天理市議会 2012-09-01 09月25日-04号
人でいえば産声を上げた、そういうことでしょうか。そして、二年先の平成二十六年度に六十周年を迎えます。人でいえば還暦、日本人が大切にしている出来事、一つの行事です。日本における還暦のお祝いは、本人に赤色の衣服を着せ、ずきんやちゃんちゃんこなどを贈ります。かつて魔よけの意味で産着に赤色が使われていたため、生まれたときに返る、そういう意味合いがあるようです。
人でいえば産声を上げた、そういうことでしょうか。そして、二年先の平成二十六年度に六十周年を迎えます。人でいえば還暦、日本人が大切にしている出来事、一つの行事です。日本における還暦のお祝いは、本人に赤色の衣服を着せ、ずきんやちゃんちゃんこなどを贈ります。かつて魔よけの意味で産着に赤色が使われていたため、生まれたときに返る、そういう意味合いがあるようです。
市長の給与ということでもありますけれども、50%カットを提案されておるわけですけども、この50%というその額が、8万人近くを擁する香芝市の市長として、あるいはその職責、労働の対価として妥当なのかどうかということの基本的なところについては委員会としては質疑、審議されたのかお伺いしたいと思います。
一方、相続人がまだ決まってなく、相続人が2人おられるとします。こうした場合には、相続人代表指定届というのを出していただきまして、相続代表者の届け出を促すわけですけども、届け出のない場合には、市が代表人を指定して納税を促すことになります。 また、所有者がわからない場合、これはまれにあるケースです。
昨年の決算委員会で、4中学校に1人ずつの4人の人件費について、お答えいただきました。改めて、昨年の年額、ことしの年額について、ここでお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(長谷川翠君) 平井教育部長。 ◎教育部長(平井隆司君) コーディネーターの活動謝金につきましては、昨年度はコーディネーター1人当たり年間320時間、金額にいたしまして38万4,000円となっております。
しかし、この請願には2,000人近い市民の皆さんの署名も添えられて、当時の上原議長に提出されています。市議会は今議会改革に取り組んでいますが、議会としてこの1点で力を合わせてこうした疑惑解明に真っ先に取り組み、存在感を示してこそ市民の信頼も勝ち得るものだと確信をします。 今回、議会改革をさらに進めると公約して当選された土田新議長のもとで特別委員会を設置できることを期待しています。
なお、投票に当たっては、被選挙人の氏名までお書き願います。 1番から順次、職員により投票用紙を受けて、記載台で記載の上、投票をお願いいたします。 (各員投票) ○議長(土田敏朗君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(土田敏朗君) 投票漏れはなしと認めます。 投票は終了いたしました。 議場の閉鎖を解きます。 (議場解鎖) ○議長(土田敏朗君) 開票を行います。
なお、投票に当たっては、被選挙人の氏名までお書き願います。 1番から順次、職員より投票用紙を受けて、記載台で記載の上、投票願います。 (各員投票) ○副議長(松村和夫君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(松村和夫君) 投票漏れなしと認めます。 投票は終了いたしました。 議場の閉鎖を解きます。 (議場解鎖) ○副議長(松村和夫君) 開票を行います。
本市におけます要介護等認定者数は、平成19年度末で 2,912人、20年度末で 3,018人、21年度末は 3,173人、22年度末で 3,404人、23年度末で 3,520人でございます。将来推計につきましては第5期の介護保険事業計画におきまして、平成26年の6月時点での見込みでございますが、要介護等の認定者数を 3,896人と見込んでおるところでございます。
多様化する市民のニーズ、このすべてに行政が対応することは困難となってきているため、一人一人の市民が潜在的に持つ活力を大いに発揮していただき、まちづくりに生かすことのできる仕組みが必要になってまいります。
本当に専門的な京都大学、関西大学、京都学院大学とか、そういう建築物にたけたそういう大学、学識経験者の人も交えて、実態を掌握しておられる自治体もございます。 市長、この長寿命化計画を策定していただくに当たって、御所市でもそういう技術職的な専門的な人もおられると思いますけれども、ある一定やっぱり御所市の実態を正直に見ていこうというのは一番大事やと思います。コスト面は後で考えたらいいと思います。
400名ですから、仮に30人としても1万2,000人ですよ。40人やったら1万6,000人ですよ。1万5,000人としたら、御所市人口が6月1日現在で2万9,520名ですから、ちょうど半分どころです。市長がそのようにほんまにあの場で思いをしたことが、市民の半分の人が年間に思っているんですよ。 そういったことで見聞する中で、この問題については昭和39年4月1日ですから先月で48年過ぎました。
ロの質問の計画に対しての実績でありますが、計画での利用者数は年間3万人と見込んでおりましたが、これは1人1ラウンドとしておりましたので、これを実績でいきますと、実利用者人数は年間役1万6,000人でありますので、先ほど申し上げましたように1人2.1ラウンドのプレイをされていますので、年間約3万5,000人となり、計画を上回っております。
58 ◯山下真市長 ちょっと、その前に、先ほどのご意見に対しても反論させてほしいんですけれども、2期目の市長選挙におきましては、まだ、県とURと市、3者の協議が継続中でございましたので、この協議を継続するという公約を掲げて当選をさせていただいておりますので、その時点からに関して言いますと、あそこを全く木を1本たりとも切ってはいけないという人の支持はいただいていないのではないかと
ただ、今回の議会は選挙後の新議員さんが、また新人として6名も当選されておりまして、その人たちにとっても一番最初の定例議会でございますので、大いに選挙の中でもいろいろ大勢のお方からいろいろ御意見なりを受け、それから信託を受けて、そして負託にこたえる、信託にこたえるつもりではりきって本議会に出てきておられると思いますので、大いに頑張っていただきたいなと、こう思うわけでございますので、一つよろしくお願いしたいと
ただいま私から指名いたしました土家靖起君を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました土家靖起君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました土家靖起君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
吉田議員は、東大寺学園の教諭として28年間勤められた後、平成11年の市議会選挙に初当選され、3年11カ月の間、市議会議員を務められました。 また、大学講師や鹿ノ台自治連合会会長などを歴任され、昨年4月には、再度、市議会議員に当選されました。
立会人を指名いたします。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人には、1番、谷君、2番、青木君、3番、吉田君を指名します。 投票用紙を配付させます。 (投票用紙配付) ○臨時議長(八代基次君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) ○臨時議長(八代基次君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検させます。
次に、看護専門学校の運営経費について質問があり、理事者より、収入は授業料、入学金が主であり、特に看護学生1人当たり58万2000円の交付税措置がされている。また、支出は、校長等の人件費と光熱水費等の管理費となる。