桜井市議会 2019-03-27 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年03月27日
児童福祉施設費、学童待機児童の現状について聞きたい。また、待機児童が発生した場合の対応策はどうするか。 社会福祉協議会補助金及び福祉タクシー扶助費の減額理由について聞きたい。 4款、衛生費につきましては、自殺対策事業費の具体的な内容について聞きたい。 塵芥処理費、春期河川清掃汚泥等搬出業務委託料について、泥などの収集期間の延長は費用負担の減額につながると考えるがどうか。
児童福祉施設費、学童待機児童の現状について聞きたい。また、待機児童が発生した場合の対応策はどうするか。 社会福祉協議会補助金及び福祉タクシー扶助費の減額理由について聞きたい。 4款、衛生費につきましては、自殺対策事業費の具体的な内容について聞きたい。 塵芥処理費、春期河川清掃汚泥等搬出業務委託料について、泥などの収集期間の延長は費用負担の減額につながると考えるがどうか。
今、学童保育のところで、申し込みとかいうのはたくさん来ていると思うんですけど、今の現状、学童保育の待機児童というのはあるのかどうか、お伺いいたします。 ◯石田幸余福祉保険部長 ただいまのご質問にお答えいたします。
ICT化を進めることで、学校現場の業務改善、教職員の負担軽減を図り、教職員が児童生徒と云々というふうに書いてあるんですけれども、小中学校の校内LANなどの環境整備導入支援業務ということなんですが、この「など」に当たる部分は何を指しているか言ってもらっていいですか。
市社協の構成団体は、共同募金会、自治連合会、老人クラブ連合会、民生児童委員連絡協議会、福祉施設、地区社協、障害者(児)団体連合会、市ボランティア連絡協議会、更生保護団体等となっております。
それからもう1つは、待機児童の解消の問題と、それから公立、私立の保育施設の整備にかかわって、これを今年、現実としては、現状としては待機児童、いらっしゃると思うんですけど、それをどういう形で解消していくのか。
これによって待機児童がなくなることができたので、この事業をさせていただいてよかったかなというふうに思っております。
37 ● 教育委員会事務局副局長 なぜきちんとした考え方を出さなかったのかということですが、21年の当時、この基本方針で出しておりますのが、幼保一体化施設、幼稚園の現状とすると子どもの数が非常に減っている幼稚園でその同じ地域にある保育所が待機児童も出るような状況と幼稚園で子どもが減っているという、そういう状況を考慮して、方針としては幼保一体化施設を検討するということで
この補正予算の中には、待機児童を出さないための小規模保育を実施するため、グリーンパレスの改修をするための予算が含まれており、また台風被害に遭われた農家に対する補助金も含まれておるところでございます。住民の方々に対して重要な補正予算の内容でございますので、賛成とさせていただきます。 ○議長(堀川季延君) ほかに討論ありませんか。
現状と課題についてこういうふうに述べられているんですが、今後さらに外国人の児童生徒の増加が見込まれると思いますが、対応策についてお尋ねいたします。 ◯教育長(上田陽一君) 学校におきます外国人児童生徒への支援についてお答えをいたします。
待機児童が出ている状況ですけれども、認可の園で何とか対応してまいりたいなというふうに考えております。 それから、待機児童の解消につきましては、橿原市のほうでは少子化が進んでいるというものの、依然として保育ニーズは高く、待機児童は発生している状況でございます。
実際、そういうふうに待機児童を減らすという頑張り方をしていただいて、今どれぐらいになっていっていますかね。人件費がちゃんと、増やした人件費が待機児童を減らすことに生きているかどうかという効果の検証を伺います。
2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費、13節 委託料、361万8,000円の増額でございます。未就学児の医療費助成につきまして、来年8月診療分から現物給付方式を導入するのに伴いますシステム改修費でございます。県2分の1の補助がございます。
2、趣旨につきましては、王寺南小学校の児童が増加していることを受け、学校に空き教室がなくなるため、王寺南小学校の公設学童を2クラスから3クラスに増設し、整備、移転工事を実施するものでございます。 ここで、今回整備いたします工事の概要についてご説明させていただきます。王寺小学校学童保育施設整備の概要と書いております資料をごらんください。 趣旨は、先ほど申し上げたとおりでございます。
2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費、19節 負担金補助及び交付金、4,828万1,000円のうち、民間保育施設整備事業補助金、4,800万円が健康福祉部に係るものでございます。これは待機児童対策として、小規模保育事業所2カ所の整備に伴う事業者への補助金でございます。1カ所につき、補助基準額3,200万円の4分の3を事業者に補助するものです。負担割合は国3分の2、市12分の1でございます。
待機児童数につきましては、年度中に人数が変動いたしますので、お答えするのは困難なのですが、平成27年度は城島3名、大福3名。平成28年度は安倍1名、大福9名。平成29年度は城島11名、安倍2名、桜井南1名。平成30年6月現在で城島19名、安倍2名、桜井西3名、桜井4名です。 待機児童につきましては、退所者があったときに入所いただいております。
まず、荻原議員から、1、子どもの権利条例等について、2、歴史文化基本構想等について、3、障がい者施策等について、4、保育所の待機児童等について、5、小中学校の少人数学級等について、6、天理市6次産業立地等について、7、保険者医療データによる保健医療施策の推進等について。次に、仲西敏議員から、1、防災対策、2、公共交通。
本案は基準となる厚生労働省令の改正に伴い、天理市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正するものです。 条例改正の内容としましては、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令の施行により、放課後児童支援員の資格要件の拡大及び教諭資格規定の明確化を図るための改正が行われたため、本市条例においても所要の改正を行うものでございます。
王寺町ではないと思うんですけれども、全国的には待機児童があって、この春も働きに出ようと思うお母さんたちが、働きになかなか出られないということがあったようなんですけれども、王寺町では待機児童はどんな感じになっているんでしょうか。 ○(北村委員長) はい。 ◎(西田課長) 福祉介護課、西田でございます。 今のところ待機児童のほうは出ておりません。以上でございます。
現在、ご利用いただいております福祉タクシー利用券の利用対象といたしましては、駅などで待機しどなたでも利用できる一般的なタクシーと、車椅子ごと乗車できる車両などで1人で外出することが困難な高齢者やあるいは障害のある方などを対象とした介護タクシーの2つがございます。
次に、議案第十九号、天理市学童保育条例の一部改正についてでありますが、本案は、入所児童の増加により、井戸堂第二学童保育所及び二階堂第二学童保育所の新設をすることに伴う名称と位置の追加、また、開所時間及び利用料金の改正をしようとするものであります。