橿原市議会 2007-09-01 平成19年9月定例会(第4号) 本文
85: ◯議長(細川佳秀君) 日程第15、認第2号、平成18年度橿原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
85: ◯議長(細川佳秀君) 日程第15、認第2号、平成18年度橿原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
──────────────────────────────────────── 日程第14 議第45号 平成19年度橿原市一般会計補正予算(第1号)について 議第46号 平成19年度橿原市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) について 議第47号 平成19年度橿原市老人保健特別会計補正予算(第1号)に ついて
市所有地明渡し請求及び損害賠償請求) (総務常任委員会付託) 日程第13 議第44号 訴えの提起について(市営住宅明渡し請求及び家賃等支払請求) (建設常任委員会付託) 日程第14 議第45号 平成19年度橿原市一般会計補正予算(第1号)について 議第46号 平成19年度橿原市国民健康保険特別会計補正予算
多重債務者の中には、市民税や国民健康保険料、公共住宅の家賃、給食費や保育料、医療費などを滞納している人が多いのが実態です。 市立病院の過年度未収金は、二〇〇五年度は前年度より九十八万六千二百八十円増えて三百四十四万一千四十二円、二〇〇六年度はさらに百十六万二千二百十八円増えて四百六十万三千二百六十円と急増しています。
平成十九年八月例月出納検査の結果について三 日程 日程第一 報告 議員の辞職許可の報告について 日程第二 報告 天理市安全・安心のまちづくり推進特別委員会経過報告 (天理市安全・安心のまちづくり推進特別委員長報告) 日程第三 報告第八号 損害賠償の専決処分の報告について 日程第四 議案第三十九号 平成十九年度天理市一般会計補正予算(第四号) 〃 〃 議案第四十号 平成十九年度天理市国民健康保険特別会計補正予算
(第一号) 〃 〃 議案第五十三号 土地の取得について 日程第三 議案第四十号 平成十九年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第四十三号 平成十九年度天理市住宅新築資金等貸付金特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第五十四号 奈良県住宅新築資金等貸付金回収管理組合規約の一部変更について 日程第四 議案第四十二号 平成十九年度天理市大和都市計画下水道事業特別会計補正予算
1 平成19年9月第5回大和高田市議会定例会会議録(第3号) 日 時 平成19年9月19日(水) 午前10時12分開議 議事日程 第1 認第1号 平成18年度大和高田市一般会計決算の認定について 〃 認第2号 平成18年度大和高田市国民健康保険事業特別会計決算
1 平成19年9月第5回大和高田市議会定例会会議録(第1号) 日 時 平成19年9月7日(金) 午前10時06分開議 議事日程 第1 報第4号 専決処分の報告について 第2 認第1号 平成18年度大和高田市一般会計決算の認定について 〃 認第2号 平成18年度大和高田市国民健康保険事業特別会計決算
次に、国民健康保険事業特別会計についてであります。委員より、資格証明書の発行をできるだけ抑えてもらっていることは評価できるが、保険証が本人の手元に渡らない留置きについては、平成18年度末で644件と聞いているが、以前からこの制度はあったのかとの問いに、担当者は、保険証の交付については、国民健康保険法にのっとり、資格証明書、短期保険証の交付が認められている。
1 平成19年9月第5回大和高田市議会定例会会議録(第2号) 日 時 平成19年9月10日(月) 午前10時00分開議 議事日程 第1 認第1号 平成18年度大和高田市一般会計決算の認定について 〃 認第2号 平成18年度大和高田市国民健康保険事業特別会計決算
8 ◯4番(太田敦君) 今月8日に内閣府が発表しました国民生活に関する世論調査が出ましたけれども、ここで日常生活に悩みや不安を感じている人が69.5%で、1980年の調査開始以来、2年連続で過去最高を更新しました。
平成18年度大和高田市一般会計決算の認定について外 9件(決算特別委員会付託)…………………………………………………………13 日程第2 議第45号 平成19年度大和高田市一般会計補正予算(第4号)外 6件(総務財政委員会付託)…………………………………………………………16 日程第3 議第46号 平成19年度大和高田市国民健康保険事業特別会計補正
次に、国民健康保険事業特別会計についてであります。 歳入総額70億3,654万円、歳出総額69億397万8,000円となり、1億3,256万2,000円の黒字決算であります。保険給付費等の歳出増があったものの、共同事業交付金、療養給付費交付金など、歳入の確保にも努めたところであります。 次に、国民健康保険天満診療所特別会計であります。
社会保険庁の解体を撤回し、年金受給権を守るため政府が あらゆる手だてをとるように求める意見書(案) 五千万件をこえる年金記録が「宙に浮き」、受給権消滅や年金減額の原因となっている「消えた年金」問題は、公的年金に対する国民の信頼をゆるがす深刻な問題です。 今回の問題は、保険料を納めてきた国民には何ら非がなく、ひとえに国に責任があることは言うまでもありません。
○議長(辻本八郎君) 福祉健康づくり部長。 (高田 清君登壇) ◎福祉健康づくり部長(高田清君) 4番上田議員の保育園待機児童につきましての御質問にお答えいたします。 当市においても少子高齢社会化が進み、人口の減少が続いております。家族構成におきましては、核家族化が進み、子育てをしながら働く女性がふえ、保育に対する需要がふえてきております。
新たに健全化判断比率となります連結実質赤字比率は、従前の普通会計ベースの実質赤字比率に加え、国民健康保険事業特別会計などの本市では8特別会計と水道事業会計を加えた決算収支比率を出すというものでございます。
附則第25条の4関係でございますが、租税条約の規定に基づき、日本国内居住者が条約相手国の社会保障制度に基づく社会保険料を支払った場合、その保険料の一定の金額を限度として、その年の総所得金額から控除することに伴い、新たに条例の追加を行うものでございます。 次に、固定資産税関係でございますが、議案書の17ページに戻っていただきまして、下から4行目、新旧対照表2ページ下段をお願いいたします。
とりわけ国民健康保険の高過ぎる保険料、そして保険料を払えない人からの保険証の取り上げは命の格差まで生み出している、マスコミも深刻な社会問題として取り上げています。国民健康保険の保険料の滞納は、480万世帯を超えております。これは昨年の6月現在であります。
昨年9月の議会で一般質問でも取り上げましたが、自治法の改正によりまして、市・県民税や上下水道料金、また国民健康保険料などがクレジット決済で可能となることになりました。香芝市においても、市民のメリットにつながるこの制度の導入をお願いしたところでございます。