大和郡山市議会 2009-03-03 03月03日-01号
その他の道路整備では、昭和工業団地6の5号線の歩道整備を引き続き進めてまいりますとともに、6の7号線の歩道整備も新たに行ってまいります。 公営住宅建設事業につきましては、本年度に片桐東団地は第2期工事に着手しておりますが、新年度にはF棟の完成を予定しており、老朽化が進む公営住宅の改善に努力してまいります。 続きまして、子育て・教育の推進であります。
その他の道路整備では、昭和工業団地6の5号線の歩道整備を引き続き進めてまいりますとともに、6の7号線の歩道整備も新たに行ってまいります。 公営住宅建設事業につきましては、本年度に片桐東団地は第2期工事に着手しておりますが、新年度にはF棟の完成を予定しており、老朽化が進む公営住宅の改善に努力してまいります。 続きまして、子育て・教育の推進であります。
それと、保留地処分につきまして、産業ゾーンということがその保留地処分の一つの対象になっているわけでございますけれども、現在でも北田原工業地域を含めまして、一定、東大阪からの近さという形で企業立地の問い合わせがあるということでございますので、保留地処分の可能性も一定あるということで、ただ単に絵柄を見ていただければ何か似ているなと思いはるかもしれませんけれども、具体的な様々な点では違うということでご理解
次に、この施設の処理対象世帯数と処理に係る収支の状況はに対し、矢田山団地1,058戸のうち下水道未接続の586戸が対象世帯です。また、収支については、平成19年度決算で721万円の支出超過になっておりますとの答弁がありました。
幸いにして、郡山市は昭和工業団地を持っておりますが、食品関係というところが多く存在するというような状況でありまして、そんなにせっぱ詰まった状況ではないのかというような感じを受けるわけですが、ただ、行政としてできることはすべてやっていただきたいというような状況があるわけでございます。
ここに来て昭和工業団地の存在の大きさ、ありがたさを改めて感じているところでございます。誘致については、この不況で現在やや足踏み状態でございますけれども、引き続き努力をしてまいります。国あるいは県との連携をますます密にしていく必要があろうと思いますし、またいわゆる線引きにおいてもこの趣旨に沿って要望を上げていきたいと考えております。
江戸時代には綿花の栽培に関連して綿織物の製造が農家の副業として栄え、大正時代には家内工業として木綿生産の専業化がされ、また中ごろから貝ボタンやメリヤス製造の家内工業が市内各所に導入されたと聞いております。その後、靴下の製造業が取り入れられ、有数の生産地となったことは皆さんご承知のとおりです。
御所東高校は、御所工業高校と統合されて御所実業高校となるため2年前から生徒募集を停止していますから、今の3年生が最後の在校生で、野球部もたった1人で活動を続けてきたのです。そのため、大会の奈良地区予選に出場することができず、あきらめざるを得ない状況でしたが、3年間にわたりほとんど1人で野球を続けた部員の努力を知った奈良県野球連盟の皆さんが何ともいきな計らいをしてくださいました。
我が党は去る11月22日、奈良県下の商店街、工業団地を訪問し、アンケートをとりながら対話をしました。業者の集まりがあると、まず人減らしの話になる。もう正月を迎えられない。奈良の特産品が危機を迎えているなどの声が寄せられましたが、特に行政として実態をつかんでほしいという声が印象的でありました。 そこで市長に伺います。奈良市として緊急に業者を訪問し、実態調査をする考えはありませんか。
次に、総務課所管の普通財産等の未利用地一覧表に基づき、1、旧小泉保育園跡地、2、旧警察官舎跡地、3、昭和工業団地残地、4、屠場跡地等の8カ所12件の土地について、それぞれ説明がありました。 続いて、質疑に入りました。
その後、事情聴取等がありまして、監査委員からの結果につきましては、「ひかりが丘交流施設の設置に必要性や公平性などについて疑問がないとは言えないが、公共下水道への接続及び北田原第2中継ポンプ場の設置事業につきましては自治会から一定の負担があること、同ポンプ場については自治会だけではなく北田原工業団地地区の汚水処理も計画されており、自治会の協力が必要であったこと、さらに、交流施設は地域コミュニティの増進
ところで、大和郡山市は、かつては人口急増都市と言われ、今に10万都市になるとして基盤整備を図り、また日本経済の進展もあって、昭和工業団地内の多くの企業や国内外に有数とされる企業が盛んな活動を見せ、多額の税収入をもたらしました。
最後に、地域の資源と知恵を生かし、にぎわいと活力のあるまちということで、学研都市との連携、農業の振興、商業・工業の振興、観光と多様な交流の促進という4点を挙げさせていただいております。 なお、この基本構想の素案につきましては、審議会の方で、今、論議していただいているところでございます。
これはことしで5回目を予定しておりますが、商工業に農業部門を加え、地域産業の活性化を目指すための取り組みでございます。PICAメッセの中で品評会や即売会を開催することにより、来場者に当市でつくられる農作物を知っていただく機会を設けるとともに、昭和工業団地を初めとする市内外の企業とのマッチングを進めていこうとするものでございます。
また、本市においては、工業地域を目指しているのか、福祉の充実を目指した地域を考えているのか、観光を生かしたまちづくりを目指しているのか、多くの市職員に聞きましても、だれひとり明確に市の目指す方向性、香芝はこのようなまちづくりを目指しているんだ、取り組んでいるんだという明快な回答はだれひとりとしてございません。
これは、北田原工業団地内で5年間製品作りに取り組まれまして、製品作りそのものは、日本肥糧検定協会からも証明書が添付されておりまして、成功されております。でありますので、この地球環境に優しい循環型社会の構築に即した事業と言いますか、試みと考えておりますけれども、打切りは打切りとしましても、このノウハウを今後に生かされるおつもりがあるのでしょうか。あれば、お聞かせいただきたい。
以上のことから、これらを実施するために組織を整え、対象となる6団地846戸について早期に取り組み、問題の解決を図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(奥田正治君) 23番井上君。 ◆23番(井上昌弘君) 2問目は自席で行います。 再質問を2点させていただきます。 ホテル誘致問題について市長に再質問をいたします。
次に、提言書の中で、北田原地区の道路整備についてビジョンを作成されているということで今ご答弁いただいたというふうに思うんですけれども、実際に北田原工業団地、朝夕通勤ラッシュと言いますか、通勤時間帯を始めとしまして、国道163号線、また国道168号線の北田原大橋交差点、それと高山町西交差点なんですけれども、本当に渋滞して困っているという声を私の方も聞いておりますので、今回の計画の中でこの工業団地の中から
次に、市内でこの土地を必要とする事業者がいないのか、打診するような努力はしているのかまた希望があった場合公売するまでのスケジュールを配慮することはできないのかに対し、本日の委員会が終わりましたら、企業支援室を通して昭和工業団地協議会などに話をしてまいります。また、事務手続の関係上、スケジュールを変更することは考えておりませんとの答弁がありました。
現在、御所市には、少し規模は小さいですが、工業団地というものが中和ホールディングス株式会社によって管理運営されています。現在、13区画中9区画が誘致され、4区画があいている状態です。しかし、これは一つ、うれしい状況ではありますが、この8月には船舶用、陸用の内燃機器及び産業機械部品を中心につくっておるメーカー、五位堂工業株式会社というのが進出の予定となっております。
まず、議案第34号 市営片桐東団地F棟建設工事請負契約について、理事者より説明を受け、審査に入りました。