広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
議員御指摘のとおり、現在は核家族化が進み、地域とのつながりも希薄となる中で、孤立感や不安感を抱く妊婦・子育て家庭が増えてきていることから、全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境整備が喫緊の課題となっております。
議員御指摘のとおり、現在は核家族化が進み、地域とのつながりも希薄となる中で、孤立感や不安感を抱く妊婦・子育て家庭が増えてきていることから、全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境整備が喫緊の課題となっております。
また、小学6年生の家庭科の授業では給食の献立を考える中で、各校それぞれ独自のメニューを実際の給食に取り入れて提供いたしました。 中学校給食におきましては、7月と11月には地場産物として、いちごを使ったマフィンを提供し、子供たちには大変好評で喜んでもらいました。
各上司も理解が進んでいるというふうに考えておりますし、私は、常に良い仕事をするためには家庭を大事にしてほしい。休みもしっかり消化をして、休養に努めてもらう、リフレッシュしてもらうということを申し上げております。
やはり、広陵町の町民それぞれ家庭をお持ちですので、対象単位は家庭でございます。家庭が幸せでないと、いいまちにはならないというふうにも思います。
八尾議員は仲がいいので、奥さんまで移りましたけど、うちはもう家庭内別居みたいなもんで、誰も家族が移りませんでした。なかなか残念であるということも思っております。 それでは、質問のほうに、通告のほうを読み上げます。 今回、認知症向けGPSブレスレットについての質問をさせていただきます。
このところ家庭間の不和や暴力などで高齢の親御さんが家を出ていきたいが年金で住めるような安い住居が見つからず日々耐えてお暮らしの高齢者の相談がありました。こういう事例は外には出ていない例も数多いと推察されます。古寺町営住宅は募集があっても2階や3階で階段があると高齢のため、上れない方もおられます。そういう方も一軒家でなら安心して住めるのではと思います。
時期につきましては、年度内に試行期間が終了できるよう努めてまいります。 2番目の介護保険法施行令の改定についての御質問でございます。 介護保険施設の入所や短期入所のサービス利用の際の居住費と食費は、低所得の方の負担が重くならないように負担限度額が設けられております。 なお、限度額を超えた分は介護保険から給付されます。
でも、庁内ではオリンピック組織前森会長のような旧態依然の考えがいまだにはびこっているんです。区費減額署名に回られた女性が高齢の男性に怒鳴られたことはそのことを表していると思います。また、コロナ禍で非正規雇用が多く、家族のケアをより多く担う女性にとりわけ厳しい影響を与えました。解雇や雇い止め、育児や介護などの負担の集中、暴力や虐待の増加が女性を襲いました。女性の自殺が急増したことは深刻な事態です。
二つ目の外出自粛規制時、外出困難時における備蓄品等のローリングストック法及び防災グッズの啓発活動の取組につきましては、町のホームページトップの「防災・安全情報」コーナーの「家庭用備蓄」において掲載しております。そのコーナーの中で、ローリングストック法の解説と併せて「家庭備蓄フォーマット」として「災害時に活用できる家庭内備蓄リストの試算表」及び「持ち出し品リスト」を掲載させていただいています。
今のクリーンセンター、今度利用をお願いしている部分につきましても、施設内で機器がたくさんございます。それも取り除いて、部屋のほうも活用できるのではないかと考えています。
広陵町のホームページによりますと、広陵町は、昼間保護者が労働等により、家庭にいるかいないかを問わず、町内小学校に在籍する小学生1年生から6年生の児童に対して安全、安心な活動拠点づくりと、学ぶ意欲がある児童に学習の機会を提供しています。 1、施設環境整備は十分でしょうか。 2、学習支援体制を整える必要があると思います。放課後塾の全校実施の時期について、お聞きいたします。
そういったことにならないように、先ほど私が言いましたマイタイムラインですね、各家庭でこの災害時にはどのルートで避難をするのか、また屋外避難だけが避難ではございませんので、屋内で安全な場所はどこなのか、それを家族間で話し合ってどのタイミングでその行動をするのかをまず各家庭で決めていただきたいなというふうに思っております。
○3番(山田美津代君) 正規の職員さんは、庁内の仕事をして、半年間は行き来するけれども庁内の仕事につかれるということですね。 二回目になるからちょっと次の質問も言います。 讃岐神社の改善とあるんですけれども、看板設置だけなんでしょうか。この予算ではそんなに大したことはできないと思うんですけれども、改善というのはほかに検討されておられるのか、看板だけなんでしょうか。
また、学力面においてのみでなく学習意欲、家庭学習の面においても二極化が見られることが課題であると考えています。 そこで、今年度は御承知いただいているとおり、放課後広陵塾を東小学校をモデル校として設置するとともに、「家庭学習の手引」を提示することで家庭学習の啓発を行い、家庭学習習慣の確立を目指しているところであります。
協議会では、採択地区内の小学校及び中学校において使用する教科用図書について協議し、教科ごとに同一の教科用図書出版を選定することとしています。 道徳が教科化された背景には、2011年(平成23年)、滋賀県大津市で起きました、中2いじめ自殺事件が大きく影響していました。
二つ目に、職員研修についての御質問ですが、職員につきましては、「広陵町男女共同活躍推進委員会」を平成28年7月から設置し、庁内における連携体制の強化を図っているところです。
これは家庭から持ってくるものが不衛生であるとか、そういうことではございませんけれども、やっぱり食べる時間帯とか、そういうものによっては、万が一の一がございます。その辺のところ、お母様方の御家庭の事情はよくわかりますけれども、学校での給食、安全・安心が第一でございます。
家庭教育と、教育基本法の中の家庭教育という定義というか、その規定の中に、まずその家庭教育では当然でございますが、最初に責任を持つ、もしくはある、生活習慣を含めて、そういうやっぱり親御さん、そういうふうなところで規定がございますので、何もこれは町とか教育委員会の役割を親御さんに押しつけるものではございません。あえて役割として、そういうものであるということを御理解をいただくということでございます。
吉村議員の御質問内容のとおり、現代社会におきまして、少子高齢化、また核家族化が進み、高齢者だけの家庭が増加しております。その中で犬の家庭内での役割が大きく変化し、犬を家族の一員として扱う生活を送っておられる方も少なくないと感じております。 議員の御意見のとおり、本町都市公園条例には、規定として明確に表現されておらず、公園を汚損することに該当すると考えます。
一つの方法として、そのキットを持っている方の家庭については、消防のほうにその情報が渡っておりますので、閉まっておればガラスを割ってでも入って救出するという市町村もあるように聞いてございます。