香芝市議会 2017-12-04 12月04日-01号
また、スポーツの分野では、香芝在住の荒本君が国体で高校8冠を達成されたり、また障害者スポーツ大会におきましても、高齢者の方が砲丸投げ、ソフトボール投げで銀メダル、女子高生の部で100メートル、200メートルの徒競走で金メダルという華々しい結果となりました。
また、スポーツの分野では、香芝在住の荒本君が国体で高校8冠を達成されたり、また障害者スポーツ大会におきましても、高齢者の方が砲丸投げ、ソフトボール投げで銀メダル、女子高生の部で100メートル、200メートルの徒競走で金メダルという華々しい結果となりました。
また、そのなかで特にスポーツの分野におきましては、香芝市在住の高校2年生荒本君が、さきの国体におきましてボクシング競技で優勝され、大会2連覇を果たされました。2020年の東京オリンピックは大いに期待したい、このように思います。
ワールドカップのラグビーにおいては日本中を席巻し、また香芝市においては、香芝市出身の高校1年生荒本君が和歌山国体において優勝されました。そして、先月11月14日、香芝高校が県のサッカーの大会で優勝され、年末の全国大会に出場することが決まりました。非常にうれしく、誇らしく思うところでございます。 はや12月に入りまして、市のほうでは28年度の予算の編成にあたってございます。
私も過去にはサッカーをしておりまして、国体も出て、頑張った一人でございます。それももう47年前、一生懸命、高校時代はスポーツに励んでおりました。そういったことも含めまして、ぜひともあしたの試合は日本が勝っていただき、決勝リーグに残っていただきたい、そのように思うところでございます。 それでは、質問に入らせていただきます。
私は、偶然、バスケットのそういうクラブチームの役員をさせていただいておりますので、バスケットに偏った具体的な話になりますが、クラブバスケットに関しましては、国体選考会、これはトーナメントです。そして県総合、これはオールジャパンにつながる、高校生も出てきます。日本で一番チーム単位で強いのを日本一を決定しようというのがオールジャパン、これの近畿予選があり県予選があります。
考えて、スポーツに限らず、香芝でこれからスポーツあるいは文化活動、そういうところに携わっている市民の方は物すごいたくさんおられるわけでして、こういう人たちのいわゆる励みとなるようないわゆるそういう施策がどれだけ行われているのかなというふうに少し調べてみますと、今我がまちでそういう上部の大会、大きな大会に駒を進める場合に、助成といいますか、激励といいますか、そういう形で体育協会から支給される費用が、国体