう啓発ということを一つの機会としてとらえていただいたらどうかなと思うんです。
これを渡させてもらいますので、おれ持ってても何にもなりませんので、渡させていただいて、なぜ多いのか、原因があるから結果があるわけですから、だから今言うたように、一つの例として皆さんも走ってると思いますけども、ここで、さっき指摘させていただきました笠ハリサキと上田部奥鳥井線の、片方の近商の方は歩車分離式の信号ですから、タイミング的にはずれるんですよ。