王寺町議会 2020-12-15 12月15日-03号
次に、その他所管事項として、委員から、「いずみスクエアの使用料について午前、午後、夜間の3つの時間区分で設定されているが、1時間単位で利用できるようにしてほしい」との要望があり、理事者からは、「利用状況を把握した上で検討を行っていく」との回答を受けております。 以上、総務文教常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(中川) 次に、くらし環境常任委員会の付託外案件の委員長報告を願います。
次に、その他所管事項として、委員から、「いずみスクエアの使用料について午前、午後、夜間の3つの時間区分で設定されているが、1時間単位で利用できるようにしてほしい」との要望があり、理事者からは、「利用状況を把握した上で検討を行っていく」との回答を受けております。 以上、総務文教常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(中川) 次に、くらし環境常任委員会の付託外案件の委員長報告を願います。
しかし、他方、雇用面では、昼夜間人口比率というものがございまして、これが85%でして、大阪のベッドタウンとして発展してきたというのが王寺の特徴でございます。 加えまして、こういう雇用人口ということからしますと、全国的に人口減少が確実視されております。
小学校1年生から4年生、5年生から中学1年生、中学2年、3年の各段階を見据えてどのように展開されるのか。 2、プログラミング教育をどの教科で学習させるのか。 3、国は子どもたち1人1台のコンピューター端末の整備を目指していますが、王寺町ではどのように整備されるのか。 4、通信ネットワーク環境はどのように整備されるのか。
なぜなら、義務教育学校は中学年の区切りを自由に設定でき、例えば学級担任制を1年生から4年生までとし、5年生からは教科担任制とすることも可能となります。つまり、中学校の各教科の免許状を持った教員が、それぞれの教科を5年生から教えることができることとなります。
中学1年生から3年生までの教科書の主要5教科、国語、数学、理科、社会、英語においても、合計ページ数を比べますと、平成18年度の3,122ページから、10年後の平成28年度は4,182ページと1.34倍にふえております。 このため、少年期の身体の健やかな発達に影響が生じかねないことなどの懸念から、保護者などから配慮を求める声が文部科学省にも寄せられていました。
この中で、私のほうからは、子育てと就労の両立には欠かすことのできない西和地域における課題といたしまして、小児救急医療体制に関して、三室休日応急診療所には休日夜間診療体制が未整備であること、また、現在、西和7町、県、西和医療センターで協議中の西和医療センターでの病児保育の実現に向けた取り組みについて意見を述べてさせていただきました。 20日でございます。
本年4月に、文部科学省は、外部人材が中学や高校の部活動を指導したり、生徒を大会に引率したりできる部活動指導員を制度化されました。部活動指導は、教員の長時間労働の一因とされているが、制度化により、生徒の技術向上に資するとともに、教員の業務負担軽減につながるものとされています。
まず初めに、県の郡山保健所長から西和地域在宅医療・包括ケア推進プロジェクトの取り組みにつきまして、県中和保健所長より奈良県地域医療構想について、それぞれ説明を受けた後、西和7町による在宅医療や病児保育、休日夜間小児救急医療などについて意見交換を行わせていただきました。今後も継続して開催していくことを申し合わせております。 19日でございます。
2番目の健康・長寿の達成では、健康教育として、小学6年生の体育で生活習慣病の種類や原因とその予防について学習し、中学3年生の保健体育の授業においても、日本人の3大死亡原因のがん、心臓病、脳卒中が生活習慣に大きくかかわること、特に喫煙、飲酒の害と影響について学んでおります。
また、各中学独自で行ってきた、生徒自ら考え、レポートを作成し、先生がフォローすることで、認識を深めることや、外部講師による講演会の開催などを2中学でともに取り組むことで、生徒ががんについて正しく理解できる、健康と命の大切さを主体的に考えることができることを目標として、がん教育を実施してまいります。 以上でございます。 ◆5番(伊藤) はい。(発言の挙手) ○議長(楠本) 5番、伊藤議員。
公立の中学校へ行かない生徒も当然、ちょっと詳しいデータは今持っておりませんが数名おることは事実ですが、ほとんどの児童は2中学のほうへ進学しております。 以上です。 ○議長(楠本) はい。
子ども医療助成制度は、子どもに対する医療費助成をすることにより、子どもの健康の保持及び福祉の増進を図ることを目的とし、現在、本町では助成対象を、通院、入院とも中学卒業まで、通院に関しては県の基準(小学校就学前まで)より拡大して実施されております。そして10月分からは、県の基準も通院に関しても中学卒業までに拡大されることとなりました。
さらに、中学3年生の社会科では、私たちの生活と政治という授業の中で、地方公共団体の仕事と仕組みについてや、あるいは市長と地方議会の役割についてなど、住民としての権利や義務についての内容を学んでいるということでございます。
そういった努力、また中学生とか小さな子どもさんに対する夏休みとか、ハロウィンの時期とか、いろんなことでそういったことをされているんですね。 そして、貸し出しの冊数も8年前は15万5,000だったんですが、平成26年度は15万6,000ということで、これふえているんですよね、ちょっと。これはどういうところに町として、あくまでも今王寺町の図書館は町が運営をされていると思うんです。
それから、斑鳩町に王寺周辺の休日応急診療所というのは組合であるわけですけれども、その中でやはり小児科の救急と夜間の診療体制がまだ整っておりません。
夜間についてのセキュリティー的なもの、これはご指摘がありました。そのとおりだと思います。そのとおり言いますと、一番言いたいのは、途中で頓挫することのないように、せせらぎの二の舞だけはしないようにお願いしたいと私は考えておりますとおっしゃっております。 そのときと2カ月で私はどんな事情の変更があったのかというのは先ほど言いましたようにわかりません。
13日におきましては小学生の部、各小学校におきまして、また、14日につきましては中学の部をやわらぎ会館及び文化福祉センターのほうで行っております。 なお、昨年9月に開始し、平成26年度寺子屋塾開講回数につきましては、小学校におきまして68回の開催、また中学校につきましては25回の開催をいたしておりまして、その中でも1日も休まず皆勤賞となった児童がおります。
27年度、今年度には、ジョギングコースの具体的な整備に向けまして、王寺町側では大和川の左岸、昭和橋から多門橋までの大和川ふれあい広場公園、いわゆるふれあい広場ですけれども、この園内の園路をまずきちっと再舗装しまして、舗装の両端に夜間でもわかるような蛍光塗料で誘導ラインを施したいなと、こういうように思っています。
まず、コンセプトは、文化芸術、生涯学習、広域交流、防災拠点の4点で、具体的には、文化芸術の拠点として、今までの王寺町にないミニコンサートなどに適した多目的ホールを設置、防音を施し、壁などに奈良県産材木を使用して癒しの空間を創出、生涯学習の推進として、研修などに使える会議室を設け、大学のサテライトやシニアカレッジなどの講義や夜間中学、日本語相談室など、さまざまな学習の機会を創出、広域交流の場として、話題性
ただ、実は産科だけじゃなくて小児科を取り巻く状況といいますか、今は病後児保育が論点になっていますけれども、小児の平日の夜間と休日の一次の応急診療につきましても、なかなか小児科の先生の確保が難しい。あるいは、これはこう言うとあれかもしれませんが、地域での医師会の皆さんに働きかけても、輪番制の救急の一次救急をしていただけるかというと、これもなかなか難しい。