大和郡山市議会 2020-09-17 09月17日-03号
(奥村雅彦君登壇) ◎教育部長(奥村雅彦君) 議員御質問の郡山中学の分もございますが、修学旅行につきましての全体の状況をまずお伝えしたいと思います。 修学旅行につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況から当初の予定どおり進めることがとても難しい状況となっております。
(奥村雅彦君登壇) ◎教育部長(奥村雅彦君) 議員御質問の郡山中学の分もございますが、修学旅行につきましての全体の状況をまずお伝えしたいと思います。 修学旅行につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況から当初の予定どおり進めることがとても難しい状況となっております。
また、昨年8月には、駐車場の利用のない夜間、施錠されるようになり、周辺住民の皆様は、治安がよくなったと大変喜んでおられます。 以上、2点の改善にお礼を申し上げます。 質問ですが、清浄会館内と外の多目的トイレの改修についてですが、会館全体の建て替え計画をされていることは議会でも聞いておりますが、まだ少し先のことと思います。現在、日本の生活様式でトイレはウォシュレットつきの洋式便器設置が標準です。
例えば、登下校に関する対応や放課後から夜間などにおける見回り、児童・生徒が補導されたときの対応などは基本的に学校以外が担うべき業務に分類されていたり、あるいは校内清掃や部活動が、学校の業務だが、必ずしも教師が担う必要のない業務に分類されていたりします。
令和元年度におきましては、中学1年生が2名、2年生が3名、3年生が14名、計19名、男子が9名、女子が10名の在籍となっております。平成30年度にASUを卒業した9名全員が高等学校等へ進学いたしております。 続きまして、学科指導教室ASUの移転に適した施設、場所についての検討状況についてお答えいたします。
小学校も教育、中学も教育、同じ教育の現場でどうして幼稚園だけ遅くするのか。お金が足らなかったら補正を組めばいいじゃないですか。遊びの中でしつけを教えていく、指導していく、これが幼稚園教育なんですよ。小学校で算数やいろいろなことを教えますが、これも教育、中学も教育、幼稚園は教育じゃないんでしょうか。そんなばかなことを考えておるから遅くなるんです。きちっとした答弁をお願いしたい。
そんな教科書の中で、今回新規参入の日本教科書の中学2年道徳の教科書には14歳の責任という項目があります。14歳になると刑事責任が問われるなどの責任が生じる、そういったところから14歳の自覚を促すというような内容になっています。しかし、刑事責任があるから自覚を持って自身の責任を考えなさいというのは無理があります。
そして、平日の昼間、寝静まっている夜間と、避難訓練を実施するのであればさまざまなシチュエーションを想定した上で、最悪の想定をして臨まなければならないと考えます。例えば地震による災害であれば、防災拠点になり得る市庁舎が倒壊し、地割れが起こり、車両が一切通行できず、インフラ網が遮断され、電話も通話不可になり、まちじゅうが火の海になることも想定しなければならないのかもしれません。
続いて、衛生費について、市内二次及び夜間診療委託料において、対象の病院数と受け入れ件数は、また、受け入れ件数によって委託料は変わるのかに対し、3病院において、平日夜間の救急搬送で 2,454人を受け入れていただきました。委託料は1日当たりの単価で決まっており、患者の人数では増減しませんとの答弁がありました。
今年度10月中旬からは、さらに5中学を週1回以上、定期的に巡回支援する予定と聞き、ますます効果が上がるものと期待をいたします。さらに、この効果を小学生の子供たちにも広げていただきたいと思うところですが、学校司書の今後の展開についてお聞かせください。 最後、5点目、無料塾についてお聞きします。本市においても無料塾が開設され、子供たちが通っているとの御答弁をいただきました。
昨年も体育館での講演中に熱中症の症状が見られ、中学1年生の救急搬送、ことしも体育館での授業中に熱中症と疑われる症状が見られ、小学生2名が救急搬送されたとの御答弁でした。 昨年9月の定例会一般質問でも熱中症対策について取り上げ、小学校、中学校の体育館に大型扇風機の設置を前向きに検討していただくようにお願いをさせていただきました。
国は、市町村が行う義務教育段階での要保護児童生徒への援助費の補助のため、新入学児童生徒学用品費の単価を小学校では2万 470円から4万 600円に、中学では2万 3,550円から4万 7,400円へと引き上げをいたしました。それに伴い県内各市町村では13の市町村が29年度から増額を予定しており、11の市町村が金額を検討中としています。
中学生を対象にしたピロリ菌検査については、実際にピロリ菌の検査は子供のときに実施したほうが予防効果が大きいとのことで、2013年度から岡山県真庭市で中学2、3年生を対象に実施、2014年度には大阪府高槻市や兵庫県篠山市でも始まり、北海道や秋田県、山形県、長野県などにも実施する市町村があります。
大和郡山市歌につきましては歌唱指導はほとんど行われておりませんが、歌詞の中にあります大和郡山の産業や歴史につきましては、小学校の中学年以上で社会科や総合学習の時間に学んでおります。 子供がふだん見聞きするものは、子供の心に深く刻まれてまいります。そういったことを考えるときに、これらのものが身近にあって、自然な形で認識として子供たちに定着することが望ましいと考えております。
しかし、提出していただいた要望項目で、一部負担金をなくしてほしい、子供の医療費の助成対象を中学卒業まで拡大してほしい、現物給付方式を導入してほしい等の実現には大きな課題があると認識しております。国民健康保険の減額措置や波及増、財政状況等の問題が挙げられます。
郡山でも安心して医療にかかれるよう、通院でも無料化を中学卒業まで拡充していただきたいと会派として再三要望してまいりました。 また、窓口払いについては、子供が熱を出したので病院に連れて行ったが、給料日前でお金がなく、病院に事情を言って保険証を預けて支払いを待ってもらい、恥ずかしくて惨めな思いをしたというお母さんもいらっしゃいます。
文科省は、昨年初めてスマートフォンなどの平日使用時間を尋ねたところ、小学6年生で半数以上が携帯やスマートフォンを使用し、メールやネットなどで1日1時間以上使うのは15%、中学3年生になると半数近くが1日1時間以上使用し、4時間以上費やす生徒も1割を超えています。LINEによるトラブルがふえ、交友関係やいじめなどのトラブルが周囲の大人に見えにくくなっています。
まずは、日ごろは公園管理、その中身は緑化管理あるいは遊具の管理、ときには公園内での不審者の対応、あるいは利用者のけがの対応等多岐にわたる対応を平日のみならず休日、夜間までもその維持管理を担っていただき、担当課の皆様には感謝を申し上げます。
日中の高温下での労働やスポーツを行っているときの発生だけでなく、夜間や屋内も含め、いろんな生活環境下において、若年者層から高年齢者までの幅広い年齢層で発生しており、国、県、市の取り組みが非常に重要になってきております。
平日、お仕事などで来庁できない方で休日や夜間に本庁周辺に立ち寄られる方々につきましては、御指摘の窓口を設けることにより、郵便局等を介さず直接書類の提出をしていただくことができ、費用、利便の双方で有益な方法であると考えられます。また、市が受け付けいたします文書のうち受け付け日が特に重視されない文書につきましては、御提案のような方法で行っても特に事務に差しさわりは生じないものと考えます。
認知症があると、要介護5の方で上限いっぱいのサービスを利用しても夜間の排せつなど家族の介護なしではやっていけない状況で、家族の精神的にも体力的にも負担が大きい中、新しく市町村の判断で導入できる日常生活支援総合事業への期待は大きくなっております。