生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日
そこで想定しておりますのは、その会議の中に、例えばコロナで、テレワーク、在宅勤務されている職員であるとか、あとは自宅待機になった職員、ほとんど理事者が入る会議ですので、部課長が多いんですけれども、そういう職員がテレワークで入ってくるときに、モニターがあります。
そこで想定しておりますのは、その会議の中に、例えばコロナで、テレワーク、在宅勤務されている職員であるとか、あとは自宅待機になった職員、ほとんど理事者が入る会議ですので、部課長が多いんですけれども、そういう職員がテレワークで入ってくるときに、モニターがあります。
項2、児童福祉費、目5、児童館運営費では、小平尾南児童館の管理運営に要する経費を計上しております。 また少し飛びまして、67ページ中段から68ページをお願いいたします。 款4、衛生費、項1、保健衛生費、目4の環境衛生費では、歩きたばこ及び路上喫煙の防止啓発活動を始め、スズメバチの駆除費用に対する補助などを行います。また、ふるさと生駒応援寄附を活用し、所有者不明猫適正管理事業を実施します。
そういったところで、このオゾン発生器は常時100ボルト電源で作動しておりますので、待機中につきましてもオゾンの除染等を行っております。また、救急出動に際しましても常時作動しておりますので、活動中、また搬送中、また署所で待機中につきましても、ウイルス、また菌の除染ができるものと考えております。
だけど、例外として児童福祉法第6条の3第12項に規定するこの施設はできるということの、例外的にできるということなんですが、それでいきますと、同じこの法律の13項にある幼児保育事業というのはできないという理解でよろしいですね。
その対策といたしまして、現在、民生委員・児童委員の協力のもと、消防署員及び女性消防団員が高齢世帯宅に防火訪問を行い、住宅用火災警報器の設置、避難の在り方や火災予防の啓蒙啓発を行っております。また、広報紙の3月号におきましても、火災の特集を組み、町民の皆様に周知させていただいたところでございます。
静まり返った会場で児童・生徒1人がわずか数秒間マスク外すことのリスクと、コロナ前では考えることもなかった一生に一度の卒業式での素顔を親御さん、先生にこれ見てもらう、見せる、見たいというこのメリットのほうがはるかに大きいと思うんです。これはもう児童・生徒だけでなく、保護者や、当然現場の先生もみんな同じ考えであると思います。
新型コロナウイルス自宅療養者や自宅待機者、濃厚接触者などに対する生活支援として、食料品等と感染予防に必要な物品をパッケージにしたサポートパックを希望者の方に配付しております。また、要望がございましたら日用品や食料品などの買物や処方箋医薬品の受け取り代行をいたします。
次に、保育士、放課後児童支援員の処遇改善に向けた取組についてであります。 少子化と言われている中で待機児童問題が顕在化しており、その主な要因が保育士不足と言われている中で、今回、10月時点での全職種平均の有効求人倍率が1.16に対して、保育士の同倍率が2.66と高い水準で推移しています。
123: ● こども未来課長 橿原市の小規模保育事業所なんですけれども、今現在、待機児童のほうが大きな課題となっておりまして、特にその中でもゼロ歳から2歳児というところが大変大きいウエートを占めております。
158 ◯近藤桂子福祉健康部長 母子健康手帳の交付は母子保健法に定めておりまして、第2条に「母性は、すべての児童が健やかに生まれ、かつ育てられる基盤であることにかんがみ、尊重され、かつ保護されなければならない」とございます。
176: ● 谷井宰委員 先ほどのうすい委員の分と若干かぶるんですけども、個人的な案件、例えば我々でしたら、今、待機児童の問題とかで、「うちの子どもが保育園に入れない。
県域でつながるシステムであり、指導要録等必要書類の統一が図られ、児童生徒の各種データ管理も行える機能を有していることから、これからの教職員の働き方改革の一助にしたいと考えております。
当委員会では不登校の児童生徒の居場所・学習支援について調査を行ってまいりましたが、去る2月22日に委員会を開催し、調査報告書を取りまとめましたので、ご報告いたします。 まず、調査の背景ですが、令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の結果によれば、本市において多くの児童生徒が不登校の状況にあることが分かります。
次に、委員より、待機児童の解消や新たな保育事業に対応していくために、現在ある市立保育園等の保育施設の充実が必要と考えるが、そのための保育士増員の考えについて。また、通級指導教室において指導を受けている児童・生徒数は倍増し、種別も増加しているが、その要因をどのように分析しているのかとの質疑がありました。
具体的に申し上げますと、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の環境整備や、待機児童解消のため民間保育所に対する保育士定着費用等の補助、学校施設整備基本計画に基づく小・中学校の長寿命化工事設計、実施などに取り組まれています。 今後も厳しい財政状況が続くことが見込まれますが、魅力あるまちづくりに努力されることを願って賛成とします。
公立幼稚園における3歳児保育実施により、子どもの早期の発達を促し、本市の待機児童が公立幼稚園に入園することで、待機児童の解消を進め、子育て世代の親と子にとって必要な環境整備を支援してまいります。 公立保育所におきましても、引き続き保育士等の増員、保育補助者の雇用により、保育士の処遇改善・離職防止を図り、保育環境の充実も進めてまいります。
コロナへの感染不安により、不登校ぎみになった児童・生徒もいることから、子どもたちの生活につきましては非常に厳しい状況にあると思われます。昨年度は学校が休校していた期間が長かったことから、特に受験を控えました受験生にとっては、学習の遅れを気にすることが多かったと聞いております。
まず、学校では、児童・生徒が不登校にならない、魅力ある、よりよい学校づくりを目指さなければならないと思っております。不登校児童・生徒への支援につきましては、児童・生徒が不登校となった要因を的確に把握し、学校関係者や家庭、必要に応じて関係機関が情報共有をし、組織的・計画的な、個々の児童・生徒に応じたきめ細やかな支援をすることが重要であります。