桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日
17款、財産収入につきましては、土地売払収入について、売れなかった場合、歳入歳出の均衡はどうなるのかといった質疑がございました。 これに対しまして、予算の執行の中で、財源を別に確保したり、執行を節減節約する中で、最終的には決算等に影響が出ないよう、他の財源確保等も含めて行うとのことでございました。
17款、財産収入につきましては、土地売払収入について、売れなかった場合、歳入歳出の均衡はどうなるのかといった質疑がございました。 これに対しまして、予算の執行の中で、財源を別に確保したり、執行を節減節約する中で、最終的には決算等に影響が出ないよう、他の財源確保等も含めて行うとのことでございました。
委託先については、土地改良連合会に委託する予定になっております。 続きまして、防災ため池の数なんですが、ハザードマップ作成の21か所になっております。 以上でございます。 ◯大西 亘委員 今、21か所とお伺いしました。22か所ぐらいと言ってはったんが21か所になったということで理解をしておきます。
また、固定資産税では、令和3年度税制改正により、税額の上昇する土地には抑制措置があり、加えて、以前より下落していた土地では、引き続き下落するため、令和3年度の下がり幅は大きくなります。このことから、固定資産税全体の令和3年度予算は対前年度比4,386万6,000円の減となっております。
次に、桜井市におきましては、平地また中山間地域と、幅広い地形の土地柄であり、台風や豪雨時には災害が発生しやすい地域でありますが、以前の災害により崩壊した場所についても、いまだ手つかずで、復旧されていないところもあるのではないかと思います。また、本来のインフラに伴う公共事業なども、年々、予算過多となり、発注件数、発注額も下方の一途をたどり、指名業者の方々も苦慮されているのではないかと思います。
これに対しまして、市で保有している土地を売却した場合ということで予算計上していたが、最終的にメスリ塚線の残地を1か所売却したとのことでございました。 20款、諸収入につきましては、不納欠損の項目について聞きたいとの質疑がございました。 これに対しまして、生活保護費の受給者等からの徴収金について、時効に到達したものであるとのことでございました。 次に、歳出について申し上げます。
この度、民有地の土地所有者より、私道として管理するとの申出がございましたことから、地籍調査を行ったところ、公図上も、公の敷地となる里道につきましては、戒重408番地先までとなっている状況でございました。現状、公共の道路敷地として確保される見込みがないことから、今回、認定路線の変更を行いたいと考えております。表のほう読み上げさせていただきます。
当初、今、市のほうで保有しております土地、その財産処分を仮に行った場合ということで試算、見積りをさせていただいております。しかしながら、決算の状況等も含めまして、最終的には谷の土地、これはメスリ塚線の土地なんですけども、残地でございますが、ファシリティマネジメントのときもご説明させていただきましたとおり、その土地を1か所、処分させていただいたと、そのような状況でございます。
日程第1、報第26号、令和元年度桜井市土地開発基金、水洗便所改造資金貸付基金及び国民健康保険高額療養費貸付基金の運用状況を示す書類の提出についてを議題とします。 本件は地方自治法第241条第5項の規定による書類の提出であります。
───────────────── ○令和2年桜井市議会9月定例会会議録(第4号) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和2年9月11日(金曜日)午前10時00分 開議 ─────────────────────────────────────── 議 事 日 程 1 開議の宣告 2 議事日程(第4号) 日程第1 報第26号、令和元年度桜井市土地開発基金
現在、旧老人福祉センターのほかに売却を予定している土地、建物はございません。今後、用途の廃止や建物除却を行った市有地につきましては、ほかの用途での利活用、また売却も含め、さらに検討してまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。
まず、報第26号、令和元年度における桜井市土地開発基金、水洗便所改造資金貸付基金及び国民健康保険高額療養費貸付基金の運用状況を示す書類につきましては、地方自治法第241条第5項の規定により、それぞれ提出しております。
……………………… 5 〃 会期の決定…………………………………………… 5 〃 市長提出議案理由説明……………………………… 5 9月8日 一般質問(代表質問・一般質問)…………………15 9月9日 一般質問(一般質問)………………………………96 9月11日 報 第 26号 令和元年度桜井市土地開発基金
次に、報第4号、専決処分の報告、承認を求める桜井市税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部改正に伴い、所有者不明土地等に係る固定資産税について所要の改正等を行うこと、また、同法からの引用条項の移動による条文の整理等を行うため、令和2年3月31日付をもって条例を公布したものであります。
税で伸びておりますのが固定資産税、こちらが伸びておりまして、今回、家屋の減価というのがございませんので、新たに建物が建った新築等ですね、増築等のおうちの評価がそのまま増になるということでございますので、その分の増加と合わせまして、今申し上げました奈良市さんとか生駒市さんとかいうところについては土地が若干、宅地とか商業地でやっぱり上がっていると。
このことから、私もこの土地所有者と面識がありますので、道路用地を協力していただけるよう働きかけをしているところです。 近くでは、近鉄耳成駅西側の南北道路も、以前は一部だけ狭く、一方通行でしたが、現在は拡幅され、国道165号線に抜けられる道路となっております。また、JR香久山駅西側の踏切も拡幅され、渋滞の緩和につながっていると思います。
実施されている土地調査であります。地籍とは、1筆ごとの土地に関する現在及び過去のあらゆる情報を示し、一般的には、登記に記載されている情報になりますが、古い時期の調査実績のままで改定されていない記録が多く、現況を把握するには不正確な資料とも言えます。 平成26年の時点で全国では調査対象の51%が完了していますが、都市部では20%しか完了していないとのことです。
そのために、ほかの市有地や県、また民間の土地なんかを借り受けて、そういう対応をとっていかないといけないというふうにご答弁をいただきましたけども、これはしっかりと計画をつくっておかないといけないと思うんです。
が、地籍調査は、いずれは全国全ての地域で完了させるべきものであること、また、着手がおくれると、土地境界に必要な人証や物証が失われ、時間が経過すればするほど難しくなることから、早期の着手が望ましいと、このように考えています。
─────────────────────── 議 事 日 程 1 開議の宣告 2 議事日程(第3号) 日程第1 報第12号、専決処分の報告、承認を求めることについて (損害賠償の額を定めることについて) 〃 第2 報第13号、専決処分の報告、承認を求めることについて (損害賠償の額を定めることについて) 〃 第3 報第14号、平成30年度桜井市土地開発基金
─────────────────────────────────────── 日程第3、報第14号、平成30年度桜井市土地開発基金、水洗便所改造資金貸付基金及び国民健康保険高額療養費貸付基金の運用状況を示す書類の提出についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。───これをもって質疑を終結いたします。