広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)
ただ、隣の香芝市におきましては、高齢者の施策として、中に入って玄関まで出すのは福祉課の職員が出して、玄関からセンターまでは廃棄物の処理の担当が出すというような仕組みになってございます。
ただ、隣の香芝市におきましては、高齢者の施策として、中に入って玄関まで出すのは福祉課の職員が出して、玄関からセンターまでは廃棄物の処理の担当が出すというような仕組みになってございます。
そんなようなことがありまして、もう一つ言っておきますけれども、あの大津市の事件が起きたときに、大津市の当該の学校は、市内で唯一の道徳教育の推進校だったんです。道徳教育を一生懸命やっていた。それでああいう事件を起きたんです。来年4月から小学校で教科になり、再来年から中学校で道徳になると。
5本の質問を準備をいたしましたが、質問に入ります前に、小林旭の流行歌に、「昔の名前で出ています」というのがあります。お店を変わるときに、必ず源氏名を変える業界だそうでございます。そういう意味でいいますと、日本共産党は昔からこの名前で出ていますと。95年間一つの名前で通しておるわけでございます。名前を変える必要がない。国民に対する期待を裏切らない。
実は、このピア・サポートにつきましては、全国各地で大阪とか岡山県総社市とか、また藤枝市とか取り組んでおられる事例があります。
去る8月20日に視察研修に伺った三重県伊賀市では、議員がグループ分けをして直接地域に入り、肉声で議会の様子を報告したり、また直接要望を承るなどの活動を続け、議会が大分身近になってきたと喜ばれています。議会報告会の是非は、本来的に議会改革論議の中で深めることですが、議員が日ごろ住民の皆様からいただいた要望をどのように理事者に伝えているのかという点で共通する課題でもあります。
従業員の地域別の割合でございますけれど、広陵町は45%、香芝市が24%、大和高田市が23%、その他田原本、河合、他府県等になろうかと思いますけれども、8%という報告を受けております。これが正しいのかどうかと、前のときも言われましたけれど、現実、イズミヤさんのほうからこの報告を受けておりますので、一応これは正しいものだと解釈しております。
次に、男女共同参画に関する条例につきましては、県下4市1町で制定され、共同参画基本計画を策定しているのは11市2町となっており、比較的、市部で策定されている状況です。現在、国においては、第3次基本計画の策定中であり、その動向を見ながら今後も検討を重ねたいと考えております。以上のとおりでございます。 ○議長(笹井正隆君) 安田教育長!
なお、県内の国民健康保険税におきましては、奈良市、生駒市、香芝市を初め、市部の方では既にそのような措置をとっておられるということでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(笹井正隆君) 6番、坂口君! ○6番(坂口友良君) わかりました。 今回、資産割はこのカウントしないと、こういうことですが。