桜井市議会 2018-09-20 平成30年文教厚生委員会 本文 開催日:2018年09月20日
それと後、県との包括協定の中で、今おっしゃっていただきましてた3項目がございます中でですね。観光資源の部分につきましては、設置されるかいうことなんですけども、今現在ですね、駅の北口をおりていただいたところなんですけども、桜井の観光案内所の方を設置の方をさせていただいております。
それと後、県との包括協定の中で、今おっしゃっていただきましてた3項目がございます中でですね。観光資源の部分につきましては、設置されるかいうことなんですけども、今現在ですね、駅の北口をおりていただいたところなんですけども、桜井の観光案内所の方を設置の方をさせていただいております。
平成28年3月に奈良県よりホストタウンのお話をいただきました。シンガポールの水泳チームが2014年アジア大会において市内宮堂町にある県の施設スイムピア奈良で事前合宿を行ったこと及び奈良県水泳連盟とも交流があることから、県との共同で平成28年6月にシンガポールを相手国にホストタウン登録を行いました。
以前、私言わせていただきましたけれども、やはり御存じのとおり、奈良県下でも桜井、生駒、斑鳩町とか、上牧町とか、この特定の不妊治療は県でちゃんと補助制度があるんですけれども、一般の不妊治療とか、また不育症に関して、自治体独自で補助制度をされているところがあるんです。
今、愛媛県の東温市のほうでかなり進んだ条例を制定されておりますので、そこにこの前視察等も行ってございます。その中でいろいろ話を聞きまして、よいよい中小企業におけます位置づけですね、もうける企業にするために考えていきたいと思います。
たまたま8月15日の産経新聞を見ていましたら、先般の先ほど申し上げました西日本の豪雨で、岡山、広島、愛媛県のこの3県で、これは視覚障害の方だけなんですが、全てがいわゆる視覚障害者協会等々に加入している人ではないとは思うんですけれども、その中で、3県で登録されている方が1,410名、そのうち、いわゆる視覚障害の人が実際避難されたというのが6名ということで、我々もなかなか避難所に行くとなると、よっこらしょということになるんですけれども
当事者、関係者の思いを確かに県教委に伝えていただきたい。 あと数点、教育長に伺います。 確認させていただきたい事項です。 まず、人口規模が奈良県と同等の県の高校数、公立、私立別でどうなっているのか、お答えを下さい。 ○議長(北良晃君) 教育長。 ◎教育長(中室雄俊君) お答えを申し上げます。 奈良県と人口規模が同等であります県は、愛媛県と長崎県がございます。
それから県から3分の1の補助がございまして、町の負担は3分の1という事業でございます。 それから農林関係の事業につきましては、農のほうの事業になりますので、国土交通省の補助金の対象ではございませんが、農林省関係の助成なり、県からの助成があると考え、ちょっとここは詳しくございませんので、調べてさせていただきます。
国から県を通じて市の所管課へ通達され、各事業者へ既に周知されている場合とされていない場合があり、状況が把握できないということや、所管する課はもとより、各施設の事業者への周知のばらつき、認識のばらつき、対応の有無、対応にも温度差がございます。
奈良県は、伝統的な文化遺産や豊かな自然環境を有した恵まれた環境にあるものの、大都市の隣接県として、交通基盤や住宅施設の整備などには積極的に取り組まなければならない役割がございます。
現在、文科省は新たにLINE等で相談体制の構築を進めてるんですが、先行自治体である長野県とか滋賀県大津市では施行されたところ相談件数が増えたと。電話に比べ気軽に相談しやすいということで利点を強調されてます。奈良県も昨年県立高校の生徒を対象にLINE相談が施行されてますけども、香芝市でもこんなような状況を取り入れて実施してはどうかと思うんですが、どうでしょう。
この辺は、また奈良県のほうにも言っていただきたいというふうに思うんですけれども、この4億9500万円という試算的なものは、これは県に確認していただいてどうだったんでしょうか。 ○議長(北良晃君) 企業局長。
平成27年5月に奈良県が策定した奈良県工賃向上計画では、同年3月に策定した奈良県障がい者計画において、平成26年の就労継続施設B型事業所の月額平均工賃実績を1万5,000円と見込んで、平成31年度の目標額を2万円と設定しています。5年間で年平均1,000円の増額を目指して、平成29年度の目標工賃を1万8,000円と設定しております。
85: ◯19番(原山大亮君) 国保の県単一化後の県と市の事務負担はどうなるのでしょうか。
現在、国内では大型円墳といたしましては、埼玉県の丸墓山古墳が最大と言われてまいりましたが、今回、富雄丸山古墳を航空レーザーを用い、3次元計測を行いました結果、3段築成の円墳であることが判明し、さらに直径が110メーター前後と、丸墓山古墳を上回る国内最大の円墳として復元できる可能性があることが判明いたしました。
昭和50年に愛媛大学教育学部を御卒業され、小学校教諭として勤務、その後、県教育委員会の要職を歴任され、学校長として学校教育に携わってこられました。退職後は、長年にわたる経験を生かし、奈良県立こども家庭相談センター保護課にて、学習相談員として勤務されました。また、現在は、奈良学園大学教職センターの学生指導担当として幅広く活躍されております。
◎市民環境部長[危機管理監](堀本武史君) また教育部とも協議しながら、管理自体が奈良県でもございますし、県とも協議してまいります。 以上でございます。 ○議長(小西高吉君) 河杉博之君。 ◆15番(河杉博之君) ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。
直近のデータは平成26年度しかないので前回質問のデータと重複しますが、全国の小中学校の普通教室の設置率を見ると、高いのは東京都99.9%、香川県81%、神奈川県71.3%、京都府68.1%、沖縄県67.9%などで、低いのは北海道0.5%、秋田県1.1%、青森県2.0%、岩手県2.0%、あと、長野県、愛媛県、宮城県と続いています。
次に、愛媛県鬼北町の取り組みを紹介させていただきます。 人口は1万人余りの、林業、農業が主幹産業の小さなまちです。このまちの職員がまちおこしの一環としてつくった、町名に由来した鬼のモニュメント2体が話題になっています。高さは5メートル、いずれも道の駅に設置され、利用者は前年比6万人増の30万人、関連商品売り上げも3,000万円を超えて、絶好調です。
今後、広域化検討に当たって、県に対して広域化の枠組みの調整や実務面での技術的な助言等を要請することとして、ごみ処理広域化奈良モデル推進事業を活用し、県の支援を得ながら、ごみ処理広域化を進めてまいりたいと考えております。 以上が、桜井・宇陀地域におけるごみ処理広域化に向けた今後の動きでございます。ご理解よろしくお願いいたします。