天理市議会 2004-09-01 09月22日-03号
私は天理市として土地という財産価値を信用ある行政に農家の方々が預けられ、遊休地や耕作不能の土地、後継者のいない土地を市に登録をする、天理という地域性、交通の便利さをアピールして天理市の方から情報発信をして、近隣都市に、特に都会の人に土を親しみたいというような人も多いと思います。そういう人にお貸しする。
私は天理市として土地という財産価値を信用ある行政に農家の方々が預けられ、遊休地や耕作不能の土地、後継者のいない土地を市に登録をする、天理という地域性、交通の便利さをアピールして天理市の方から情報発信をして、近隣都市に、特に都会の人に土を親しみたいというような人も多いと思います。そういう人にお貸しする。
次に、第8款、土木費における都市計画費の中の公園整備事業費についてであります。委員より、馬冷池公園整備事業の進捗状況と今後の計画はどうなるのかとの問いに、担当者は、家屋補償については平成15年度で終了し、アーケード解体は平成15年度に、家屋の解体については平成14年度、15年度で行っている。また、今後の第2期、第3期工事につきましては、財政状況を見据えて考えていきたいと答弁されました。
奈良市では、昨年度から二カ年事業で抜本的な交通対策に向けた交通調査を実施されていますが、その調査内容及び進捗状況と交通量調査の結果、また、これからの進め方についてお答えいただきたいと思います。 次に、教育行政について、教育総務部長に二点お伺いいたします。
次に、郵便入札についてでございますが、Aランク、Bランクで発注する土木・建築工事について、新たに導入するものでございます。対面式の入札よりも透明性を高めるために導入するものでございます。
ことしの3月22日に我が日本共産党の西山登紀子参議院議員、これは京都選出の参議院議員でありますけれども、住宅改修助成制度を国の制度として実現してほしいと、2004年予算案審議で国に要求し、国土交通省も、経済効果があり地域経済の活性化にも資するものと認めましたし、石原伸晃国土交通大臣は、次のようにしぶしぶ答弁されておるわけであります。
この整備は国土交通省であるので、先般奈良国道工事事務所とも協議し、現在の計画幅員は18メーターであるが、それでは流れがスムーズではないと思われるため、4車線に拡幅して進めていくように聞いているとの答弁がありました。
市街地内の幹線道路として交通処理はそれだけでは不十分であるというような認識も持っております。こうした幹線道路の未整備のみならず、地区内には狭隘道路、まあ市道なんですけども狭隘道路が多数点在しているというのも現実でございます。そういうふうな生活道路の不足と、それから木造の低層住宅が密集しておると、なおかつ老朽していると。
従来1億5,000万未満の土木工事、建築工事につきましては、本市の場合市内業者さんをランク分けをいたしまして、指名競争入札をやっておったわけでございますが。今回のこの導入につきまして、一応条件、もろもろの条件はございますが、一般競争入札を導入させていただいたということで談合防止に努めておるということでございます。
しかしながら、香芝市から太子インターへのアクセス道路となる県道香芝太子線の交通量も増加することが予測されるわけでございます。この県道香芝太子線は、奈良県と大阪府を結ぶ府県間道路でございます。大阪府側につきましては、全線整備済みでございますが、奈良県側では未整備の区間が残っているのが現状でございます。
続いて、土木費の主な質疑として、近鉄九条駅東側の治水対策の内容についてに対し、貯留量 1,428立方メートルの雨水貯留施設を予定しており、これは小泉駅の同施設とほぼ同じ容積でありますとの答弁がありました。
そしてもう1つ、大型店の進出では、大安寺あたりにやはりジャスコ店、奈良交通の跡地にジャスコ店が建つ、こういう話も聞いております。
175: ● 社会交通対策課長 確かにダイヤモンドシティ、これがオープンいたしますと相当交通量もふえるんじゃないかと、かように考えておりますけども、それらにつきましては京阪奈の道路開通、これらに伴いましてそちらのほうからの進入等、そしてまた左折、24号、それとの迂回、それらをいろいろ考えながら交通のほうの渋滞緩和を図っていきたいと、かように思っております。
まず、JR郡山駅東側の整備について、さきの特別委員会で指摘を受けたハーベスとマークスホテルの間の通路に片流れの屋根を設置する件に対し、両社から建築確認申請図書類を借り、郡山土木事務所と協議をいたしました。
火葬場に入る交差点は、奈良県の都市計画課、高田土木事務所、高田警察署等と信号処理を含めて協議中であるとの答弁がありました。 また、委員から、中和幹線の現在の車の交通量と完成後の車の交通量について質され、理事者から、現在の交通量の調査はしていない。桜井から全線完成後は1日2万136台を予測しているとの答弁がありました。
今また京奈和道路も一応橿原から枚方までは17年度中に一応完成する予定で今進んでおるように国土交通省大阪整備局長からお聞きをいたしました。大変ありがたいことでございます。
そして橿原市の正規の計算方法によって出張旅費が支給され、洛陽市を友好親善訪問したときには監査請求が出されているが、現在の計算方法はどのようになっているのかと問われたのに対し、現在は国家公務員の旅費に関する法律に準じて交通費を算定しており、また日当、宿泊もその法律の別表に基づいて支出しており、今回から整理して以前の計算方法は実施していないとの答弁がありました。
国土交通省の駐車場整備に関する補助制度のまちづくり総合支援事業で上限五百台までの駐車場の建設に際して国から三分の一の補助金制度を活用してくださいとお願いしてまいりました。また、私たちニューホープでも効率的な立体駐車場の視察に横浜市に行き勉強会を重ねてまいりました。そのような中で、既に外観も見えてきており、いよいよ四月のオープンと聞いており頼もしい限りだと思っています。
続いて、議第45号香芝市の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてを議題として、理事者の説明を受けた後、委員から、通勤手当の改正によりどれくらいの経費が削減できるのかと質され、理事者から、現在電車、バス等の交通機関利用者は80名で、今回の改正により年間で114万円を節減することができるとの答弁がありました。
当初観正山公園ができたときにもちょっとトラブルがあったんですけれど、我々ソフトボールをやっておりまして、北側の中和幹線側とフェンスが低かったために、ファールボールが中和幹線に飛び出して奈良交通のバスの下に当たったことがございました。
その状況、本市の交通量、交通事情、またそれに伴うターミナル駅へのバスやタクシー、一般車両の乗り入れの状況についてもお聞きしておきたいなと、こういうふうに考えております。市民本位の行政を推し進めるならば、そういうのを分析していただきまして、よりよい交通網と申しますか、そういう施策を打ち出していただきたいなと考えるわけです。