王寺町議会 2020-09-08 09月08日-02号
そのため、日々の行動をさまざまな面で制約され、休業による収入減や失業に不安を募らせたりする中でストレスがたまり、子どもや妻への暴力の引き金になることは想定できます。
そのため、日々の行動をさまざまな面で制約され、休業による収入減や失業に不安を募らせたりする中でストレスがたまり、子どもや妻への暴力の引き金になることは想定できます。
3つ目の学力保障としての授業動画の視聴環境の整備については、未整備の家庭へDVDを貸与済みとのことです。 4つ目の3歳児から小中学生までの1人3千円の図書カードの配付については、6月中旬までに配付が完了するとのことです。
また、自治体の相談窓口は、DV被害者が暴力の相手から逃げたい場合は奈良県中央こども家庭相談センターへ連絡するように働きかけ、その後も連携を続けてまいります。 また、ひどい外傷があるなど被害者またはその同伴児童の生命に危険が迫っている場合は、こども家庭相談センターは警察に通報することになります。
ちなみに、県営住宅とか県内市町村の公営住宅の様子を見てみますと、市町村内の在住または在勤者に限定する運用となっておるところがもう大半でございます。
次に、2番、嶋内議員、登壇の上、質問を願います。 ◆2番(嶋内) 登壇 2番、嶋内です。 議長のお許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。 3世代ファミリー定住支援事業及びU-40定住チャレンジ支援事業についてお伺いいたします。 町長の施策方針にもうたわれておりますが、今日一般質問をさせていただきます。
める意見書について (即決) 王寺町議会会議録 平成27年第4回定例議会(第1日)開会日時 平成27年12月7日 午前9時30分散会日時 平成27年12月7日 午前10時57分場所 王寺町議会議場出席議員(議席順) 1番 北村達夫 2番 嶋内晴三
細かくさえすればいいというものでもどうもなさそうでありまして、排出される家庭の方々の負担ももちろんありますので、ふやせばいいというものではないとは思うんでありますけれども、今、王寺町では来年度から、26年度から、いわゆる古布、古着類といったものの分別回収を行う予定にしております。
また、県が管理する道路の対策につきましては、王寺小学校区内の国道168号の仮歩道の設置は完了いたしておりますが、元町地区での防護柵、いわゆるガードレールの設置、または王寺北小学校区内の久度地区内での側溝ぶたの設置などが現在残っております。これにつきましては、早期に実施していただきますように県のほうに強く要望してまいります。
次に、医療分野についてでございますが、少子高齢化の時代にあって、将来の時代を担う子どもたちを持つご家庭に対して、公約として今以上に手厚い扶助が必要であると考えてまいりました。元気な子どもであっても、いつどんな病気やけがにより入院されるかもしれません。