香芝市議会 2007-09-21 09月21日-03号
明治以来の近代工業社会に終止符を打ち、新しい時代の構築に向けて大改革を断行する必要性はもはやだれもが認めているところでございます。今、政治にその確かなかじ取りが求められているときは、かつての歴史の中でもなかったのではないかと言われているところでございます。先進民主主義国とはどんな国を言うのか、一人の国民の命をも揺るがせにしない仕組みを持った国家であると言われております。
明治以来の近代工業社会に終止符を打ち、新しい時代の構築に向けて大改革を断行する必要性はもはやだれもが認めているところでございます。今、政治にその確かなかじ取りが求められているときは、かつての歴史の中でもなかったのではないかと言われているところでございます。先進民主主義国とはどんな国を言うのか、一人の国民の命をも揺るがせにしない仕組みを持った国家であると言われております。
郡山市は昭和工業団地を持っております。この昭和工業団地の事業所の協力をいただくというのも、これは大変大事なことではないかというふうに考えますが、その辺について行政としてのお考えをお聞かせいただけたらと思います。 マタニティマークの推進でございます。 このマーク、現在いろいろなところで目にするわけでございます。
いろいろな浸水、水害対策をやっておられるということですが、事平和団地のほうにつきましては、現在まだ市のほうの具体的な施策ができておらないという、そういう内容でありましたので、9月議会につきましては、ぜひ市の具体的な対策をお聞かせいただきたい。
つきましては、このたび、住宅の規模、設備水準、団地の立地条件、土地利用状況、住宅需要の動向などの諸条件を総合的に勘案し、鶴舞団地において建てかえ事業を実施することになりましたと、このように私は聞き及んでおります。 そこで、企画部長並びに生涯学習部長にお尋ねします。 第1点は、鶴舞団地の建てかえる建物の建築概要とスケジュールについて、第2点は、鶴舞団地の建てかえ事業は区分分けとお聞きしております。
そういったことから、現在、本市では、市北部の北田原工業団地の道路整備につきまして、国道163号線の高規格化をにらみながら順次実施してまいりたいというふうに考えておるとともに、関西文化学術研究都市建設促進法に基づく固定資産税の特例といたしまして、固定資産税等の不均一課税、具体的にはその研究所等の進出後3年間、固定資産税の税率を優遇するといった措置を採っておるところでございます。
その幾つかの駐車場の中に、いわゆる大久保地区あるいは飛騨、日高山のほうの団地の市営住宅が持ってる駐車場、自治会に対して貸している駐車場ではなくて、市営住宅が持っている駐車場についてはどうも無料使用許可証が、これも出ているようでした。
今回、県の平成19年度補正予算案には、西名阪自動車道と市内昭和工業団地を直結するETC専用のスマートインターチェンジの設置に向けた調査費450万円が盛り込まれました。これが実現すれば、先ほどの交通渋滞の緩和や昭和工業団地の活性化にもつながるものと期待をされておりますが、反面、大和中央道などの周辺道路の混雑等が懸念をされます。
大和郡山市は県下屈指の工業団地を持ち、県内他市に比べて税収については恵まれていると思いますが、市債残高は一般会計、特別会計合わせて約407億円、昨年度より改善はされているものの、依然として大きな状況であります。 そんな中で、平成19年度の施政方針の中に財政健全化のためにリメイク大和郡山プロジェクトを上げておられます。
委員会といたしましては、平成十四年に天理市土地開発公社保有のグリーンテクノ福住工業団地の土地利用についてアンケート調査を実施されましたが、改めて市民の意見等を求めるため、再度調査を実施されますよう要望いたしておきます。
次に、新市建設計画の都祁地域における企業誘致について質問があり、理事者より、都祁地域は、県が行う大和高原工業団地として、都祁と室生にわたる区域での開発計画もあり、企業の設備投資が増大したときには一定の企業立地が見込める地域だと理解している。19年度は、適地調査や業種等について検討するための調査費を計上した。
また、交通安全施設整備についてはに対し、平成17年度から4年計画で実施いたしております昭和工業団地内の整備について、19年度は、地内の通行や歩行者の安全確保を図るため、6-5号線の両側に2メートルの歩道を設置いたします。また、道路の維持管理についてはに対し、限られた予算の中で、緊急を要するものと要しないものがありますので、緊急性の高いものから先に補修を行っております。
県とももちろん連携をしながら、とりわけお話にもあったとおり、昭和工業団地は貴重な財産でございます。当初から、公害のない優良な企業を誘致してこようということで、先人たちが努力をしていただきました。 工業団地、より付加価値を高めるために、例えば、地元からも要望が出ておりますけれども、中央自動車道と西名阪との交点にスマートインター、インターを設けようという動きが前進をしつつあります。
さきに総務部長も本市の財政運営の課題として申し上げたとおり、たとえば本市の長年の課題、頭の痛い課題でございますが、土地開発公社の経営健全化推進、主として福住の工業団地用地の取得等々を含む案件でございますが、これも推進していかなければならないと考えております。
数の上ではかなり多い方でございますが、そうした方々にそれこそ十人力あるいは百人力という元気を出していただけるような支援をしていく時期であろうし、一方で、2点目にもかかわりますが、地域資源の活用ということで、例えば学校給食という形で今年度から始めておりますけれども、そういう事業とあわせて現在模索をしておりますのは、食品関連の企業が昭和工業団地に大変多いですので、そうした企業と農業者との連携、農家との連携
今回認定予定の道路は、西田中町地内線、新木町地内線、千日団地内線、小南町地内線の4路線でございます。これらは事業担当課から移管された道路及び都市計画法により帰属された道路でございます。 日程第10 議案第4号 平成18年度大和郡山市一般会計補正予算(第9号)について御説明申し上げます。
まず、地域産業の活性化と対策についてということでございますが、地域産業と申しましても、昭和工業団地からいろいろな産業が郡山市内には点在しております。今回は、地域産業の中でも、特に地場産業と呼ばれる部分にスポットを当てて質問をさせていただきたいと思います。 本市、郡山市には地場産業と呼ばれて、県の方でも指定されている業種が何点かございます。
まず、昭和工業団地周辺地域の活性化に向けた公共交通網の整備について、それとハート・プラスマークの普及について一般質問をさせていただきます。 最初に、昭和工業団地周辺地域の活性化に向けた公共交通網の整備についてを質問させていただきます。
そして今、都祁地域の50年後、100年後のまちづくりを構想したとき、のどかな田園風景の中を電車が走り、その中に住宅団地ができ、山合いには工業団地で多くの若者が働く姿が目に浮かんできます。そんなことを考えたとき、大量輸送手段である都祁地域までの鉄道網の整備ができないものかと思案をめぐらすものであります。 そこで、数々のまちづくりに携わってこられました市長にお伺いいたします。
なお、現在、本市におきましては、城ヶ丘住宅地区及び昭和工業団地地区の2カ所におきまして地区計画を決定いたしております。 この条例は、平成19年1月1日から施行するものでございます。 日程第12 議案第52号 大和郡山市消防団員等公務災害補償条例及び大和郡山市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部改正について御説明を申し上げます。
それからその次に、市有財産の処分、これは御案内のとおり、いまも天理市へ重くのしかかっております福住の工業団地の跡地の始末でございます。もう寝ても覚めても私があの土地のことが頭の中から消えない、どうやってやればいいか。ですがいまだもっていろんな手だてを検討してます。約四年間これに費やしておりますが、いまだ確とした方針ができない状態でございます。