生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日
法律上の問題じゃなくて、実際にどれだけあるかと。
法律上の問題じゃなくて、実際にどれだけあるかと。
しかし、原水の水質等の問題から一時期、南郷浄水場での処理を中止し、県営水道に切替えが行われましたが、給水価格の課題から再び南郷浄水場を改修、整備して、浄水を製造して、真美ヶ丘配水場に送水いたしまして、県営水道とブレンドして全町に配水してまいりました。しかし、地下水はくみ上げが続くと、水質が低下し、浄水施設に負荷がかかり、十分な水量が確保できず、徐々に県営水道受水量が増加することになりました。
これ、もし事故があったときに、市は、やっぱり職員がやっておったら責任問題にもなるから。だから、そういう予算をできるだけ、この道路認定をしたら、距離が増えていったら、当然、維持管理がかかるのやから、それだけはちょっと配慮してあげてほしい。 市長、そんなことで、職員にそんなんできるだけせんようにちょっと言うてあげて。それだけお願いしておきます。
想定されるリスクに対して、その責任を適切に分担することにより、この事業全体のリスク管理の最適化が図られ、問題発生時に適切かつ迅速な対応が期待できるという評価になります。 最後に、4)総合的評価。評価のまとめになりますが、この事業をPFI事業として実施することで、従来と比較して市の財政負担額の9%の削減が期待できるということと、公共サービスの水準の向上等の定性的効果も期待できる。
現在、策定から4年が経過し、この間の子供を取り巻く状況の変化や本市のいじめ問題への取組の成果と課題を踏まえて、本基本方針の改定を行うことといたしました。
バスの利用促進と、今問題になっています、これは総合公園の体育施設の駐車場、これがいっぱいになっている。この駐車場の緩和のために、バスで来たら、例えばこれはほんまに例なんですけれども、体育施設の割引券配布だとか、利用促進とかいろんなアイデアあると思うんです。
また、それ以上学童に通いたいという子が多くなった場合につきましては、当然、支援員の確保という問題があるんですけども、可能な限り支援員を確保して、クラスをまた増やすと。また、場所の問題もございますけども、そのような形で努めておるところでございます。
5点目に、通常、清掃工場周辺地域においては、環境保全に向けて、環境汚染を誘発する問題などについて定常的に報告、意見交換会が行われています。奈良市の清掃工場周辺においても同様である中で、奈良市では公害調停が提起された状態にあります。
というのは、お答えいただいたのはいずれも給付金とかの経済的支援に関するものだと思うんですけれども、そうではなくて、冒頭に挙げたような高齢者だとか障がい者だとか、例えば児童養護施設の退所者だとかDV被害者とか、要は住宅の貸し渋りに遭う可能性が高くて、家賃を払えない以前の問題ですね。
一方で、自然増という問題につきましては、それぞれの個人の多様化する価値観や全国的、中長期的な問題でもあるという状況にあると思っています。
生活保護利用者など、生活困窮者の支援活動をしている法律家、学者、市民の団体である、奈良の生活保護行政をよくする会(以下、よくする会と言う)は、その支援活動をする中でしおりに様々な問題があることが分かり、奈良県内の各自治体のしおりなどの案内文書を点検しました。その結果、様々な問題があることが分かり、11月2日、奈良県に改善の申入れを行いました。
全国的に路線バス事業の経営悪化による路線の再編や廃止が問題となっております。生駒市においても、北部のバス路線の再編と廃止案が示され、各自治会に周知されて以来、市民の方から不安の声が多数届いております。路線バスは、特に高齢化が進む地域では住民の大切な足であります。免許証を返納された方や、交通弱者にとって減便や廃止は日常生活に支障を来す大きな問題となりかねません。
また、管理リスクが増して過重負担となる問題を引き起こします。自治体が持っている膨大な住民サービスに関わる情報の保護は、個人の尊厳の確保に不可欠であります。現行では、公的部門の非識別加工情報は他の情報と容易に照合することができ、特定の個人を識別できる可能性が僅かでも残っていることから、個人情報として扱われることになっています。それゆえ、さらに個人情報保護のルールを強化する必要があります。
議会を含めた現本庁舎からの一時避難というのは、当然、人の命の問題であることから、一日も早く進める必要があるということは当たり前のことだと思うんですけれども、本来、並行して庁舎整備も進められるし、進めてもらうべきであると思います。
1つの社会問題に対して1つの部署で解決できるというものもございますけれども、多くの社会問題は他部署との連携を要するものが多いと思います。ヤングケアラー支援に向け、福祉や介護、医療、教育といった部署が連携をしながら支援を図っていかなければならないというふうに考えております。
総合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書、要請と懇談への協力のお願いと趣意書、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の奈良県開催に向けた新たなスポーツ拠点施設の整備推進に関する要望書、橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書、橿原市の県域水道一体化の説明会を求める陳情書、橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書、今後100年・200年の計にたって橿原市の水道問題
のお願いと趣意書 (6)国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の奈良県開催に向けた新たなス ポーツ拠点施設の整備推進に関する要望書 (7)橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書 (8)橿原市の県域水道一体化の説明会を求める陳情書 (9)橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書 (10)今後100年・200年の計にたって橿原市の水道問題
国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の奈良県開催に向けた新 たなスポーツ拠点施設の整備推進に関する要望書 (7)橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書 (8)橿原市の県域水道一体化の説明会を求める陳情書 (9)橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書 (10)今後100年・200年の計にたって橿原市の水道問題
7: ● 竹森衛委員 連携協定書をこうやって書いてはりますけど、実際に駅の設置の問題も含めて、財政的基盤が要りますよね。これはどうするのですか。 僕も、この前に委員長でしたけど、開かれていなかったというのは、これ、知事は記者会見でああいうふうに言うてはりますけど、駅を造ったり、その駅の周りをインフラを整備したりしたら、そんなん大概のお金が要りますよね。
8: ● 槇尾幸雄副委員長 私自身、この水道問題について、やっぱり橿原市は自己水が一切ないんですね。今、大北委員が聞かれた大和郡山市にしろ、奈良市にしろ、奈良市は自己水を十分に持っております。大和郡山市も自己水を持っております。そやから、入るか入らへんかという意見が出ているのであって、私自身、水ほど大事なものはないと。