広陵町議会 2014-03-20 平成26年第1回定例会(第4号 3月20日)
また、町営斎場改修工事は、どんな工事かとの質問に、斎場及び待合棟のトイレを和式から洋式にかえ、身障者用トイレを設置する工事との回答を得ました。 また、ごみ処理町民会議の進め方については、15年で必ず移転するとの前提で始まっているので、場所選定等具体的な検討に入っていかないといけない時期になってきたとの認識が述べられました。
また、町営斎場改修工事は、どんな工事かとの質問に、斎場及び待合棟のトイレを和式から洋式にかえ、身障者用トイレを設置する工事との回答を得ました。 また、ごみ処理町民会議の進め方については、15年で必ず移転するとの前提で始まっているので、場所選定等具体的な検討に入っていかないといけない時期になってきたとの認識が述べられました。
中央公民館のトイレ改修については、市民が快適に施設を利用していただくため、各階のトイレの一部を和式から洋式に変更しております。平成26年度は3か年計画の最終年度となり、1・2階男子トイレの改修にかかる所要額を計上しております。
トイレに洋式便器が1つも設置されていないという状況はできるだけ早く解消しなければというところで、幼稚園、小学校、中学校の各トイレごとに和式便器1基を洋式便器に変更してまいりました。 そして、先ほども大久保議員のお話にもありましたけれども、例えば北幼稚園、あるいは南小学校、南中学校のところでウォシュレットがあるということであります。
また、質疑では、計画にある太陽光発電装置の内容や施設の利用方法や料金の設定について、また、地域交流センターとの整合性、施設のトイレの形態、社会教育委員兼公民館運営審議会での意見の内容、防災拠点とする最低ラインの基準等の発言があり、理事者側よりおのおの回答を受けました。
1番に皆さんは何をしたいかといいますと、やはりトイレです。1番にトイレに行きたいという衝動にかられると思うのですが、その場合は避難所において、特に学校施設が避難所になっているわけですけど、トイレの確保についてはどのような状況になっているのか、お聞かせいただけますか。 ○議長(長谷川翠君) 平井教育部長。 ◎教育部長(平井隆司君) 教育部では、避難所班を担当いたします。
保育所施設、教育施設、両方ですけど、トイレのことについてをお伺いさせていただきます。 昔は和式トイレがメインで、洋式トイレというのが自宅にない時代で、私の家も和式しかなかったので、洋式に入るとどうしていいのかわからないという状況でした。現在、ほとんどの新しい家においては洋式トイレが普通で、和式トイレのある家が、今の時代はないという状況になってきています。
幼稚園費の幼稚園管理費では、各幼稚園の維持管理運営費、英語体験活動事業のほか、王寺幼稚園につきましては、和式トイレ1基を洋式トイレに改修する工事など1億4,309万2千円を計上されております。 また、外国人講師による英語の授業につきましては、幼稚園では年間28日、小学校では年間35日、中学校では、ほとんどの英語授業にアシスタントとして入っていただいているとの説明を受けております。
また、ふれあいセンターや福祉センターはそういった施設ということで、機能は充実されていると思いますが、小学校、公民館等に関しましては、一番懸念されるのがトイレのことではないかと思います。車いすでの使用は困難であり、介護用トイレを置いておくということは今後、考えられないでしょうか。 ○議長(佐々岡典雅議長) 総務部長。 ◎総務部長(藤田俊史) それでは、お答えいたします。
王寺町文化福祉センターは、1階男女トイレ及び身体障害者用のトイレ。王寺北幼稚園は、身体障害者用トイレ、職員用トイレ、これは新しくできたんで、できております。王寺南中学及び王寺南小学校は、身体障害者用トイレのみ設置されております。
しかし、何十年とたっている学校の建物ではトイレはすべて和式から始まり、今小学校に入学している子供は平成生まれの子供であり、家のトイレはほとんど洋式であり、洋式のトイレで育った子供たちが現在の小学校の在校生となります。もちろん中学生の在校生も平成生まれの子供たちです。
生活水準の向上、生活様式の変化、下水道の普及等による各家庭内の設備の変化により、トイレの洋式化が進んでいます。日本式の和式便器から洋式便器へと移る中、現在、小学校・中学校等学校内のトイレは以前と変わらず、和式便器となっています。ドライブイン、ホテル、コンビニ等の公衆トイレでも半分は洋式便器に変わっております。
委員より、地域の居場所づくり推進事業について、具体的な内容をただされたのに対し、担当者は、ハード面の整備として、公共施設で、すでに介護予防事業やデイサービス事業を行っているところで、和式トイレしかないところの改修や、和室でのいすの設置など、修繕と備品整備を予定していると答弁されました。
その最たるものがトイレであると考えます。現在の大多数の子どもたちは、家庭におけるトイレの洋式化が進むことにより、和式トイレを利用する機会が極端に少なくなってきているようであります。ある程度の年齢に達し、身の回りのことを自分自身でできるようになった子どもたちや、その保護者からは、保育所に和式トイレしかないから利用しづらいという声も耳にいたします。
さて、障がい者、あわせて高齢者もその範疇に入るわけですけれども、かかわる生活の環境バリアフリー化における市の調査や公共施設、観光施設など、本年策定された移動円滑化構想と関連して一般のトイレの洋式の増設と、例えば地区公民館です、これはどのように改善を図ろうとしてらっしゃるのか。障がい者のトイレの設置状況、推進状況、実態把握と整備計画について答弁をしていただきたいと思います。
○教育委員会事務局長(植村和由君) 改築に従ってというのはどこも今は出ておりませんが、改修ということでは、やはり屋根が傷んだと、そしてトイレの環境を和式から洋式にしたいとか、それから壁の部分がこういうことになったというふうなことで、年間2大字ないし3大字がやはりこれの補助金を使っていただいてるというのが現状でございます。 ○議長(笹井正隆君) ほかにございませんか。
主な補正の内容につきましては、幼児二人同乗自転車購入補助金、自治体クラウド共同利用促進事業助成金、自治会集会所整備補助金、民間保育所施設整備補助金、日本脳炎ワクチン予防接種委託料、保健センター建設工事設計委託料、学童保育所のトイレ改修工事に係る補正をお願いするものでございます。また、歳入につきましては、歳出の補正に伴います財源を県支出金、繰越金、諸収入及び市債の増額に求めたものであります。
また、これらの学童施設のトイレですが、簡易トイレが1つしかなく、手洗いが1つ、児童の人数の割には極めて不十分なありさまでありました。トイレにつきましては、現代の子供たちは洋式トイレになれているため、和式トイレの便器にそのまま座り込む児童もいて、不衛生だとお聞きしておりました。 それでは、まず初めに質問といたしまして、その後の施設改善の進捗状況についてお聞きいたします。
現在の奈良市立休日夜間応急診療所は非常に狭隘化、老朽化しており、バリアフリーや男女別トイレなども整備されておらず、診察室も内科と小児科がカーテンで仕切られている状況です。昨年度の新型インフルエンザの流行により患者数が増大し、今は臨時のプレハブが設置されておりますが、やはり根本的には今の施設では狭過ぎると考えます。この県の事業にあわせて、休日夜間応急診療所の改修や移転の考えはないのでしょうか。
また、家庭や社会全体が洋式トイレになりつつある中で、学校のトイレだけが和式中心で、そのギャップに悩んでいるという話をよく聞きます。現状で学校のトイレの洋式、和式のバランスがどのようになっているか、また、小学校低学年や生理が始まる女子高学年を中心として和式を減らして洋式をふやす方向で改善を図っていただきたいと思いますが、その考えはありますか。 次に、国民健康保険について3点お聞きします。
29: ● 教育総務部次長 松尾委員の質問でございますけれども、今私どものほう、平成6年からトイレのバリアフリー化という形で進めさせていただいております。これは各棟、各階へ男女別に各1つずつの洋式のトイレをつくっていくというもので、体育館を含めまして合計284カ所の今トイレがございます。箇所数でございます。