広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
例えば6人で申し込んだとして、1人だけ町外の方が入っていたりとかいうことは分かりませんやんか。それをどういうふうにされるのかなというのと、1人でも入っていたら駄目なのかなということだとか、いろいろ細かいことをお聞きしたいんですけど。減免というのは高齢者、前に審議会ときに高齢者が何人か入っていたら減免するとかいう公民館のね、体育館の料金改定のときにそんなお話をされていましたよね。
例えば6人で申し込んだとして、1人だけ町外の方が入っていたりとかいうことは分かりませんやんか。それをどういうふうにされるのかなというのと、1人でも入っていたら駄目なのかなということだとか、いろいろ細かいことをお聞きしたいんですけど。減免というのは高齢者、前に審議会ときに高齢者が何人か入っていたら減免するとかいう公民館のね、体育館の料金改定のときにそんなお話をされていましたよね。
前委員長でありました太田常任顧問は、公明党は太陽の塔だ、どんな人にも平等に光と熱を注ぐ太陽のように困っている人、悩んでいる人に寄り添い、励まし、希望を持ってもらえるような存在となっていきたいと私記を寄せられております。
移植を必要としている患者さんは、毎年約2,000人程度います。うち、奈良県希望者は令和2年4月末現在で10人となっています。1人でも多くの患者さんを救うためには、1人でも多くのドナー登録が必要であり、特に若い世代の方のドナー登録が少ない状況です。
立会人を指名します。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人には、 12番 青木議員 13番 岡橋議員 1番 坂口議員 を指名します。 投票用紙を配付させます。 (投票用紙配付) ○副議長(八尾春雄君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) ○副議長(八尾春雄君) 配付漏れなしと認めます。
しかし、受診をされない理由は人それぞれ異なることから、令和3年度から未受診の理由を分析し、その人に応じた通知で、内容を変更し、送付するという方法に変更した。まだ、中間の取りまとめの段階ではあるが、画一的に通知していたときより、行動変容に移り、若干の増加傾向が見られるようになった。
まず、本町の5月末現在の長期不登校児童生徒数は、小学校で6人、中学校では14人となっております。ちなみに令和2年度末では、小学校18人、中学校36人となっており、かなりの不登校児童生徒がいる状況でございます。
私は、さきの町長選挙におきまして、無投票で当選させていただきました。引き続いて皆様から負託され、3期目の町政運営をお預かりすることとなりました。このことは、私の2期8年の取組に対して、町民の皆様から一定の評価をいただいたものであると心に刻むとともに、皆様に対し心から感謝申し上げます。
ただいま指名いたしました方々を選挙管理委員会の委員の当選人とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(坂野佳宏君) 異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました方々が選挙管理委員会の委員に当選されました。 次に、日程4番、選挙管理委員会委員の補充員の選挙を行います。
男女共同参画審議会は、公募委員3人、関係団体の代表者4人、学識経験者5人、学生2人の計14人の委員で構成され、14人中8人、割合で言いますと57%の方が女性委員としてお務めいただいております。 審議会につきましては、毎年1回のペースで開催しており、平成30年3月に策定しました広陵町男女共同参画行動計画に基づいた施策の進捗状況や取り組んでいる事業等を報告・審議いただいております。
今、12段階で所得が1,000万円以上ということだから、所得は2,000万円以上の人も3,000万円以上の人も、皆、1,000万円以上の人と介護保険料と同じだから、ただし、答弁があるように、人数が何人おられるかによりますので。それで、第7期までについては、据え置いたらどうかというので赤い線で示してあるのが、第7期の線であります。
人口1人の増減、5年間の需要額に反映することにもなります。特に、国調では外国人もカウントされますので、訪問による調査漏れをなくすことも大切であるというふうに考えます。 ちなみに、現在の交付税で使われておる基礎通知、国調人口、この国調人口1人が増加することによりまして、5か年の需要額について大体影響額が分かれば、まず教えていただきたいというふうに思います。
年収400万円の4人世帯、年40万円ほど払っておられます。協会けんぽでしたら20万円弱です。25年間に1人当たりの国保税が6.5万円から9.4万円に上がったのに、国保加入者の平均所得は276万円から138万円に半減しています。全国的に見ても国保税が高過ぎて払えず、滞納すると保険証がもらえず、無保険になり、医療機関の受診が遅れたため死亡した事例が1年間で63人に上るという深刻な事態も起きています。
それから、残り少なくなってまいりましたので、要介護者であったりとか、成年被後見人で、一人の世帯、一人世帯の場合なんですけれども、その方について未申請者がいないかどうか、これは福祉部局と連携とりながら、一旦調査のほうさせていただいた上でどうするかというのを決めさせていただきたいと思います。 現在のところ以上でございます。 ○議長(坂野佳宏君) 八尾議員!
文科省、国は8万5,000人、今手当しているんです。日本全国ですよ、8万5,000人の人員、先生とか、指導員を全部の公立の小中学校に配置するという作戦なんですわ。日本全国全部で公立の小中学校は大体2万8,800校あるんですよ。
立会人を指名いたします。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人には、1番、岡橋議員、2番、坂口議員、3番、笹井議員を指名します。 投票用紙を配付させます。 (投票用紙配付) ○臨時議長(青木義勝君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) ○臨時議長(青木義勝君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検させます。
投票立会人ですけれども、当日の投票立会人もいらっしゃいますし、今現状では、4人に1人は期日前投票を有権者はされますので、期日前投票所も含めまして、いろんな投票立会人の方については、文章で投票立会人とはこういう仕事だ、こういう任務があるということは通知はしてあるんですけれども、またそのあたりは投票立会人に役割というのをどう伝えていくかというのは、選挙管理委員会のほうでも検討していただきたいというふうに
立会人を指名いたします。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人には、 2番 吉田議員 3番 山田議員 4番 吉村議員 を指名します。 投票用紙を配付させます。 (投票用紙配付) ○副議長(谷 禎一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) ○副議長(谷 禎一君) 配付漏れなしと認めます。
過去5年間に何人分を閲覧に供したかの御質問につきましては、まず、住民基本台帳法第11条第1項に基づく閲覧につきましては、平成25年度は、1,029人、平成26年度は、901人、平成27年度は、199人を閲覧に供しております。
○福祉部長(増田克也君) 小規模保育事業でひだまり保育園さんが、おひさまという小規模保育事業を受けていただきまして、現在、0歳児8人、1歳児8人、2歳児1人の17人が入所判定委員会で2次募集をかけさせていただいて、4月1日から開園をして入っていただくことができるようになりました。これによって待機児童がなくなることができたので、この事業をさせていただいてよかったかなというふうに思っております。
一つ目の御質問につきましては、広陵町では所有者が死亡し、登記簿において所有者の変更手続が確認できない場合、住民基本台帳、戸籍等により相続人を特定し、その相続人へ「納税義務者の選任及び変更」の依頼文書を送付し、回答に従い納税義務者を変更しています。 なお、依頼文書に返答がない場合につきましては、相続人が複数人いる場合は原則として、法定相続の優先順位の現存最上位の方を納税義務者に指定しております。