60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和郡山市議会 2020-12-14 12月14日-03号

そこで、今、平和地区において平和地区公民館で日曜日に開催されているととランドを、(仮称)平和認定こども園開館により使わなくなる平和小学校内の幼稚園スペースを利用し、ととランドを常設し平日も利用することで、場所も増え、地域も広がり、幼稚園仕様にリメイクした施設をそのまま活用できて、費用もかからず一挙両得、いいえ、一挙三得と考えます。また、小学校内の施設なので小学生への教育効果も期待できます。

大和郡山市議会 2018-03-15 03月15日-03号

会議において、行政側からの報告で、近鉄郡山駅前計画イメージ案、これは県と市の検討案ということでありますが、配布をされ、1月31日に荒井知事にお会いし、近鉄郡山周辺地区まちづくりについて奈良県と大和郡山市が意見交換をされたと報告を受けましたが、どのようなやりとりであったのか、詳しくお伺いをいたします。 

大和郡山市議会 2017-09-21 09月21日-04号

また、同和対策特別措置法が2002年に期限が切れた後も、旧同和事業小規模住宅地区改良事業が続けられてきました。今回、新たな事業はなかったとしても、残された42区画の残地マタガ池や柿畑の塩漬け土地の処分が残されたままです。 また、負の遺産として残る住宅新築資金等貸付事業については、特別会計は閉鎖したものの、現在も県内市町村事務組合回収努力は続けられています。

大和郡山市議会 2017-07-10 07月10日-03号

2002年、同和対策特別措置法が終結しました。その理由について、総務省が明確にした3つの理由を述べています。 1つは、国・地方自治体等の長年の取り組みによって、同和地区を取り巻く状況は大きく変化したことである。総務省が1993年に実施した同和地区実態把握調査によると、住宅道路等の物的な生活環境については改善が進み、全体的には同和地区周辺地域との格差は見られなくなっているということです。 

大和郡山市議会 2016-09-20 09月20日-04号

まず、議案第46号 平成28年度大和郡山一般会計補正予算(第3号)についてでございますけれども、本補正予算は、片桐東団地C棟エレベーター設置工事地域密着型サービス、具体的には矢田地区のグループホームに対する事業補助金など、必要な補正予算も計上されておりますけれども、私が6月議会において反対をいたしました庁舎建設基金条例、この条例に基づきまして、補正予算として4億円が基金費として計上されていることであります

大和郡山市議会 2016-03-02 03月02日-02号

そのためには、郡山市には財産として地区社協というのがあるわけです。そして自治会民生委員福祉事業所、そして法人、事業者ですね、あるいはボランティアなど幅広い多くの市民が、行政と連携して新たなまちづくりに参画したいと思われている方々がたくさんおられるんです。その人たちの力に依拠して、地域には公民館というのが郡山市の公的財産としてあるんです。

大和郡山市議会 2015-12-14 12月14日-03号

さて、御質問のふれあいセンターについてでございますが、旧同和地区地域住民行政をつなぐ身近な行政機関といたしまして、法律の失効後も、引き続き各種相談事業を初めとして地域住民福祉向上に関する総合的な事業取り組みますとともに、今なお国民的課題である人権同和問題に対する市民の理解を深めるためのさまざまな事業を展開し地域住民生活の社会的、経済的、文化的水準向上に努めてまいりました。

大和郡山市議会 2015-09-03 09月03日-02号

次に、旧同和事業についてです。 本市の一般会計歳入歳出決算額約 312億円のうち、小規模住宅地区改良事業へ約3億円が投入されました。この事業は当初 117億円だったものが 155億円へと膨らみ、期限平成21年から26年度へと延長されました。内容についても、住宅建築戸数を当初54戸から 100戸へと拡大地元住民からも異論のある防災公園計画されました。

大和郡山市議会 2013-09-04 09月04日-02号

当市一般会計歳出決算額は約 287億円で、うち小規模住宅地区改良事業へ約7億円が投入されました。この計画は、当初 117億円だったものが 152億円へと膨らみ、期限平成21年から26年へと延長されております。内容についても、住宅建設戸数が当初54戸の計画から 100戸へと拡大地元住民からも異論のある防災計画も進められております。

大和郡山市議会 2013-07-08 07月08日-03号

地域住民の協力による昭和工業団地発展が、昭和地区のためになると思い、半世紀近く協力し、今日の市の発展にもつながっているものと思います。 しかしながら、本来活性され発展していくと思われていた平端周辺が、整備されぬまま現在に至っております。平端バイパスは、市長選挙の公約であり、肝いり事業でもあります。

大和郡山市議会 2012-12-19 12月19日-04号

次に、議案第45号 大和郡山風致地区条例の制定について理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、該当地区はどこか、またどのような制限かに対し、郡山城跡周辺地区矢田山周辺、特に松尾寺周辺地区風致地区として指定をし、建築物の高さや色などを制限するものですとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。