桜井市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年03月09日
そして、情報が分かり次第、対策本部でしっかりと決定をして、それを市民の皆さんに発信をしていきたい、そして、市議会の議員方にもお伝えをさせていただきたい、そのように考えております。 今回も対策本部で決定させていただいて、今、答弁をさせていただいたことに関しては、確定次第、市民の皆さんに先ほど申しました方法でお伝えをさせていただきたい、そのように考えております。
そして、情報が分かり次第、対策本部でしっかりと決定をして、それを市民の皆さんに発信をしていきたい、そして、市議会の議員方にもお伝えをさせていただきたい、そのように考えております。 今回も対策本部で決定させていただいて、今、答弁をさせていただいたことに関しては、確定次第、市民の皆さんに先ほど申しました方法でお伝えをさせていただきたい、そのように考えております。
陶磁器をリサイクルする取り組みというのは岐阜県で、皆さんもご存じやと思うんですが、美濃焼の産地、そこから始まりまして、当初は、市民と行政、そして企業の協働によって、家庭で不要になりました廃陶磁器を回収し、これを一旦粉砕して、その粉砕したものを再度、材料の粘土に、数%なんですけど、まぜて焼き上げると。これを焼き上げて、再びリサイクルの食器として活用しておられます。
奈良県立大学の伊藤学長を会長とし、東山市議会議長をはじめ自治会や福祉、商工団体やNPO代表など10名の委員で構成し、審議をしていただいております。 第1回の懇話会は11月21日に開催され、これまでの行財政改革の取り組みと本市の取り巻く状況について、その概要を説明し、今後の懇話会の運営について協議を行っていただきました。
広域的な連携体制につきましては、現在、京都府向日市、和歌山県有田市、大阪府摂津市、滋賀県近江八幡市、岐阜県羽島市、三重県熊野市、島根県出雲市の7市と協定を締結しております。現在、全国医系市長会の組織づくりを行う中で、災害援助協定都市として締結の話も出ていることから、今後各市との調整を図り、進めてまいりたいと考えております。
第一原発の半径20~30キロ圏内の屋内退避区域にいた入院患者を搬送するよう総務省消防庁から活動依頼があった群馬、岐阜、静岡の緊急消防援助隊が「隊員の安全に不安が残る」として断っています。