広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)
奈良県では、県立大学工学系第2学部の設置と10年後の国体開催のためのスポーツ施設の建設を軸に大和平野中央プロジェクトを進めております。このたび国がスーパーシティ構想を表明されましたが、奈良県大和平野中央プロジェクトと目指す目標が一致するところが多いとのことで、大和平野中央プロジェクトをスーパーシティ構想と同じ方向にかじを切ることとしたと伺っております。
奈良県では、県立大学工学系第2学部の設置と10年後の国体開催のためのスポーツ施設の建設を軸に大和平野中央プロジェクトを進めております。このたび国がスーパーシティ構想を表明されましたが、奈良県大和平野中央プロジェクトと目指す目標が一致するところが多いとのことで、大和平野中央プロジェクトをスーパーシティ構想と同じ方向にかじを切ることとしたと伺っております。
そやからそういう意味を持って、やはり何かを、例えばオリンピックもそうですし、国体もそうですし、いろんなことも踏まえて、そういうものがあることで、みんなが一丸となり、多少自分らの個人をちょっとでも犠牲というのか、辛抱して、それの成功のためには協力しましょうという日本には、そういう特に気風があるように私は思うわけですので、そやから先ほどちょっと言っているように、歩行者天国、一方通行とかいろいろあります。
町内4カ所ものインターチェンジがあり、県の総合運動公園グランディ・21では、県の国体や嵐の公演で20万人集まったり、楽天イーグルス2軍試合場があるなど、まず副議長から説明を受けました。新幹線総合車両センターや大型店舗などが並び、道路も広く、よく整備され、庁舎も人口3.6万人のまちと思えない余裕スペースがある立派な庁舎でした。
障がい者スポーツに関する支援といたしましては、全国大会等に出場される方に激励金をお贈りしており、今年度も愛媛国体に出場される方が該当されておりますが、競技仕様補装具につきましては、町内に該当される方がおられるのか、現時点では把握しておりませんので、まずは現状を調査した上で検討してまいります。 2番目は、教育長がお答えを申し上げます。
また、「文化の国体」と言われるとおり、1986年の東京都から始まり、各県持ち回りで開催されており、ことしは愛知県で開催されました。 今回、全国で初めて「第17回全国障がい者芸術・文化祭なら大会」と一体開催されることになり、非常に意義深い催しであると受けとめております。
現時点におきましては、全国大会あるいは国体出場者に対し、1人につき1万円の激励をさせていただいております。国体などに出場し得る全国レベルの選手の対外試合・強化合宿等に対する支援として万全の体制とは言えないものの選手の活動環境を支援し、競技力向上につなげるという面では、一定の成果を果たしているものと考えております。
ただ、やっぱり何としても、オリンピックでもそうであり、国体もそうであり、また今やってるワールドカップもそうで、やっぱり地元が非常に燃えていかんないかんし、またプラスにならなだれも燃えません。そういう意味で、広陵町も町民のサポートをどういうように引っ張り出して、職員さんも初めやっていくのか。また、自治会とかいろいろあると思う。