桜井市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年03月16日
以前、大福地域におけるイオン等々の誘致が失敗もございました。その辺からいきますと、桜井市の今の財政を考えても、やはり最重要課題ではないのかなというふうに思うんですけれども、その辺を踏まえて、市長はこの予算に対して、その企業誘致の分をどういうふうに反映させたと考えておられるのかをお聞きいたしたいというふうに思います。
以前、大福地域におけるイオン等々の誘致が失敗もございました。その辺からいきますと、桜井市の今の財政を考えても、やはり最重要課題ではないのかなというふうに思うんですけれども、その辺を踏まえて、市長はこの予算に対して、その企業誘致の分をどういうふうに反映させたと考えておられるのかをお聞きいたしたいというふうに思います。
そして、参道の北側沿道には、伊勢のおかげ横丁や出雲大社の神門通りのような町並みを形成し、にぎわいを創出するために、民間資金も導入をし、商業施設の誘致を行ってまいりたいと考えております。
厳しい財政状況を踏まえまして、平成16年度から一般財源枠配分方式を導入させていただいております。現在、各部局単位で予算の要求が行われております。限られた財源を有効活用するため、配分された一般財源を各部局においてみずから考え、重点的、弾力的に部局内予算に割り振るものが一般財源枠配分方式でございます。
今政策、この条例に当たる政策もですね、子育て拠点の設置における間取りの、広場の設置におけるどのあたりが成功、失敗のラインになるのかなっていうところを聞かせいただきたいなと思ってます。
3点目は、クレジットカード決済を導入して、寄附者の手間を省いて、利便性の向上を図ったところであります。 そして、4点目は、顧客管理のシステムの導入により返礼品注文情報が商工会、まちづくり会社へダイレクトに届いて、スムーズな注文・発送業務が実現したことであります。
内容といたしましては、地域介護福祉空間の補助事業ということで、介護ロボットの導入支援について、追加がありましたので、それについて地域の施設に問い合わせさせていただいたところ、2件の事業所から追加の申し出がありました。1つは防犯カメラの分、もう1つは、前と同じ介護ロボット。
という形で、300万をちょうどできたというような形なんですが、太陽光発電というシステムというような形で限定しているようなこともあると思うんですが、最近は私は一般質問等でさせていただいているんですけども、太陽光発電システム以外にもそういったエコのことでするようなこともあると思いますので、そういった形でこのシステムの設置費用というような形で、太陽光に限らず、ほかにもそういったエコにつながるようなシステムを導入
その際には、市長は、再任用職員の職務については指導する立場ではないと、補助的な立場で務めていただきたいというご答弁をいただいたわけでございますけれども、再任用職員はこれからもどんどんとふえてもまいりますし、そういう職場で当たっていただきたい、こういう思いもするわけでございますが、この点について再度お尋ねいたしたいのと、それから、これも前回も申し上げておりましたように、人事評価制度、この人事評価制度の導入
ですから、一つは、今回の行財政改革アクションプランでも、また、ご質問でもございましたコンビニの住民票交付、こちらも今回は予算計上できませんでしたが、とりあえず個人番号の制度が導入されて、ある程度安定化した段階を見きわめて、その中でコンビニ交付なんかもやっていくというふうに考えておりますので、ですから、それも一つ大きな普及に向けての起爆剤になるんじゃないかというふうに考えております。
ピロリ菌検査の導入につきましては、今後、国や県の動向を踏まえ、検討していきたいと考えておりますので、ご理解のほど、よろしくお願いを申し上げます。 次に3点目、地域包括ケアシステムの構築についてお答えをいたします。
それにもかかわらず、いま、政府内に設置された一部の会議体では、「成長戦略」の名の下に、「解雇の金銭解決制度」や「ホワイトカラー・イグゼンプション」の導入、解雇しやすい正社員を増やす懸念のある「限定正社員」の普及、労働者保護の後退を招くおそれのある労働者派遣法の見直しなどといった、労働者を保護するルールの後退が懸念される議論がなされています。
これを活用することで、今まで把握しにくかったハイリスクの方がどのぐらいの割合で市内にいらっしゃるのか等のデータ収集もできるようになっておりまして、これを導入することで、さまざまな施策がターゲットを絞って自殺の防止対策として展開をしていけるようなことにも活用できると、このように考えられます。
このような状況のもと、本市におきましても、国と同様の趣旨に基づいた再任用制度を導入すべく、先ほども申し上げましたが、平成13年3月に条例を制定し、平成14年度から施行しているところであります。
成功とは、失敗に失敗を重ねても情熱を失わない能力のことであるとは、イギリスのチャーチル元首相の名言だ、ということなんですけれども、失敗はできるだけしない方がいいに決まっているんですけれども、もし失敗しても、失敗しても、さらにまだまだ挑戦をどんどんしていく、情熱を失わない能力、これが成功のことであるということを市長に贈らせていただきまして、今後の市長の活躍を期待しての言葉ですので、よろしくお願いいたします
したがいまして、そんなに急いでやると、かえって失敗するおそれもありますので、ゆっくりやってくれればというわけではございませんでして、約束事でありますから、なるべく早く着手して、少なくとも来年中ぐらいにはある程度めどがつけられるなというような状況には持っていっていただきたいと、こんなふうに思いますが、市長のお考えはどうでしょうか。
大きな問題点としても、いま岡田議員さんがおっしゃっていただきましたように、現市庁舎内の形態では、ご承知の通り、総合窓口を導入するというのは執務スペースの確保が困難な状況になっていることも事実でございます。そのために、いま現在すぐに総合窓口の導入につきましては大変難しいものがあるのではないかなと考えております。