1266件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

そこで想定しておりますのは、その会議の中に、例えばコロナで、テレワーク、在宅勤務されている職員であるとか、あとは自宅待機になった職員、ほとんど理事者が入る会議ですので、部課長が多いんですけれども、そういう職員テレワークで入ってくるときに、モニターがあります。

生駒市議会 2022-03-15 令和4年第2回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年03月15日

項2、児童福祉費、目5、児童館運営費では、小平尾南児童館の管理運営に要する経費を計上しております。  また少し飛びまして、67ページ中段から68ページをお願いいたします。  款4、衛生費、項1、保健衛生費、目4の環境衛生費では、歩きたばこ及び路上喫煙防止啓発活動を始め、スズメバチの駆除費用に対する補助などを行います。また、ふるさと生駒応援寄附を活用し、所有者不明猫適正管理事業実施します。

生駒市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年03月14日

そういったところで、このオゾン発生器は常時100ボルト電源で作動しておりますので、待機中につきましてもオゾン除染等を行っております。また、救急出動に際しましても常時作動しておりますので、活動中、また搬送中、また署所待機中につきましても、ウイルス、また菌の除染ができるものと考えております。

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

その対策といたしまして、現在、民生委員児童委員の協力のもと、消防署員及び女性消防団員高齢世帯宅防火訪問を行い、住宅用火災警報器の設置、避難の在り方や火災予防啓蒙啓発を行っております。また、広報紙の3月号におきましても、火災の特集を組み、町民の皆様に周知させていただいたところでございます。  

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

静まり返った会場で児童生徒1人がわずか数秒間マスク外すことのリスクと、コロナ前では考えることもなかった一生に一度の卒業式での素顔を親御さん、先生にこれ見てもらう、見せる、見たいというこのメリットのほうがはるかに大きいと思うんです。これはもう児童生徒だけでなく、保護者や、当然現場の先生もみんな同じ考えであると思います。

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

委員会では不登校児童生徒の居場所・学習支援について調査を行ってまいりましたが、去る2月22日に委員会を開催し、調査報告書を取りまとめましたので、ご報告いたします。  まず、調査の背景ですが、令和2年度児童生徒問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の結果によれば、本市において多くの児童生徒が不登校状況にあることが分かります。

奈良市議会 2022-03-03 03月03日-01号

次に、委員より、待機児童解消や新たな保育事業に対応していくために、現在ある市立保育園等保育施設充実が必要と考えるが、そのための保育士増員考えについて。また、通級指導教室において指導を受けている児童生徒数は倍増し、種別も増加しているが、その要因をどのように分析しているのかとの質疑がありました。 

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第5号) 本文

具体的に申し上げますと、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種環境整備や、待機児童解消のため民間保育所に対する保育士定着費用等補助学校施設整備基本計画に基づく小・中学校長寿命化工事設計実施などに取り組まれています。  今後も厳しい財政状況が続くことが見込まれますが、魅力あるまちづくりに努力されることを願って賛成とします。  

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

公立幼稚園における3歳児保育実施により、子どもの早期の発達を促し、本市の待機児童公立幼稚園に入園することで、待機児童解消を進め、子育て世代の親と子にとって必要な環境整備支援してまいります。  公立保育所におきましても、引き続き保育士等増員保育補助者の雇用により、保育士処遇改善離職防止を図り、保育環境充実も進めてまいります。  

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

まず、学校では、児童生徒が不登校にならない、魅力ある、よりよい学校づくりを目指さなければならないと思っております。不登校児童生徒への支援につきましては、児童生徒が不登校となった要因を的確に把握し、学校関係者や家庭、必要に応じて関係機関情報共有をし、組織的・計画的な、個々の児童生徒に応じたきめ細やかな支援をすることが重要であります。