大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日-03号
今後におきましても、防災のつどいを継続するとともに、出初め式や地区訓練などを通じて消防団の活動を積極的に広報してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 6番 河田和美君。 (河田和美君登壇) ◆6番(河田和美君) 御答弁ありがとうございました。様々御尽力いただいていることがよく分かりました。
今後におきましても、防災のつどいを継続するとともに、出初め式や地区訓練などを通じて消防団の活動を積極的に広報してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 6番 河田和美君。 (河田和美君登壇) ◆6番(河田和美君) 御答弁ありがとうございました。様々御尽力いただいていることがよく分かりました。
次に、体育館についてですが、運動や文化行事、入学・卒業式などに使用されるほか、災害時には避難場所として多くの市民が使用されることが想定されます。今、コロナ対策、熱中症対策、避難生活場所としての対策を踏まえて、エアコンや冷風機の整備が必要と考えますが、認識をお聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 奥村教育部長。
本市では、3月24日の修了式には全校児童・生徒が登校いたします。しかしながら、全校児童・生徒が体育館等に集まっての一斉では行わず、校内放送等を利用し、できる限り感染リスクを抑えての実施といたす予定でございます。今後も国や県からの情報提供を受け、その状況を注視しながら適切な対応を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(乾充徳君) 11番 徳野 衆君。
次に、成人式の参加者数と委託料の推移はに対し、平成30年度は対象新成人 827人中 624人、75.5%の参加があり、平成29年度は対象者 861人中 603人、70%の参加でした。本市では、新成人がみずから実行委員となって成人式を行っており、今後も引き続き、同じ額の委託料としていきたいと考えておりますとの答弁がありました。
今回改めて質問しましたのは、卒業式、入学式の服装、郡山西小学校の例ですが、年々派手になっています。このままではますます華美になります。制服にすれば、父兄も常日ごろあれこれ考えないでよいし、式典も制服で挙行できます。一石二鳥です。答弁求めます。 集団登下校も、11校全てでなぜできていないのか、答弁求めます。 以上、2回目の質問です。答弁よろしくお願いいたします。
一方、小学校では、本年7月以降のクーラー運用開始となるため、可動式のミストファンを各校に新たに設置し、クールダウンを行っております。 また、体育館での活動につきましては、大型扇風機等を活用の上、体調管理を行っておりますが、近年、中学校のクラブ活動に対してPTAからのスポットクーラーの御寄附もいただいており、その電源対策工事も行っているところでございます。 以上でございます。
このため、各消防分団において移動式無線の整備を行い、迅速な消火活動や災害時の状況把握、災害対策本部との情報交換などの面で消防団の活動を応援してまいります。そうした消防団の活動拠点となる団庫の耐震化事業についても引き続き実施する予定で、平成31年度には第4分団団庫の耐震改修工事に着手してまいります。
特に要支援者名簿に記載はされていないけれども、体育館のように開放的な空間で多くの避難者がいるような場所ではパニックを起こしてしまう児童・生徒、また成人の方もおられます。このような方々の御家族は避難所に行くのをためらったり、福祉避難所は遠いので諦めているという声をお聞きいたしております。
また、若年層の低投票率が深刻な問題となる中、若者に選挙を身近に感じてもらうために、投票立会人に新成人や20歳代の若い人を選任する取り組みを要望しましたが、これらについて現在どのように取り組んでいただいているのか、お聞かせください。
その具体的な事業内容といたしましては、まず、発電によるエネルギー回収の向上を図るため、現施設に 150キロワットの蒸気式小型発電機2基を設置し、これまで利用されていない余剰蒸気による発電を行うことで、熱エネルギーの有効利用と電力会社からの購入電力量の削減を図るものであります。
内容としましては、無記名式で、自身がいじめられているか、また、いじめられている人がいるかの2つについて尋ね、それぞれについて、いつ、どこで、だれに、どのようにとさらに聞く内容となっております。これらはすべて選択式で答える形となっております。また、最後に自由記述欄を設け、自身の名前やいじめ問題解決についての意見が書けるようになっております。
続いて、エコ照明取りかえ事業の内容はに対し、市内小中学校、幼稚園における2灯式の照明器具約1万基を反射板のついた1灯式の器具に取りかえるもので、約 163トンのCO2削減と、幼稚園で約 130万円、小学校で約 590万円、中学校で約 280万円、合計約 1,000万円の電気代の節減が図られると考えております。
2点目、調理機器は真空式冷却器、スチームコンベクションオーブンなどの調理器具を検討されておられるのか、それともなるべく家庭の味に近い大釜などの調理器具を検討されているのかお聞かせください。 3点目、27年度より供用の開始に当たってさまざまな検討課題をどこで議論し、いつごろをめどに決定されるのかお聞かせください。
早朝から夜遅くまで大変な重責を担っていただき、大変感謝をいたしているわけでありますけれども、若年層の低投票率が深刻な問題となる中で、埼玉県川口市では2007年から期日前投票の立会人に新成人を含む20歳代の若者を選任する取り組みをスタートされております。また、東京都足立区でも、若い人に選挙を身近に感じてもらおうと同様の取り組みを実施されております。
平成23年度、本年度において災害時避難所となっております小学校11校に災害時用備蓄品を配備する計画であり、その中に組み立て式簡易トイレをこの9月までには配備する予定でただいま準備を進めております。 以上でございます。 ○議長(西川健次君) 7番 村田俊太郎君。
AED──自動体外式除細動器の設置状況と今後の展開について、それと、マタニティマークの推進について、この2点について質問をさせていただきます。 まず、AEDの設置状況と今後の展開についてであります。 平成17年12月議会で、石田議員ともども設置の要望をさせていただきました。早速、平成18年度予算に組み込んでいただきました。
旧郡山地域については合流式という形で、当初、浸水害をなくす目的で下水を引くということで、かなりの大きさの下水が引かれました。当然予測がついたことですから、平和団地についても、浸水害をなくすということを頭の中に入れておれば、あそこの計画区域というのは合流式であらねばならない。計画自身がそうあらねばならないというふうな計画が立てられたはずです。
しかし、この時点ではまだまだ、調査中とか、あるいは実施予定だとか、あるいは全然調査はなしという、こういうことも書かれていた自治体もあるわけですが、本当に今どこへ行っても、障害者みずから、あるいはまたその関係者、家族の方からも、このままでいけるんだろうか、サービスを受けられるんだろうか、あるいはまた昔のように家に閉じ込め式になるのではないか、こういう心配の声が出されております。
次に、自動体外式除細動器──AEDについて御質問をいたしたいと思います。このことも、市民の方から要請を受けまして、必要性を痛感いたしまして、対処をお願いしたいと思います。 間違ったらいけませんので、資料に基づいてちょっと述べたいと思います。 突然死の死因のほとんどが心臓疾患です。
例えば、コミュニティバスの運行、矢田コミュニティセンターの建設、自転車等の放置防止に関する条例の制定、50周年記念事業における盆梅展の開催、50歳の盛人式、中学校のクラブ活動の活発化などが主なものでございます。