大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
次に、土木費の主な質疑について、交通安全施設整備工事費の内訳はに対し、 3,800万円のうち、 2,500万円は市道三の丸今井材木線の歩道整備工事及び通学路安全対策工事として発志院町の歩道整備工事に要する費用で、 1,300万円は市内一円の白線やガードレール、カーブミラーの設置など一般対策に要する費用ですとの答弁がありました。
次に、土木費の主な質疑について、交通安全施設整備工事費の内訳はに対し、 3,800万円のうち、 2,500万円は市道三の丸今井材木線の歩道整備工事及び通学路安全対策工事として発志院町の歩道整備工事に要する費用で、 1,300万円は市内一円の白線やガードレール、カーブミラーの設置など一般対策に要する費用ですとの答弁がありました。
具体的には、土木工事の施工におきましても、掘削の工法や資材、材料の検討を行い、必要以上の改変を行わないよう最大限配慮しております。このことにより、一般の都市公園にある設備が整えられない面も出てまいりますが、史跡指定を控えての公園整備であるという特殊性に何とぞ御理解をいただきたいと思います。 また、お城でのにぎわいということでございます。
土木費の市道伊豆七条高野線道路新設事業ほか3件につきまして、いずれも全額翌年度へ繰越措置するものでございます。 続きまして、地方債の補正でございますが、事業費の増額に伴い、道路整備事業債及び公園整備事業債について、それぞれ限度額を変更するものでございます。 それでは、歳出より順次御説明申し上げます。 第2款 総務費は 8,768万円の増額補正でございます。
国土交通省は、令和3年度の予算概算要求においてこの家賃低廉化制度の補助限度額を拡充するとともに、地方公共団体が必要と認める場合、入居者の公募手続を除外するという制度改正を盛り込んでいます。これが実現すれば、住居確保給付金の支給を受けた低所得の方のお住まいの住宅をそのままセーフティネット住宅として登録でき、転居させることなく家賃補助を受けながらそのまま住み続けることができるようになります。
次に、土木費について、交通安全施設整備工事費の執行内容はに対し、市道三の丸線のバリアフリー化工事を 1,337万 500円で施工したほか、一般対策として、転落防止柵やカーブミラーの設置、区画線の引き直し、交差点のカラー舗装の実施などに 1,249万 9,300円を執行したものですとの答弁がありました。
また、通学路に対する交通安全につきましては、学校、教育委員会、道路管理者、警察等とも連携して取り組んでおり、また危険箇所につきましては現地確認を実施し、対策が必要な箇所につきましては関係部署とも連絡を取りながら、合同点検を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 6番 河田和美君。
今回の繰越事業18件のうち、国の補正予算を活用し、本市も補正した上、令和2年度に繰越しいたします事業は、第3款 民生費、第2項 児童福祉費において保育環境改善等事業、第6款 農林水産業費、第1項 農業費において農業基盤整備促進事業と震災対策農業水利施設整備事業、農業水利施設診断事業、第8款 土木費、第1項 道路橋梁費において交通安全対策事業と橋梁維持補修事業、第10款 教育費、第2項 小学校費において
次に、土木費の主な質疑について、河川改修工事費のうち、稗田環濠法面補修事業の詳細はに対し、平成7年までに完了した護岸整備において、文化財担当との協議により現況のまま保存することとなった当該箇所については、平成26年に浸食が激しくなり、文化財を傷つけることのない応急的方法で法面の保護を行いましたが、経年による劣化から浸食が見られ、早期の補修が求められていることから、今回、文化財審議会へ報告の上、より強固
第8款 土木費は5,570万円の増額補正でございます。これは、第1項 道路橋梁費、第4目 交通安全対策費におきまして、国の補正予算を活用した未就学児の移動経路緊急対策等に要する経費 2,320万円、第6目 橋梁維持費におきまして、橋梁補修等に要する経費 3,250万円をそれぞれ増額補正するものでございます。 第10款 教育費は13億 7,519万 2,000円の増額補正でございます。
続いて、土木費について、交通安全対策費の測量設計等委託料の内容はに対し、JR南井踏切の歩道設置に伴う詳細設計業務の前払い金として 400万円を支出したもので、残金の 1,417万 4,000円については翌年度に繰り越しております。踏切に歩道を設置するためには、東側の道路についても水路を暗渠にするなどの整備が必要と考えておりますとの答弁がありました。
次に、建築確認申請等の手続について詳細はに対し、国土交通省から指定を受けた日本建築センターで、大臣認定を含めた構造性能の認定及び構造計算の適合性判定の申請を行い、奈良県から指定を受けた、なら建築住宅センターで建築確認申請及び省エネ適合性判定の手続を行っておりますとの答弁がありました。
続いて、土木費の主な質疑について、ブロック塀等撤去費補助金の内容はに対し、平成30年6月に発生した大阪府北部地震によりブロック塀の倒壊があったことから、当市においても地震発生後における道路等の通行の安全性や迅速な避難経路の確保を目的として、道路等に面した危険ブロック塀の撤去を行う所有者等に対し、15万円を限度として撤去費用の2分の1の補助金を交付するものですとの答弁がありました。
加えて、道路における交通安全施設等整備事業については、道路の白線の状態が交通事故の発生と関連があるという指摘もあることから、郡山警察署とも連携し、白線の整備に改めて取り組むほか、通学路対策やバリアフリー整備についても従前どおり進めてまいります。 なお、大阪北部地震の際に問題となった倒壊の危険のあるブロック塀等については、撤去に要する費用の一部を補助することにより、安全の確保に努めてまいります。
特に、交差点や交通量の多い狭隘な生活道路は道路舗装の劣化が激しいため、パトロールの重点箇所としております。また、周辺住民からの通報により、交通の妨げとなっている障害物の除去、陥没の修繕、カーブミラーなどの道路構造物の修復などを行うとともに、交通量が多く舗装の劣化が著しい道路区間については、計画的に全面舗装の打ちかえ工事を行っているものでございます。 以上でございます。
特に、ひとり暮らしの高齢者の方からは、病院や買い物に行くときが不便であるから、よい交通網を考えてほしいという要望があります。県民の健康を守るために最近完成したすばらしい新県総合医療センターも近くに見えておりますが、行くための交通網がなかなかないから不便を感じておられるわけで、何とかよい交通網をしてほしいという要望もあります。
次に、土木費の主な質疑について、小川町で実施する流域貯留浸透事業の内容はに対し、平成12年7月の水害を受け流域の流下能力の不足する区間の浸水対策として、代官池から広島池及び鴫ヶ池のため池を利用した治水対策を計画し、順次整備してまいりました。
道路における安全な交通環境の整備につきましては、市内一円の道路維持補修に努めるとともに、地域の交通安全の確保と利便性向上のため、市道伊豆七条高野線道路新設事業についても、引き続き努力を重ねてまいります。 続きまして、快適な暮らしの分野でございます。片桐東団地の建設は平成10年の用地取得から順次取り組んでまいりましたが、平成30年度は、最終棟であるE棟の建設工事に着手いたします。
第1款 議会費は 114万 9,000円、第2款 総務費は 704万 7,000円、第3款 民生費は 731万 4,000円、第4款 衛生費は 438万円、第6款 農林水産業費は78万 4,000円、第7款 商工費は55万 4,000円、第8款 土木費は 268万 7,000円、第10款 教育費は 468万 1,000円。以上、各款における増額補正でございます。
加えて、観光協会におきましては、奈良交通の協力のもと「懐かしのボンネットバスで巡る戦国武将の夢~大和郡山市三城めぐり~」を本年11月に2回開催いたしました。両日あわせて39人の参加がありましたが、参加された皆様には大変喜んでいただいたと聞き及んでおるところでございます。
─────────────────────────────────── 平成29年7月12日 (水曜日) 午前10時15分 開議 ───────────────────────────────────議 事 日 程 日程第1 議案第22号から議案第27号までの6議案に対する各委員長報告について (質疑、討論、表決) 日程第2 意見書案第3号 精神障害者に公共交通機関