橿原市議会 2008-06-01 平成20年6月定例会(第2号) 本文
まず最初に夜間中学についてであります。 夜間中学について若干の整理をしておきたいと思うんですけれども。現在日本で35校の公立夜間中学が8つの都府県、東は千葉、西は広島までの間に公立の夜間中学校というのがございまして、そのうち自主夜間中学、ボランティアで夜間中学をやってるのは北海道から沖縄までの間に15~16校あると聞いております。
まず最初に夜間中学についてであります。 夜間中学について若干の整理をしておきたいと思うんですけれども。現在日本で35校の公立夜間中学が8つの都府県、東は千葉、西は広島までの間に公立の夜間中学校というのがございまして、そのうち自主夜間中学、ボランティアで夜間中学をやってるのは北海道から沖縄までの間に15~16校あると聞いております。
市役所の電灯線に接続し、電気代を節約するほか、夜間・休日に余った電力は東京電力に売電します。また、自然エネルギーへの市民参加を促すため、ミニ公募債により出資を募り、千七百万円の公募に対して六千万円の希望が集まりました。 現在、七十六の市町村が自然エネルギーのみで域内の民生用電力需要を満たしています。これらの自治体は一〇〇%エネルギー永続地帯と認められます。
夜間中学みたいに橿原市だけじゃなくて、ほかの地域の方もサービスを受けれる事業があるというのはわかってますけれども、これもそういうたぐいの事業なんですか。
それとともに橿原市では、救急医療への取り組みとして、休日夜間応急診療所での1次救急対応、2次救急対応としての病院群輪番制体制を実施しております。また、日常受けていただく健診などの保健事業の充実などがあります。このような皆様の生命にかかわる事項については、今後も精いっぱい取り組んでまいる考えで20年度の予算編成にも取り組んだところです。
この間も私、夜間中学のことで予算委員会のときに少し質問させていただきましたね。そのときに、たしか1年か2年前に、あれは城殿に建てるということが決まっておったわけでございます。ことしになって、四分町の県の持っている施設を借りてやるという話が突然に沸いてきました。私もびっくりしております。
光・熱・水費、この中で水費、水道料金につきましては、平成20年度本市の施設全体で約1億4,000万円強、また現在まで、市役所本庁舎、図書館や公民館、体育館など各公共施設、高田商業高等学校、3中学、8小学校、8幼稚園、10保育所、クリーンセンター、市立病院など、さまざまな市の施設で年間幾らぐらい使われ、どれぐらいの金額、いわゆる経費が支払われていたのかは、当3月議会の議案質疑、予算特別委員会にて詳しく
今年度につきましては、中学3年生が13名在籍し、全員が進学希望で、自分の進路を開くために毎日学習に頑張っております。しかし、進学後に進路変更のために中途退学をした者が数名おります。目的を持って再受験や就職した者もいますが、やや引きこもりがちという状態の者も1名おります。 以上のような内容でございます。 ○議長(辻本八郎君) 7番 西川健次君。
私は本年5月の産業文教委員会において、インターネット、特に携帯電話における激増するネット犯罪の被害に青少年が遭わないために、まず中学生における携帯電話の所持の実態調査が必要であると要望したところ、敏速な対応により本年9月に調査を行い、その調査結果が11月14日には新聞報道されたわけでありますが、その内容として、本市中学生において携帯所持が全体の55.8%、中学3年女子においては7割以上が所持しているとあり
交番、駐在所の再編についてですが、まず交番とは複数の警察官が1当務24時間の勤務を行い、それを交代制で活動して昼夜間、休日を問わず常時警戒態勢を保持させているものであり、駐在所とは1名の警察官が住居をともにして地域に密着して活動しているものでございます。
いじめの件数は、小学校約6万件、中学校5万1,310件、高校1万2,307件で、学年別では、中学1年生の2万4,023件が最多でした。いじめがあると回答したのは2万2,159校で、全体の55%でした。具体的には、ひやかし、からかいが最も多く、初めて調べたパソコンや携帯による誹謗中傷が中学、高校を中心に4,883件ありました。
4番目に夜間中学校の問題でありますが。 いろいろ夜間中学については、人それぞれ主観的、もしくは小さな範囲で知っている、まあそれも事実には違いないんですが、思われている方がたくさんいると思いますが。改めてこの際、夜間中学についての現状、取り組みについての経過、これについてご報告をしてほしいと、このように思います。
また、夜間における道路交通の安全と犯罪を防止するため、第二阪奈道路小瀬料金所北側の側道に街路灯を設置したものを始めとする防犯灯、街路灯の整備に努めるとともに、火葬場の管理運営や自治会清掃に要した経費が主なもので、ほぼ予定どおりの執行となっております。
今年度、全中学校にAEDが配備されたわけですけれども、中学校のうち、多分6つか7つにつきましては、毎年、中学3年生を対象に普通救命講習をやらせていただいておりますので、当然、先生方も参加もしていただいております。
毎年のようにインフルエンザの流行が起こっている状況の中、高校受験を控えました中学3年生の子供たちがインフルエンザに罹患することなく高校受験に実力を発揮できるようにするため、インフルエンザの予防接種費用に市が助成し、予防接種を受けやすくするようにしてはどうかにつきましては、受験生や親の立場から考えてみると一定の理解をしているとこでございます。
そのような視点で、地区住民だけではなく、小学校区あるいは中学校区程度をして周辺地区を巻き込んだ事業展開を行うよう努力をしてきたところでもあります。今後は、人権文化センター等のあり方に関する検討委員会の結果も踏まえて、地域住民に必要とされる施設としてその使命を果たすべく、よりよい人権文化センターの実現を目指してまいりたいと考えております。
しかしそんなことを言っておられませんので、橿原市も中南和における拠点都市でもございますし、私ども休日夜間でも2万人おられたら1万人は橿原市以外の方でございます。実は次の2番目の答えにちょっと関係してまいるんですけども、実は橿原市も人道上の問題だから、よその市町村の方が来られたって拒むわけにいかない。
特筆される成績は、全国レベルの競技会で初めて香芝中学校が昭和56年第12回全国中学校柔道大会準優勝、平成13年全国都道府県中学駅伝大会で優勝と、輝かしい成績を上げられ、香芝市が全国にその名を上げられ、また陸上競技の都道府県女子駅伝大会で活躍した山中選手、Jリーグ名古屋グランパスの正ゴールキーパー楢崎選手がFIFAワールドカップに2大会連続出場したことは記憶に新しいところであります。
夜間の相談が増え、昼間、朝8時から夕方5時までと、夜間夕方5時から翌朝8時までの割合はほぼ同じと伺いました。相談者、電話を掛けてくるのは女性が7割を占めております。相談内容は気になる体の症状について、治療に関する相談が全相談の半分以上を占めております。橿原市には、奈良県で最も充実している休日夜間応急診療所がございます。私は日立市に行って、このことは随分自慢をしてまいりました。
教職員組合からの春闘の要求書もありますけれども、むしろこれは橿原に夜間中学をつくり育てる会という生徒会さんですかね、が出しておられる要望、要求、これが2004年度、2005年度、2006年度の7月ぐらいに出してくださってるペーパーを持っているんですが、その中の文面はいずれも夜間中学について増改築を求めるという書き方になってますね。移転を求めてないですね。
また、転入時にも口座振替を依頼し、休日徴収、毎月夜間収納窓口を実施していると答弁がありました。 さらに、委員から、滞納者には口座振替では効果が上がらないのではないかとただされ、理事者から、所得に応じ分納等相談して対応していると答弁がありました。