橿原市議会 2020-03-10 令和2年予算特別委員会(令和2年度当初予算) 本文 開催日: 2020-03-10
じゃ、これからまたやれ国体や、国体でもこれ、県とのパイプ役が要る、国体専門官、そんな話に絶対なっていくんですよ。(「県とのパイプを本人は持っているやん」と呼ぶ者あり) いや、本人も持ってはりますけどね。
じゃ、これからまたやれ国体や、国体でもこれ、県とのパイプ役が要る、国体専門官、そんな話に絶対なっていくんですよ。(「県とのパイプを本人は持っているやん」と呼ぶ者あり) いや、本人も持ってはりますけどね。
特に運動公園につきましては、県が言われている国体の開催ということも踏まえて考えていくと思いますけれども、では、逆に、国体開催後の運動公園の考え方とか施設整備の試案についての市議会への説明、そのようなスケジュールに関してはどのようにお考えでいらっしゃいますか。
次、体育館の今後の方針についてなんですけど、移転か建替えか修繕かというふうな、これをコンサルというか、調べるということなんですけど、10年後に開催されます国体、奈良県で国体がまた開催されるように、今、県が働きかけておられて、橿原市でもいろいろ誘致活動が進んでおります。
前回のわかくさ国体から35年が経過しました。ソフトボール会場に使用されました市総合公園施設の多目的運動場を初めとする市内の運動施設の状況を確認するために、去る11月7日、本市のスポーツ担当者に案内をお願いして、西池グラウンド、九条グラウンド、市営球場、多目的グラウンド、テニスコートの状況を視察に行きました。
あと、国体出場奈良県選手団への練習会場の提供とか、県内トップアスリートの練習風景の学校部活動での公開、そのようなものが挙がっております。 202 ◯中尾節子副委員長 塩見委員。
奈良県における2巡目の国体開催が2030年ごろに予見されるに伴いまして、現在県において橿原運動公園を候補地に本市内で国体開会式を開催することのできるスポーツ拠点施設の計画整備が検討されております。
しかしながら、国内最大規模のスポーツの祭典でもある国体の開催は、青少年の教育、住民の健康増進あるいは体力の向上、スポーツの普及と発展、地域社会づくり、報道等による開催地のPR効果などメリットも大きく、国際レベルのスポーツ施設の設置は、国体開催以降も、奈良県中南部地域の活性化、交流人口の増加等、十分な経済効果が期待できるものと考えております。
国体や、いろいろ委員会等で発言がありましたけど、実際には広域の避難地域として、県の橿原公苑の陸上競技場もそれと一体として、住民の命を守るということで、強靭化計画の中でそれが示されているわけです。
議事録の中で、「橿原市所有管理の橿原運動公園を国体の開会式会場として計画・整備ができないかと考え、森下橿原市長に県の橿原公苑と市の橿原運動公園の土地施設を交換し、市の橿原運動公園は県が取得し、国体開会式の会場とするための県施設の整備を進めたい旨の申し入れをしたところでございます。
秋に実施された茨城国体での取り組み等も参考にしながら検討させていただきたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
162: ◯19番(原山大亮君) 国体の開催がその意義を十分に発揮し、この国のスポーツが盛んになり、社会が活気づくことは大変すばらしいと思います。しかし、現実的には、その目的が見失われ、手段がひとり歩きしているような現実もございます。
国内においても、本年の秋に開催されますいきいき茨城ゆめ国体の文化プログラムとして採用されております。 本市といたしましても、この1つのスポーツ競技をまちづくりに活用していくことができればと考えております。今年度につきましては、その第一歩として、eスポーツがどのようなものなのかを知っていただき、体感していただくことを目的とした大会を開催してまいりたいと考えております。
国体の開会式を開催するには約3万人の参加者を収容できる日本陸連第1種公認の陸上競技場が必要であり、これまで国体を開催された県では約20から30ヘクタールある総合的な運動公園を開会式の会場としている。これまでの国体会場は1つの例外を除いては全て県立か政令指定都市立の施設で実施されている。
私は、10年後、奈良県で行われる国民体育大会、国体にあわせて、雨漏りなど相当老朽化している総合体育館を移転させ、大神神社の参道県道をそのままにして伸ばし、バイパスにつないでいくと。そして、今の芝総合運動公園があるそこに道の駅をつくるという構想は、前から何回も申し上げているところでございます。
今年の茨城国体では、都道府県対抗eスポーツが開催されます。また、高校では、eスポーツ部を立ち上げたところもあるようです。開催に当たり、予算を計上して実施するのか。実施結果については、検証し、継続するか、お尋ねします。 以上、壇上での質問を終わらせていただきます。
ちょっと言わせてもらいますと、「おまえ、どこまで言うんや」と言われますけど、ちょっとだけ言わせていただくと、10年先の国体を実はあの場所でというのを、私、ちょっと、知事とのぼそぼそ話の中では進んでおります。今年中にきっちりした絵を描きたいなというのがあの場所に関してのこれからの伸びしろだというふうに考えておりますので、私は頑張ってあの場所で開会式ができたらなと、そんなふうにも思っています。
奈良もそうですが、奈良国体までは都道府県が設置しており、市が設置主体となった競技場は、そのときまでは奈良市だけでした。野球場から陸上競技場までの移動が大人数で県道上空の横断陸橋が必要とわかり、それで予算を抑えるために、当時の奈良市長は知事に県で設置されるよう依頼し、快諾された横断橋は今も県土木の管理です。
そやからそういう意味を持って、やはり何かを、例えばオリンピックもそうですし、国体もそうですし、いろんなことも踏まえて、そういうものがあることで、みんなが一丸となり、多少自分らの個人をちょっとでも犠牲というのか、辛抱して、それの成功のためには協力しましょうという日本には、そういう特に気風があるように私は思うわけですので、そやから先ほどちょっと言っているように、歩行者天国、一方通行とかいろいろあります。
一例といたしまして、いずれ国体の2巡目がこの奈良にも回ってくると思いますが、それに向けての周辺整備など、旧ドリームランド跡地活用は意義あるものと考えます。 そこで、この点に関する市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、通常、平仮名でならまちと表現される一方のならまち、京終周辺のまちづくりについてであります。
町内4カ所ものインターチェンジがあり、県の総合運動公園グランディ・21では、県の国体や嵐の公演で20万人集まったり、楽天イーグルス2軍試合場があるなど、まず副議長から説明を受けました。新幹線総合車両センターや大型店舗などが並び、道路も広く、よく整備され、庁舎も人口3.6万人のまちと思えない余裕スペースがある立派な庁舎でした。