生駒市議会 2022-11-17 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年11月17日
あと、やっぱり社会保障関係費の増大というのは、一番今後大きな生駒市にとっても問題と言うか、課題になってきます。そこに対しても、やはり議会として2名削減ということは必要なことなのかな、必然性があるのかなと思っています。あと、12月で議決してというところですけども、当初この議案が出て、こんなに長引くとは僕も思ってなかったんですね。
あと、やっぱり社会保障関係費の増大というのは、一番今後大きな生駒市にとっても問題と言うか、課題になってきます。そこに対しても、やはり議会として2名削減ということは必要なことなのかな、必然性があるのかなと思っています。あと、12月で議決してというところですけども、当初この議案が出て、こんなに長引くとは僕も思ってなかったんですね。
それと、奈良市自体、上下水道という事業を一体化して運営されているということもございまして、今、水道事業を議論しているんですけれども、上下水道の一体化と言いますか、全体としてどうするのかというようなところの議論も、奈良市としては問題点として非常に大きく捉えておられました。
大分問題になって、そこもかなり事業費のと言うか、手続きに必要な費用の縮減がかなり進んではいるんですよね。そういったこともかなり参考にしながら、一応予定としては923万3,000円なんですが、これをもっとぐっと下げるというような取組と言いますか、そういったのをよろしくお願いします。
47: ● 森下みや子副委員長 これからまたインフルエンザ等々も発生が懸念されると思うんですけれども、症状もインフルエンザとこういったコロナ関係とよく似ているということで、なかなか患者本人が見分けるのは本当に難しいといった問題もあると思います。そういった中において、安全確保への情報の発信とか、また、周知徹底等々はどのようにされているのか。
これが、実際、4年後どうなるか分からへんけども、4年後になくなる可能性があるんやったら、それはいろいろ問題があるのかなと思うのでね。ここではっきり「なくなるとも言えません」と言うてはるけど、そういうふうなのをきちっと話し、検討でどころか、残していってあげてほしいなと思うんやけどね。 それと、続けて、ほかのこともついでに言わせてもらっていいですか。
特にこの整備が終わった後になるとは思うんですけども、やはり一番地元の方々の心配されることの1つに、交通渋滞であったりとか、特に車がたくさん来られて、アイドリングがずっとあって、環境問題であったりとか、そういうこともあると思います。
さて、今回、監督責任を取り、給与を減額されるということについては何の問題もありません。ただ、表向きには減額で責任を取ったように見えますが、市長のこれらの行動を見ていると、本当に謝罪の気持ちがあるのか、悪いと思っているのか疑問です。一番責任のある市長が率先して謝罪すべきではないかということは指摘させていただきたい。さもなければ、副市長をはじめ、職員の方がかわいそうということは申し上げておきます。
リニア事業については、大深度工法による陥没事故が発生し、同工法の安全神話が完全に崩れていることや南アルプスの水がれ問題、残土置場など、問題点や未解決の課題が山積し、事業が行き詰まっていることを繰り返し指摘してまいりました。
じゃなくて、もっと客観的にどこに問題があったのかということを分析しないと、結局、人の感情、人の意識の厚い、薄い、そういったところに頼っていると、同じようなミスがこれからも続いてくると思うんですね。
さて、その一方で、先の決算審査特別委員会でも数々指摘いたしましたが、令和3年度も幾つかの事業について大きな問題がありました。 まず、社会人枠採用試験です。これについては、これまで情報開示されてきた評価点が開示されませんでした。
9月24日に日本弁護士連合会がこのデジタルの問題、マイナンバーカードの問題で神戸市内でデジタル社会と人権と題したシンポジウムを開催をしておられるそうでございます。
382 ◯小紫雅史市長 倫理的な問題も、法的な問題もないと思いますけれども、本に書いていることは、一つは、もちろん採用の話もありますけれども、多くがこれからの公務員が求められる力とか、そういうふうなところで、学生のうちに、学生だけじゃないかもしれませんけど、公務員を目指す方とか、公務員に関心がある方に対して、これからの社会がどう変わるから、その公務員と言うか、市役所とか、県庁も
179 ◯梶井憲子委員 できるだけたくさんの方に参加していただいて、こういったDVの問題、一緒に考えたり、女性問題について取り組んでいただきたいなと思うので、参加された方の声というのは何かありますでしょうか。
40 ◯伊木まり子委員 その4回以上30分という、そういう関係でその遅れたがために何か問題になったとか、転帰がどうだったという、そういう方はないということですか。
187 ◯竹内ひろみ委員 是非そういったきめ細かな指導をお願いしたいと思うんですが、やはりこの問題、生駒市、生駒は川の上流に当たりますので、非常に環境保全という面では重要な位置にあると思うんです。なので、是非市民の方の理解を深めていただいて、市も一緒にこの問題、取り組んでいっていただきたいということをまたお願いします。
そこで、この問題の奈良市の関わりがどうかということであります。私は、奈良市の立場も大変問われているんじゃないかな、このように思います。
まず、子ども医療費助成制度の現物給付化の問題でございます。 まず、内容についてということでございますが、本市の福祉医療費の助成制度の対象者は、子ども医療費につきましては中学生まで、ひとり親家庭等医療費は18歳年度末まで、心身障害者医療費については年齢要件がないという状況でございます。
49 ◯知浦太一行政経営課長 おっしゃるように、本当に難しい問題だと思います。ホームページであったりとか、ツイッターであったりとか、市外の人にPRするというのを心がけておるんですけれども、最近の言葉で言うとよくバズるということがあるんですけど、なかなかバズりにくいというのもあります。
もう一つのモチベーションの意思、そこも非常に私も大きな問題、当然、年齢が近いですから、あります。それを考えたときに、国の方からもいろいろ技術的なアドバイスと言うんですか、文書も頂いているものを見ながら研究しているんですけれども、大きくは三つほどあると思います。一つはやっぱり研修の充実の部分。
本当に女性だけの問題にとどまらないというような大きな問題があります。それをどうつないでいくのかということで、この一つの小さなまちでは、そういう相談機関というか、そういうものを持つのは大変なのかも分かりません。