香芝市議会 2020-12-15 12月15日-02号
◆8番(中山武彦) 引き続いて、医療と介護の連携、医療との連携はどのようにされてるか教えていただけますか。 ○議長(中村良路) 平山福祉健康部次長、答弁。 ◎福祉健康部次長(平山訓徳) 地域包括ケアシステムでは、住み慣れた地域で尊厳を持って人生の最期まで暮らし続けられるための支援体制の整備が求められております。
◆8番(中山武彦) 引き続いて、医療と介護の連携、医療との連携はどのようにされてるか教えていただけますか。 ○議長(中村良路) 平山福祉健康部次長、答弁。 ◎福祉健康部次長(平山訓徳) 地域包括ケアシステムでは、住み慣れた地域で尊厳を持って人生の最期まで暮らし続けられるための支援体制の整備が求められております。
次に、広陵町と連携し実施しております消費生活相談につきましては、サービス及び情報の多様化などに伴い消費者トラブルの内容は複雑化しており、本市における令和元年度の相談件数は281件でございました。 また、新型コロナウイルス感染症の影響に便乗した送りつけ商法や架空請求詐欺が多発しており、消費者を取り巻く環境は目まぐるしく変化しております。
特にJR香芝駅のバリアフリー化につきましては、鉄道事業者はもとよりこれまで以上に国、奈良県との連携を強化し、あらゆる対策を検討して、一日も早い実現に向け取り組みを進めてまいります。 次に、高齢者の移動手段を確保する観点からは、コミュニティバスやデマンド交通、また他の公共交通機関におけるそれぞれの特性を生かし役割分担や連携を進めてまいります。
官民連携によるシステム設置に向けました協定締結の連絡が届きました。既に2月18日に締結されたと聞いておりますけれども、今回その事業内容についてお聞きしたいと思います。 まずは、水力発電と聞きますと、単純に水が高低差を流れる水、水力を利用した発電装置というのはわかっておりますけれども、このマイクロ水力発電というのはどういうものなのか、まず教えていただけませんか。
そっからいくと、特別支援学級に入級している方は担当していただいてる先生が2人おられるということなんですけど、その連携ってちゃんととれてるんですか、その点お聞かせいただけますか。 ○副議長(上田井良二) 福森部長、答弁。 ◎教育部長(福森るり) 失礼いたします。
こういった友好都市連携も中国、アメリカが多いので、香芝でも検討していってはどうかと思うんですが、この点どうですか。 ○議長(中川廣美君) 堀本部長。 ◎危機管理監[企画部長](堀本武史君) ご指摘の友好都市連携につきましては、関係人口、交流人口を増加させる手段として効果的な取り組みだというふうには考えてございます。
本市におきましては、人的被害や大きな被害はございませんでしたが、地震発生時においては災害警戒配備体制をとり、消防団等の関係機関と連携を図りつつ被害状況の確認などを行いました。
活動内容につきましては、小学校の下校時間帯に教育委員会については月曜と金曜、生活安全課は水曜と、曜日別に市内を巡回し見守り活動や防犯活動を行い、市内に不審者があらわれたなどの情報が入った場合には教育委員会と生活安全課が連携して重点防犯パトロール活動なども実施しております。
◆4番(下村佳史君) 題名のなかにも図書館ということであったんで、そのPRのなかで図書館と、香芝の図書館、もちろんあるわけなんですけども、この映画を通じて図書館と連携した広告は行われていないんでしょうか。 ○議長(細井宏純君) はい、黒越地域振興局長。
また、実際に就労のみというふうな形でございましたら、大和高田市にございますハローワーク等々につないで連携させていただいて就労につなげていきたいと考えております。 ○議長(細井宏純君) はい、筒井寛君。
いくつか庁内の連携ということを伺いたいんですが、空き家、空き地の事業用地バンクというか、登録制度を香芝でも始められましたですね。このことについてちょっと考えてほしいんですけど、創業支援として地域資源の有効活用ということでありますけども、都市創造部のほうが抱えている今の空き家、空き地対策、これとの関連で事業用地の確保という仕組みを考えてはどうか、連携ということなんですけど、この点はどうでしょう。
産学連携促進事業につきましても、新事業の開発でありますとか経営課題の解決のために、大学と企業が連携して事業を行うという形にしております。 このような市内企業の事業拡大を行うための事業を展開しておりますので、それを受けて昨年度からことしにかけて具体的な動きがいくつか出てきているということでございます。 以上です。 ○議長(北川重信君) 中村議員。
次に、昨日も同じような質問がありましたが、在宅医療・介護の推進という点で、訪問介護士や24時間対応の看護師、訪問医師などの連携が今考えられて、どの程度進められているのかお聞かせください。 ○議長(森井常夫君) 松崎局長。
委員から、不登校等対応委員が10名というのはいじめ事案を確認するという面で少ないと思うが、その点はどのように考えているのかただされ、理事者から、いじめ事案の早期発見は学校や家庭、さらには地域の方々の連携が大切であり、この委員会で発見するのではなく、学校や家庭などの関係者で対応する必要があると考えているとの答弁がありました。
そして、2つ目は、もちろんこれは医療法という法的な問題もありますから、病床数の問題、それから医師会との連携というものがありますから、ここにも常に必要性を訴えていかないといけないという、この2つ目のポイントがあると思います。
保護者、学校、関係機関との連携をさらに深めるとともに、一日でも早い学校復帰を目指し、学習支援の取り組みを強化するなど、適応指導教室の充実に努めてまいります。
次に、防犯・交通安全対策につきましては、香芝警察署等と連携強化を図りながら、市民の防犯や交通安全に対する意識の向上に努めてまいります。特に防犯では、市民への啓発や地域での自主的な防犯活動の取り組みをしている団体について警察署と連携をとりながらサポートしてまいります。
3つ目は、市内の幼・小・中の教育連携を促進し、子供たちの学習活動が学年または学校段階を通じてスムーズに展開できるよう工夫して効果を高めてまいりたいと考えております。
具体的な計画の素案づくりは、策定委員会の下部組織として作業チームを設置し、地域福祉に関する有識者、地域福祉計画策定市民会議の代表及び行政が連携をとりながら策定してまいります。 生活保護については、厳しい経済情勢が続く中、保護率は全国の平均レベルと比較してかなり低いものの、本市においても増加の一途をたどっております。
この連携と一体化については、さまざまな分類があると思いますけども、子供にとって最もよいのは、学童を常設した上で、その上で放課後子ども教室に受け皿をつくって、そちらのほうに交流していく。先ほどご答弁があったような内容が確かに一番いいと思いますので、ぜひともこの放課後子ども教室、全校に拡大してほしいと、こう思うわけですが、一体化について、また連携についてもう一度ちょっとご答弁いただけますか。