大和郡山市議会 2013-07-08 07月08日-03号
本市では、現在、中学校給食導入のための新給食センターの建設に着手をしております。平成26年度末までには完成の予定でございます。清掃センターにつきましても、施設、設備などの老朽化が激しく、平成26年度から数カ年かけて施設の長寿命化のための大規模改修が不可欠であります。相当の経費を要するものでございます。
本市では、現在、中学校給食導入のための新給食センターの建設に着手をしております。平成26年度末までには完成の予定でございます。清掃センターにつきましても、施設、設備などの老朽化が激しく、平成26年度から数カ年かけて施設の長寿命化のための大規模改修が不可欠であります。相当の経費を要するものでございます。
新公会計制度の早期導入についてでございます。 新公会計制度の導入の取り組みにつきましては、総務省の指針を受けまして、従来より早期の移行への検討を行ってまいったところでございますが、本町におきましては、平成23年度に電子計算機の財務会計システムの更新時期が迫っておったこと、それから基本となります公有財産台帳が未整備であったことからまだ導入に至っておりません。
成功とは、失敗に失敗を重ねても情熱を失わない能力のことであるとは、イギリスのチャーチル元首相の名言だ、ということなんですけれども、失敗はできるだけしない方がいいに決まっているんですけれども、もし失敗しても、失敗しても、さらにまだまだ挑戦をどんどんしていく、情熱を失わない能力、これが成功のことであるということを市長に贈らせていただきまして、今後の市長の活躍を期待しての言葉ですので、よろしくお願いいたします
近い将来に予定される下水道料金の値上げについて、住民への周知方法を検討されるよう質問があり、広報だけでは周知できないためタウンミーティングの導入を協議していくとの答弁があり、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
さらに、平成23年度の第3次補正予算におきまして、東日本大震災の被災地を対象としますスマートコミュニティ導入促進事業費補助金が、予算額で言いましても80.6億円ですけれども、これが予算が成立いたしまして、被災地におきましてもこのスマートコミュニティの導入が進んできた経緯がございます。
これで八木駅の南側の市有地の活用について、いろいろ指導・調査を踏まえながら、民間活力の導入について検討を進めたいと。これの費用が990万円計上させていただいております。
静脈認証システム導入とのことですが、病欠、中抜け問題が発覚後、それに対する対策があったはずにもかかわらず改善されていないということですが、これまで組織としてどのような取り組みをされてきたのか。今回の静脈認証システムを導入しないと管理できない状況であるとの認識なのかをお聞かせいただきたいと思います。 次に、選挙管理事務についてであります。
だから、そんなことの失敗を私は捉えて懲罰だと言ってるのと違いますよ。小爪拾いのようなことは。田村議員のことも十分わかりますよ。しかし、言論の自由を今はもう踏み外して1歩上行ってるんですわ。これをしないということになってきたら、自由過ぎてもうてめちゃくちゃですよ。法律も何もなしですよ。治外法権ですよ。これがなかったら、強い者勝ちなりますよ。言いたい者勝ちですよ。
音声だけでなく、液晶ディスプレイがあり、文字や絵を出せる物、あわせて光で誘導するユニバーサルデザインのAEDを導入すべきと考えます。装置の存在やその必要性について、保健福祉部長がお持ちの御見解と情報をお聞かせいただきたいと存じます。 続きまして、ごみ収集の曜日・区域変更に伴う環境部の態勢について、これは環境部長に伺います。
そこで、静脈認証システムの導入の理由についてお尋ねいたします。 3点目に、クリーンセンター建設計画についてお尋ねいたします。
また、特装車両を保有する清掃、衛生、消防を除く公民館や保健センターなどの出先機関のメンテナンスにつきましては、本庁舎と同様に全車両をまとめてメンテナンス発注を行うフリートマネジメントシステム、メンテナンスリースを平成20年度より導入し、運用コストの削減を図っております。
1つ目は、昨年までの太陽光発電システム導入の家庭への年度別補助金額の推移はどうなっているのか。また、この制度を行政としてはどう評価しているのか、お聞きしたいと思います。 2つ目は、本件については、平成24年度の予算審議の際、残念ながら説明は一切なかったと思います。
次に、公共バスにつきましては、現在の無料の公共バスを廃止し、市内全域にデマンド交通を導入することを内容とする香芝市生活交通ネットワーク計画を実施するための実証運行計画(案)を作成いたしました。現在、高齢者を中心に説明会を実施しているところです。この説明会でいただいたご意見を早急に整理し、より市民の要望に沿った実証運行が実施できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
しかし、この新制度が本格的に動き出すのは、早ければ平成27年度ですが、本市としましても、できる限り円滑に新制度を導入できるよう、万全の準備をしていくべきと考えます。 そこで、子ども・子育て支援法に規定される市町村子ども・子育て支援事業計画策定に向けた速やかな体制の整備についてどのようにされるのか、お尋ねします。 2点目。
また、全ての65歳以上の第1号被保険者を対象とする予防事業、例えば虚弱やひきこもりなど介護保険利用に結びつかない高齢者に対し、円滑に必要なサービスを導入することができるよう、自立や社会参加意欲の高い方に対しては、社会参加や活動の場を提供するなど、地域包括支援センターにおいて事業の充実を図っているところであります。 次、4番でございます。 コンビニにおける証明書等の交付について。
過去にPFIで失敗しておりますけれども、我々としましてもやはり今現在、我々公の力だけでできるかということを考えますと、なかなか難しいということでございますので、民の力をお借りしまして、そういう建物を建てることができないかということを含めまして検討していきたいということで、この場所を含めて総合的に、また北のほう駐車場もございますけれども、すべて含めた上でプランを立て、考えていきたいということでございますので
1つ目、奈良市が進めようとしている市民課の窓口業務の民間委託は、競争の導入による公共サービスの改革に関する法律、いわゆる市場化テスト法に基づく委託なのか、それとも単なる民間委託なのか。 2つ目、民間委託の目的についてでありますが、現状の窓口業務の何が問題で何を改善しようとしているのか、なぜ民間委託という手法を選択したかについて、お聞きいたします。
例えば、高い水圧で受水しておる、議員さん先ほどお述べになられましたような場合、このような場合には余剰水圧がございますので、このエネルギーを活用して小水力発電を導入することは有効な手段の1つとなり得るものと考えております。 本市におきましても、過去に導入の検討を関西電力株式会社を交え行った経緯がございます。
13 7月28日、生涯学習セミナー「失敗しないお葬式」を、かしはら万葉ホールにおいて、38名の参加のもと開催いたしました。 当日は、一級葬祭ディレクターの富川信義氏を講師に迎えて「~いつか来る、避けたい話を今のうち~」と題して講演していただきました。
今日まで議会におきましていろいろ御審議いただいております入札制度の導入につきましては、市民サービスを低下させることなく、スムーズな収集業務を行う必要から、いま申し上げました新施策実施後の行方を見極めつつ、入札導入の方向性を含め、平成二十七年度以降の入札に向け、検討していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(三橋保長議長) 菅野議員。