広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)
これら小中学校の全国学力・学習状況調査や広陵町学力調査の結果を踏まえて、本町の学力向上推進プロジェクト会議を中学校区ごとに実施しております。この会議では、小中学校の教員が集まって各校の結果とその分析から課題を明確にし、課題解決のための取組についで情報共有しながら具体的取組について協議しております。
これら小中学校の全国学力・学習状況調査や広陵町学力調査の結果を踏まえて、本町の学力向上推進プロジェクト会議を中学校区ごとに実施しております。この会議では、小中学校の教員が集まって各校の結果とその分析から課題を明確にし、課題解決のための取組についで情報共有しながら具体的取組について協議しております。
厚生労働省の調査では、兄弟や親の世話、家事に追われる生活を余儀なくされているヤングケアラーは、勉強や自分の時間が取れない一方で、自覚のなさから周囲に助けを求められていない実態も浮かび上がり、小学6年生の15人に1人、中学2年生の17人に1人、高校生では24人に1人がヤングケアラーであると言われています。
また、これにより、私が7月議会で申し上げた中学3年生、高校3年生、大学4年生など進路選択の時期に当たる子供たちも希望すれば予防接種を受けることができ、新型コロナウイルス感染のために受験の機会を失うという状況は解消されたわけでほっとしております。
議員御質問の学習支援につきましては、新型コロナウイルス感染症による学校臨時休業の影響もあり、子供たちの学びの保障の一つとして、今年度小学校3校で予定しておりました小学3年生の広陵放課後塾を町内5校、全ての小学校の児童を対象にして広陵放課後土曜塾を、また中学3年生にはかぐや学習支援教室として、こちらも毎週土曜日に役場で実施しております。
特に夜間の場合、聾者は視覚も奪われて、音も光もない空間に身を置くことになる場合もありますけれども、そのあたりどうでしょうか。 ○議長(坂野佳宏君) 北橋福祉部長! ○福祉部長(北橋美智代君) 議員には自ら手話を学んでいただきまして、手話の普及、理解促進に御尽力をいただきましてありがとうございます。 今、緊急時におきましては、障がいを持たない方にとっても大変な状況でございます。
二つ目のGIGAスクール構想につきましては、議員が御認識をいただいている、当初は小学5年生、6年生と中学1年生から導入とする情報端末整備計画を予定していたところですが、直近の状況として、国において児童生徒1人1台の端末整備の計画が前倒しになったことから、本町といたしましても、全ての児童生徒に1人1台の情報端末が導入できるよう計画を見直し、準備を進めているところであります。
日中と夜間におのおの調査したか。 ③職員の残業上限は規則でどのように定めたか。「月100時間で年間6カ月以内」を参考に紹介していたが、誰がどのように検討して起案し、町長が決定したのか。 大きな5つ目でございます。 副町長の役割とは何か。 町長を補佐するとは、どのような意味であると認識し、行動しているのか。
判決は夜間に水路があると認識するのは困難で、転落すれば重大な結果を起こす可能性があったが、用水路は安全を欠いていたということで、要は2,700万円の賠償の判決が出たと。私、和解と申しましたが判決が出たということです。これ2,700万円の金額というのは、私自身は非常に大きい金額だというふうに思いますが、町のほうはどうお考えですか。 ○議長(堀川季延君) 吉田総務部長!
具体的には、指導主事が各学校の授業を参観し、助言を行ったり、中学校区ごとに各学期1回ずつ、学力向上推進プロジェクト協議会を開催している状況であります。
33ページの葛城地区二次救急経費負担金、これ今まで葛城地区は、土曜日の夜間とか、平日の夜間とかの救急体制がなかったということで、私、葛城行政事務組合に2回ほど参加させていただいたときにも、葛城行政組合で、この地域の救急輪番体制を拡充すべきではないかと、空白のところができているじゃないかということで質問しましたら、この場ではないと、葛城行政組合のこの場ではないんだということを言われて、事務長は、この葛城行政組合
広陵町からは、広陵中学から1人、真美ヶ丘中学から2人の生徒の作品が優秀賞として表彰されます。 五つ目の10月の「鉄道の日」の合同イベントの企画案につきましては、ウォークイベントを連携事業として行い、当日を含めた前後3日間に、再びフリー切符を近鉄から販売いただく予定でございます。
その辺も私も確認をさせていただいて、特に小学校では6年生、それから中学校では中学3年生のほうで公民という形の政治のというか、組織であるとか、いろんなことを勉強をしております。そういったものを、それから先ほど議員おっしゃいましたように、18歳からは選挙権があるということで、今主権者教育というのも国のほうではなされております。
坂口議員御指摘の震度4の地震による防災行政無線からの緊急放送がなかったとの件に関しましては、町のシステムでは昼夜間を問わず、気象庁から発せられる地震速報を含む全ての気象情報を受信いたしますので、放送時間等を考慮して震度5以上の地震の発生のおそれがある緊急地震速報のみ緊急放送するよう自動起動装置を設定していることによるものでございます。
中学校夜間学級負担金についての質疑には、天理市の夜間中学に通いたい外国人の方、1名からの申し出に対応したものであるとの答弁がありました。
○5番(山村美咲子君) この補正予算ですけれども、県のほうで子ども医療費が中学3年生まで引き上げていただいたことに対して、2分の1を町のほうに補助をいただくということなんですけれども、この基金繰入金というのとこれとはリンクしているものなのでしょうか。 それとやはり子ども医療費ですけれども、私たち公明党といたしましても、町長のほうに要望させていただきました。
ステッカーをつけた高齢者が夜間や早朝に1人でいる、道端に座り込んでいる、また車道を歩くなど危険な行動をしているといった場面を目撃したときに、町の福祉課や香芝警察に通報していただく。そのためには、まず多くの住民の方にステッカーの存在をまず広く知っていただかなければなりません。
なお、本町の「一般職の職員の給与に関する条例」第13条の2及び「給料等の支給に関する規則」第5条の4の規定により、管理職手当を支給される者については、同条例第13条の2第2項の規定により、時間外勤務手当、休日勤務手当及び夜間勤務手当を支給しないとされています。
やはり中学生に対しての、やはりこのアレルギー対応というのも今からしっかりとつくっていくべきだと思います。
何とパソコンや携帯電話でインターネットに熱中する余り、健康や生活に支障を来すネット依存の中学・高校生が推計51万8,000人に上るとのことでした。以前からネット依存については、問題視をされており、ネット依存専門外来も全国で数カ所開設されておりますが、全国規模の実態調査が行われていなかったため、全体像がつかめず、具体的な対策がとられていませんでした。
私は一瞬年度を間違えられたのかなと思ったんですけれども、さきの9月議会における私の一般質問で、給食の実施時期は今の中学1年生が3年生に進級する平成27年4月からと考えてよいのかとの質問に対して、理事者側は議員のおっしゃるとおり平成27年4月からのスタートを予定していると答弁されました。