56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

市町村運送導入に向けて次世代交通システム観点からAI予約システム導入検討されていますが、全国先進事例を調査し、議会町民に知らせながら、町民計画参加を促していくべきではないでしょうか。  質問事項3、高齢化による難聴者に対して補聴器支援を。  全国でこの補聴器への支援が進み、奈良県でも2自治体支援を始めました。

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

これについては、2024年度からの本格導入を目指すデジタル教科書をめぐり、中央教育審議会で動画などのコンテンツや機能を抑えた簡易なものとする案が示されています。町では、端末目的外使用視力低下などの課題への対応についてお伺いいたします。  これで壇上からの私の質問を終わらせていただきます。 ○議長吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。  植村教育長

広陵町議会 2021-09-14 令和 3年第3回定例会(第4号 9月14日)

先日の笹井議員の御質問答弁申し上げたとおり、本計画さきの7月議会補正予算として上程し、御可決いただき、環境省の委託を受けた公益財団法人日本環境協会による「令和2年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(再エネの最大限の導入計画づくり及び地域人材の育成を通じた持続可能でレジリエントな地域社会実現支援事業)」として、広陵町カーボンニュートラルに向けた再エネ導入計画策定事業につきまして公募型プロポーザル

広陵町議会 2021-07-14 令和 3年第2回定例会(第2号 7月14日)

その中で、生活支援システム導入委託料680万円って見ているんですが、私、ちょっと前回10万円のときのシステムがあるんで、ちょっとカスタマイズとかするのちょっと高過ぎるんじゃないかなと思うんですが、この辺は新規にやられるシステムなんでしょうか。 ○議長吉村裕之君) 中村まちづくり政策監! ○まちづくり政策監中村賢一君) 新規ではありません。

広陵町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会(第3号 3月15日)

昨年創設された「歩行者利便増進道路」の制度導入検討を進めるなど、誰もが歩きたくなるような、安全でゆとりある歩行空間整備するとともに、民間事業者と連携し、にぎわいある沿道利用を進める計画でございます。  三つ目の御質問は、公園西側の佐味田川沿いの道路をみんなの広場へのアクセス道路として整備してはどうかとの御提案でございます。  

広陵町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第2号 3月12日)

一つ目は、EBPM証拠に基づく政策立案)の導入推進について。  二つ目は、第5次総合計画策定行財政改革について、二つ質問いたします。  質問事項1番でございます。EBPM証拠に基づく政策立案)の導入推進についてお伺いいたします。  経済社会構造が急速に変化する中、国や地方自治体における政策立案の在り方として、EBPMと呼ばれる考え方が注目されています。

広陵町議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第4号12月16日)

ICTを活用したテレワーク導入は、職員の皆さんにとって、時間と場所にとらわれない、多様で柔軟な働き方を可能にするだけでなく、業務の生産性向上や災害時における事業継続性の確保にもつながるものであり、積極的に推進すべきだと思います。広陵町では、テレワーク導入について、どのような見解をお持ちでしょうか。 ○議長坂野佳宏君) 中村政策監

広陵町議会 2020-09-14 令和 2年第3回定例会(第4号 9月14日)

同じく防災の部分で、これも何度も質問させていただいておりますけれども、被災者支援システム導入ということで考えていただいていると思うんですけれども、いまだに導入しましたという御報告を頂いていないものですので、進捗状況がどうなったか教えていただけますか。 ○議長坂野佳宏君) 吉田総務部長! ○総務部長吉田英史君) 御質問にお答え申し上げます。  

広陵町議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第4号 6月16日)

国から示されたGIGAスクール構想計画にのっとり、まずは小学5年生・6年生と中学1年生から導入とする情報端末整備計画を予定していたところですが、直近の状況として、国において児童生徒1人1台の端末整備計画が前倒しとなったことから、本町といたしましても、全ての児童生徒に1人1台の情報端末導入できるよう計画を見直し、準備を進めているところでございます。  

広陵町議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第4号 3月11日)

都道府県市町村のこうした取り組み政府が採点し、成績のよい自治体予算を重点配分する仕組み、保険者努力支援制度導入されました。こうした政府のやり方を一緒になって推進するのか、住民を守る防波堤となるのか、自治体の役割も問われています。改悪法は、施行されましたが、厚生労働省都道府県化実施後も一般会計の繰り入れは自治体の判断でできる。生活困窮者への自治体独自の軽減は問題ないと答弁しています。

広陵町議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

指定管理者制度導入したはしお元気村では、朝市を充実させるべく、地方創生拠点整備交付金を活用して、レストラン跡地域にぎわい拠点として常設店舗型のマルシェを整備してまいります。本町を含む10市町村広域化によるごみ処理施設につきましては、2023年度の稼働に向けて着実に進められています。  

広陵町議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3号12月12日)

デマンド交通システム広陵町に導入することが、ふさわしい公共交通のあり方であるのかどうかについては、引き続き研究してまいりたいと考えております。  次に、二つ目に、社会福祉協議会で何らかの事業として考えられないかということでございますが、さき坂口議員質問に対する答弁でも申し上げましたが、町では、生活支援体制整備事業におきまして、住民主体協議体広陵ささえ愛」が立ち上がりました。

広陵町議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2号12月11日)

しかし、先般開催されました全員協議会においてSDGsの取り組みとして、公共インフラにPPPやコンセッション導入検討ということで、上下水道などを含めた公共インフラへの包括的コンセッション導入可能性を調査実施し、資金調達先支援体制も確立しながら導入を実現させる。また、民間活用契約手法検討をするといった説明がありました。