大和郡山市議会 2019-07-01 07月01日-03号
他市の臨時職員の賃金の状況でございます。奈良市の月額職員が17万 6,000円、時給職員が 1,070円、生駒市の月額職員が18万 700円、時給職員が 1,225円、天理市の月額職員が15万 3,000円、時給職員が 960円でございます。 以上でございます。 ○副議長(林浩史君) 9番 吉川幸喜君。
他市の臨時職員の賃金の状況でございます。奈良市の月額職員が17万 6,000円、時給職員が 1,070円、生駒市の月額職員が18万 700円、時給職員が 1,225円、天理市の月額職員が15万 3,000円、時給職員が 960円でございます。 以上でございます。 ○副議長(林浩史君) 9番 吉川幸喜君。
奈良市では、学校にエアコン設置をするようにと市民団体が署名を市に提出されました。また、生駒市、大和高田市、香芝市でもエアコン設置の設計費を9月議会に計上されています。 異常気象の日本で毎日、熱中症と台風、地震の話題ばかりが主に報じられている昨今であります。
また、他市における建設単価との比較はに対し、本市では46万円の建設単価で事業費を算出しています。それぞれの市で建設面積が異なりますが、大和高田市では46万 5,000円、桜井市では43万円、五條市では45万円となっておりますとの答弁がありました。
県内では、本市のほか7市6町1村が助成を行っております。 次に、不育治療費の助成についてでございます。県内で助成を行っているのは、天理市、桜井市、生駒市と斑鳩町、上牧町、川上村の3市2町1村となっております。今後につきましては、実施している他市町村の状況を聞くなど、研究をしてまいりたいと考えております。 続きまして、学童保育所についてでございます。
次に、議案第7号 平成28年度大和郡山市下水道事業会計補正予算(第2号)について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、流域下水道建設事業費の大和郡山市の負担率はに対し、大和郡山市の負担率は14.1%ですとの答弁がありました。
議案第37号 大和郡山市個人情報保護条例の一部改正について、議案第39号 大和郡山市手数料徴収条例の一部改正について、議案第45号 平成27年度大和郡山市一般会計補正予算(第3号)について、日本共産党市議団を代表して、反対の立場で討論いたします。 議案第37号は、マイナンバー制度実施に伴う個人情報保護の条例変更です。
第6号)について 日程第7 議案第3号 平成25年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第 2号)について 日程第8 議案第4号 平成25年度大和郡山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1 号)について 日程第9 議案第5号 平成25年度大和郡山市下水道事業会計補正予算(第2号)について 日程第10 平成26年度大和郡山市施政方針
平成24年度大和郡山市繰越明許費繰越計算書について 3. 平成24年度大和郡山市水道事業会計予算繰越計算書について 4. 平成24年度大和郡山市下水道事業会計予算繰越計算書について 5. 大和郡山市土地開発公社に関する報告について 6.
まず最初に、私のほうには、いじめ防止条例でありますとか、体罰等にかかわっての大津市あるいは大阪市の対応等について、どう考えているのかというそういう御質問でございました。 まず、いじめ防止条例についての件でございますけれども、私ども市教育委員会としましては、現在のところ、いじめ防止条例の制定について策定する予定はございません。
過日の11月10日、教育福祉常任委員会の研修先として千葉県浦安市中央図書館に視察に行かせていただきました。浦安市というのは、人口が約16万人、面積が 17.29平方キロメートルと本市の約4割ほどの面積ですが、中央図書館以外に7つの分館があり、歩いて10分の距離に1つの図書館を利用できる市となっています。
続いて、議案第13号 平成22年度大和郡山市公園墓地事業特別会計予算について及び議案第14号 平成22年度大和郡山市老人保健医療事業特別会計予算については、何ら質疑なく全員異議なくいずれも原案承認と決しました。 次に、議案第15号 平成22年度大和郡山市介護保険事業特別会計予算についての主な質疑について。
平成22年 3月 定例会(第1回) ◯平成22年第1回大和郡山市議会定例会会議録(第2号) ─────────────────────────────────── 平成22年3月3日(水曜日) 午前10時 開議 ───────────────────────────────────議 事 日 程 日程第1 平成22年度大和郡山市施政方針及び平成22年度大和郡山市教育行政方針
施設につきましては市で設置し、運営は大和郡山市放課後児童健全育成事業実施要綱に基づき各学童保育所の運営委員会に行っていただいております。いわゆる公立の民営という形態をとっております。 なお、県内12市の中では、橿原市が本市とかなり酷似したような形態で、いわゆる公設民営の形態で運営を行っているというところでございます。
郡山市は今まで大和都市計画の指針が出された後に、郡山市の都市計画の指針を出されているようなお話の仕方がございまして、その指針を見てから郡山市の方針を決めるんだというふうなお話がありました。
私は、これらの場合の通勤費用の一部の負担を市社協に要望いたしましたが、財政難を理由にこれ以上の助成拡大は困難との態度でございました。しかし、市社協は、その後、市内のボランティアさんの協力を得て、週1回ですが、相談があった視覚障害者に対し作業所の送迎を実施するなど、一定の改善策がなされているものでございます。
今回、私が奈良県の健康増進課母子保健係に近隣各市の状況を問い合わせいたしましたところ、妊婦一般健康診査における公費負担回数が昨年度より増加が決定している市といたしまして、奈良市、生駒市が1回から2回に、また天理市、橿原市が1回から3回に拡大されており、大和高田市におきましては1回から2回にふやす予定、また五条市は検討中ということであり、我が大和郡山市は6月12日現在において何も聞いていないということでありました
1点目が大和郡山市における社会体育のあり方とスポーツの振興について、サブタイトルは本市のスポーツ振興と活動の現状並びに今後の市の育成方針についてということであります。2点目につきましては、それぞれの議員さんが取り上げておられますが、水害対策と今後の方針について、本市の浸水害地域の現状と今後の対策についてということでございます。