天理市議会 2017-12-01 12月04日-01号
--------------------------------------- ○議長(大橋基之議長) 去る十月一日執行の天理市議会議員補欠選挙に当選されました石津雅恵議員の議席の指定を行います。 天理市議会会議規則第四条第二項の規定により、石津雅恵議員の議席を十六番に指定いたします。
--------------------------------------- ○議長(大橋基之議長) 去る十月一日執行の天理市議会議員補欠選挙に当選されました石津雅恵議員の議席の指定を行います。 天理市議会会議規則第四条第二項の規定により、石津雅恵議員の議席を十六番に指定いたします。
本年度が八百四十一人に対して、来年度が七百九十六人、平成三十一年度が七百八十三人という見込みをされ、それはそれなりに少子化等の影響で申し込み者数が少なくなるだろうということを見込んでいらっしゃるとは思うんです。
一五年度中に虐待で亡くなった子供は八十四人いたとの、死亡事例の検証結果も公表されました。無理心中を除くと前年度より八人多い、五十二人でした。二割ほど高い増加率は三年連続です。 厚労省は、子供の目の前で親が配偶者に暴力を振るう面前DVを警察が積極的に通告するようになったことや、社会の意識の高まりによる通告の増加が背景にあると見ています。
次に、議案第五十二号、権利の放棄についてでありますが、本案は、相手方の資産状況から債権回収業務を弁護士に委任し、強制執行による差し押さえ及び財産の有無についての事情聴取を行った結果、今後の強制執行その他の手続きによる債権回収を図ることは困難であることから、連帯債務者の一人に対する支払請求権を放棄しようとするため、地方自治法第九十六条第一項第十号の規定により議会の議決を求めるものであります。
死者は一万五千八百九十四人、行方不明者二千五百六十一人、合計一万八千四百五十五人の生命を奪った大きな大きな災害でございました。 明治以降の自然災害としては、大正十二年九月一日に起こった関東大震災、死者・行方不明者十万五千人、そして、明治二十九年六月十五日に起こった明治の三陸地震、死者二万二千人という大きな自然災害がありました。
一方で、統一地方選挙の結果をみると、投票率が低下傾向にあるとともに無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっている。 よって、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
議会に対しましても、本当にこの一年間、皆様のお力添えで評議員の方にもさせていただきましたので、これは私だけの感謝状ではなく、皆さん十八人全員の感謝状だというふうなことを考えておりますので、これからも皆様方には一層の御指導・御鞭撻のほどよろしくお願いいたしまして、感謝状をお受けいたしました御挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
人の流れ、人の動線もこれから考えていかなければならない、一回目の答弁でもおっしゃいましたが、しかしこれもなかなか、駅前に人を集める、施設をつくればつくるほど、周辺に人の流れが行かないというのは、これはやっぱり誰が見ても明らかです。
二〇一〇年農林業センサスによると、天理市の農家人口は、十年前の約半分の五千五百四十人、農業就業人口が十五年前の約半分、一千九百八十六人です。経営耕地面積は、五年前から〇・八六%減少して、十万八千六百二十三アールです。二〇〇五年からは自給的農家は統計から省かれて含まれておりませんので、減少数はもっと大きなものが予想されております。
歳出の主な内容といたしましては、住宅新築資金等貸付金の借受人からの繰上償還に伴う長期債元金償還金の増額であり、歳入の主な内容といたしましては、回収管理組合返戻金の増額及び過年度繰越金の額確定により収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
まず、さきの市長選において初当選されました並河市長に敬意を表すると共に、これから四年間における市政執行者として、力強く責任あるリーダーシップを発揮されるよう大いに期待しております。
と言って、これは知事にも、それから当時は高市早苗議員でした、お願いして、やがて年末の総選挙があり、そしてまた一方、私は総務省の税務局の皆さん方数人、親しい友人、かつての二、三十年前の友人もそこにいます。その中で私は、この人たちにも事務的にお願いしたいということをやっていました。
また、先ほど説明がありました「人・農地プラン」について、これも十五集落が現在取り組んでいるということですが、農家の人に聞いても、これは確かにいいプランであるということで伺っております。
この選挙は、広域連合規約第八条の規定により、全ての市議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになっておりますので、会議規則第三十二条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。 よって、選挙結果の報告については、会議規則第三十二条の規定にかかわらず、候補者の得票数までを報告することといたします。 ただいまから投票を行います。
これまで荻原議員はじめ、何人かの議員の方々から何度となく同様の質問を受けております。また、その都度私の考えを述べてきたところでございます。 また、私は現在、全国市長会の会員の一人でございます。仲間からもいろんな意見を聞いております。
厚生労働省研究班の調査で、六十五歳以上の高齢者のうち、認知症の人は推計一五%で、平成二十四年時点で四百六十二万人に上ることがわかりました。この調査による認知症の全国有病率推定値一五%に基づき、本市の認知症高齢者数を推計しますと、六十五歳以上高齢者数一万四千九百三十八人の一五%、単純計算でございますが、二千二百四十一人となります。
二百一人という病院の先生や看護師、あるいはその他の職員の皆様全部含めて二百一人という方が大量に解雇されるという事態はやっぱり天理市政始まって以来の大きな問題だと思うんです。これ、民間企業が二百一人を解雇するということになれば、倒産するとか、そういう大規模なリストラが行われるということは社会的な大問題になりますよね。
その中で、五十一項目にわたる部分があったんですけども、今回、僕が特に変だなという、ごみ有料化条例が延期した部分でございますけれども、家庭ごみは分別の細分化を実施しているが、減量目標は達成できておらず、ごみ減量に協力する人とそうでない人との間に不公平が存在している。
人でいえば産声を上げた、そういうことでしょうか。そして、二年先の平成二十六年度に六十周年を迎えます。人でいえば還暦、日本人が大切にしている出来事、一つの行事です。日本における還暦のお祝いは、本人に赤色の衣服を着せ、ずきんやちゃんちゃんこなどを贈ります。かつて魔よけの意味で産着に赤色が使われていたため、生まれたときに返る、そういう意味合いがあるようです。
本来、国民健康保険制度は、健康保険制度の中で最後の砦としての役割を担っており、退職した高齢者や失業者など支払い能力の弱い人、疾病リスクの高い人を被保険者とするという構造的な性格を持っています。