香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
上下水道部長 葛 木 好 昭 教育部長 福 森 る り 企画部理事 遠 藤 啓 福祉健康部理事黒 越 頼 雄 財務局長(財政課長事務取扱) 仲 哲 司 地域振興局長(商工振興課長事務取扱) 福祉健康部次長平 山 訓 徳 津 崎 弘 美 都市創造部次長(土木課長事務取扱
上下水道部長 葛 木 好 昭 教育部長 福 森 る り 企画部理事 遠 藤 啓 福祉健康部理事黒 越 頼 雄 財務局長(財政課長事務取扱) 仲 哲 司 地域振興局長(商工振興課長事務取扱) 福祉健康部次長平 山 訓 徳 津 崎 弘 美 都市創造部次長(土木課長事務取扱
各校におきましては、生徒指導部を中心に交通安全教室ですとか地震、火災等の災害を想定した避難訓練及び不審者対応訓練等を実施いたしております。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 中山議員。
次に、交通安全対策につきましては、高齢ドライバーによる重大事故の発生やあおり運転などの危険運転が社会問題として注目されている中、安全・安心に対する意識は変化し、さらなる交通安全対策を求められているところでございます。
まず初めに、公共交通特定事業、この進捗状況を教えていただけませんか。 ○副議長(芦高清友) 奥田都市創造部部長、答弁。 ◎都市創造部長(奥田芳久) それぞれの特定事業の中の、特に公共交通特定事業につきましては、近鉄五位堂駅、近鉄下田駅のエレベーターや多機能トイレの設置など、おおむねバリアフリー化事業が完了してきております。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 道路管理者といたしましては、先ほど関議員の質問にもございました通学路交通安全プログラムに登録され、かつ社会資本整備総合計画書に掲上し、初めて社会資本整備総合交付金の通学路安全対策事業の交付対象事業となります。本箇所につきましては、令和2年度に通学路交通安全プログラムの登録となっております。
次に、交通安全対策につきましては、9月21日から30日までの秋の交通安全県民運動期間中に、市内巡回や街頭啓発活動、また香芝警察署、JAF、自動車販売店と連携いたしまして高齢者事故防止体験会を実施し、子供や高齢者の交通事故防止を運動の基本として交通安全意識の高揚に努めました。
また、昨年実施いたしました総合計画における市民意識調査によりますと災害対策や交通安全対策、医療体制、また道路などの都市基盤整備や公共交通の充実を重要と考える方が総じて多いことなどから考えまして、市民が住みやすさを感じる要素といたしましては、安全・安心と利便性が最も大きく影響するものと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) それでは、2回目以降の質問をお受けいたします。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 香芝朝市実行委員会、教育総務課、農政土木管理課と協力しながら地場産物の利用率を高めるため、朝市との協議を毎月1回開催し、市内で準備できる野菜を事前に聞き取り、可能な限り給食のメニューに反映できるようにしております。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。
不特定多数の市民が利用する公共交通機関における新型コロナウイルス感染症対策として、コミュニティバス、デマンド交通、路線バス、民間タクシーを対象にマスクの配布を行いました。また、市内を運行するタクシー事業者に対しましても、車内における飛沫防止パネル及びシートの費用補助を実施しております。 交通安全対策につきましては、自動車のペダル踏み間違い急発進等抑制装置の設置費補助の申請受付を開始いたしました。
上下水道部長 葛 木 好 昭 教育部長 福 森 る り 企画部理事 遠 藤 啓 福祉健康部理事黒 越 頼 雄 財務局長(財政課長事務取扱) 仲 哲 司 地域振興局長(商工振興課長事務取扱) 福祉健康部次長平 山 訓 徳 津 崎 弘 美 都市創造部次長(土木課長事務取扱
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 国土交通省の防災公園計画設計・管理運営ガイドラインをもとにご説明いたします。 防災機能を備えた公園とは、地震に起因して発生する市街地火災等の二次災害時における国民の生命、財産を守り、大都市地域等において都市の防災構造を強化するために整備される広域防災拠点、避難地、避難路としての役割を持つ都市公園及び緩衝緑地を防災公園といいます。
公共交通機関における感染防止策といたしまして、コミュニティバス、路線バス、デマンド交通、民間タクシーの運転手用にマスクや消毒液を配布し、民間事業者に対する車内設置用飛沫防止パネルの購入補助、コミュニティバスの消毒用噴霧器の購入など、乗客及び運転手の感染を予防し対策を進めてまいります。
また、広報紙のほうで交通安全の特集記事っていうのをこの3月号で企画してございまして、そのなかにおいてもこの自転車の交通安全、特に絞った形でも掲載のほうをさせていただく予定をしてございます。
次に、交通安全対策につきましては、高齢ドライバーによる重大な事故の増加、自転車事故における高額賠償事例の発生など、社会情勢及び市民を取り巻く交通環境は変化し、奈良県における自転車の賠償責任保険の加入義務など見られるよう、さらなる交通安全対策を求められているところでございます。
以前の答弁をいただいたなかに、特定事業についてはたしか公共交通特定事業は100%達成しており、それ以外で未達成の事業で平成29年12月以降で実施または今後実施に、確実に実施する事業は何かございますか。お教えください。 ○議長(福岡憲宏) 奥田部長。
次に、交通安全対策といたしましては、9月23日に市内の自動車学校におきましてドライビングスクールを開催いたしました。高齢者やペーパードライバーを対象に26名の方にご参加いただき、基本的な模擬実技を通して自動車運転に関する交通安全意識の向上と安全な運転方法の実践を図りました。
デマンド交通サービスについてもほかの市町村と比べばいろいろいいところ、はたまた課題もございますけれども、こうやって取り組んでこれたのも職員一丸となって取り組んできた成果、そしてまた先人も含めた議員の皆様方のご指導のおかげだと、このように思ってます。
◎危機管理監(笠屋眞一) 安全教育の取り組みでございますけれども、市内の全小・中学校を対象に交通安全知識の全般について、香芝警察署のほうから職員に来ていただいて、交通安全教室を実施したりしてございます。
平成24年の中和幹線の開通以降、地域が南北に分断されたことや、新たな交通規制により生活道路が制限され、迂回して通行せざるを得ない状況となったため、地域の皆様や地元自治体から安全に通行できる道路の新設が望まれておりました。新たな道路の完成により安全に当該地域の通行ができるようになり、利便性の向上が図られたものと考えております。 次に、上下水道部関係でございます。
まず、教育部として、教育委員会としての安全確保についての考え方でございますけれども、本市におきましては香芝警察署の地域安全推進委員、また奈良県の交通安全協会の香芝支部、さらには交通安全母の会、そして自治会などの防犯ボランティア、見守りのボランティアさんなどのさまざまな皆さんのご協力によって、登下校を見守るグループが結成されておりまして、日々子供の安全確保にご協力をいただいてございます。