大和郡山市議会 2014-12-15 12月15日-03号
空港も新幹線もない3つの都道府県--これは山梨県、三重県、奈良県でございます--の一つである奈良県大和郡山市にとりましても、産業、観光を初めとするさまざまな分野で大きな効果があるものと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(出口真一君) 4番 松田みつる君。
空港も新幹線もない3つの都道府県--これは山梨県、三重県、奈良県でございます--の一つである奈良県大和郡山市にとりましても、産業、観光を初めとするさまざまな分野で大きな効果があるものと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(出口真一君) 4番 松田みつる君。
今月下旬に締結を予定しております奈良県との連携協定では、駅や施設、社寺などの拠点を中心として奈良県とともに現在まちづくりを進めております5地区を予定対象地区として挙げさせていただきました。
千葉市と愛知県半田市では、市民が日常生活の中で見つけた道路の陥没など、道路、水路、公園、ごみ、公共施設などの問題箇所をスマホのアプリを活用してすぐに市の担当課に知らせることができるシステム、マイレポと呼ばれていますを導入しています。ボタン1つで写真と状況、要望が正確に市役所の担当課に伝わり、情報を受け取った市の担当課では、問題の種類に応じて対応を検討し、経過を投稿者に返信をします。
ちょっとさっきがお話が漏れたかもしれませんが、達磨寺の方丈は県指定の文化財でございまして、ただ、かなり老朽化しています。柱もかなり実はかしいでいる状況の中で、内々県の文化財保存課のほうと調整はしておりますけれども、何とか修復ができないかなというふうに思っています。
閉会中の議員派遣につきましては、10月23日から10月24日まででございますが、高齢者支援事業及び福祉施設を中心とした多世代のコミュニティーづくりについて、愛知県長久手市役所及び社会福祉法人愛知たいようの杜「ゴジカラ村」において、全議員研修を実施しております。 これより日程外ですが、平井町長より閉会中の行政報告を願います。 平井町長、登壇の上、報告を願います。 ◎番外1番(平井町長) はい、議長。
この不妊に関します相談につきましては、不育もそうでありますけれども、県医師会に委託して開設いたしております不妊相談センターにおいて相談を実施いたしております。県はこのほか電話相談、奈良県妊娠なんでも110番等がございますが、こういったことも本市としても県のそういった状況も市民の方にお伝えするように手立てを講じてまいりたいと思っております。
最初に、当委員会は、10月23日と24日の両日にわたり、静岡県島田市議会と愛知県岩倉市議会において、議会基本条例の見直しに関する調査・研究について、議会基本条例の検証及び見直しについて、議会改革に向けた取組について先進地視察を行い、委員会調査報告一覧表のとおり、議長に報告しております。
県、近畿運輸局、県下各市町村、関係バス事業者、関係鉄道事業者、県バス協会、県タクシー協会等から構成されているものでございます。 議員御質問の、本市と関係市村にまたがり、奈良交通が経営努力をしてもなお赤字が発生する対象バス路線は、榛原駅から針インターを結ぶ都祁榛原線と針インターから天理駅を結ぶ天理都祁線、それと山添村とを結ぶ針インターから国道山添の区間バス路線の合計3本でございます。
それでは何をせなあかんかいうたら、県水を100%にしてみてはどうだろうかと僕は思うんですけれども、市長、一遍答えてもらえますか、県水について。 ○議長(島田幸子) 東川市長。
6月定例会前の当委員会において、正副委員長にご一任いただきました先進地視察につきましては、10月23日木曜日と24日金曜日に、静岡県島田市議会と愛知県岩倉市議会で調整しました。
まず、県支出金でございます。 民生費、県補助金、社会福祉費補助金でございますが、歳出でも御説明申し上げました、介護基盤緊急整備等臨時特例補助金が増額になりましたので、540万円の計上をいたしております。
これについて愛知県のあるPTAと教育委員会が一緒になってスマホの制限を打っております。これは教育委員会からというよりもPTAが率先して、9時からは親に預けなさいということをすることによって、スマホ依存というものを取り除いているわけですね。私の長男の学校も、私立ですけれど、スマホは禁止です。その禁止した理由の中で、「卒業生が僕はスマホを使わなくなってから勉強時間が増えて偏差値が幾つ上がった。
そして、県はお願いしていないとおっしゃっておる。県はお願いしたら、当然、建物の費用一部、負担せなならん。高田市の住民の方の必要な建物であれば補助金、県が設置義務なんですよ、設置義務。それであれば、今、10億何ぼかで契約を、議会の議決を得て契約をしようとされている。そのうちの2億円なり3億円なり県からいただくんだと。これが契約の議案説明ですべきじゃないですか。特別委員会でもその話、出たんでしょう。
2010年1月末で東向通りの奈良県女性センターで作品展示ができなくなって以降、ならまちセンター企画展示コーナーの稼働率の伸びが顕著で、市民グループが成果発表をする一層貴重な場所になっています。
最初に、県行政機能の移転の経緯などについてであります。県より高田総合庁舎の旧耳成高校跡地への移転計画の公表に伴い、本市においては、高田総合庁舎の存続を強く要望いたしておりましたが、最終的には住民の利用の多い、また利用者に不便にならないよう、県税事務所、保健所並びに消費生活センターについて、高田市内に窓口機能を設置することを県より示されたところであります。
医療法人藤井会の241床、県下での配分であります。香芝市と葛城市と新規病院配分の競合がされましたが、県は医療法人藤井会に決定されました。早期実現のために、先ほども申し上げましたが、スピーディーな対応が市にとって必要と私は考えております。 それでは、大きい1番の医療法人藤井会への病床配分について1点を集中して、本市の考え方、取り組みについてお伺いをいたします。
地域防災計画の見直しにつきましては、奈良県の地域防災計画と密接に連携を図った内容にする必要がございます。 当初、奈良県では、平成25年7月に奈良県地域防災計画が完成する予定でしたが、大幅に奈良県の計画がおくれている現状でございます。 町では、奈良県の防災計画ができ次第、連携を図る箇所を盛り込める段階まで見直しが進んでおりますことを御報告申し上げます。
今の現在の1位は、愛知県岩倉市の純系名古屋コーチン、2位は、宮崎県三股町の宮崎産黒豚ロースみそ漬け1キログラム8枚入りです。本当にこれ見ているとおいしそうな物です。買い物気分で寄附ができるような感じになっているんですよ。清酒でチェックしてみましたら、奈良県桜井市のホームページが出てきたんですよ。
一方、奈良県におきましては、奈良県国民健康保険広域化等支援方針が平成12年12月に策定され、それ以後、市町村国保運営のあり方検討に係るワーキンググループにおいて、詳細について検討がされているところであります。今後も引き続き標準保険料の設定や、県と市町村の役割分担について、国の動向に注視しながら協議を進める予定と聞いております。
11月、文教厚生委員会では、愛知県大府市、愛西市を視察先に選定し、1泊2日の日程で先進地視察に行ってまいりました。きょうは、愛西市でのPFI手法を取り入れた給食センターの視察を参考に質問させていただきます。 桜井市第2次行財政改革アクションプランによりますと、学校給食センターを別敷地に新築し、完成時に給食調理業務の民間委託を導入するとあります。