広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
このため特定の人がサービスを利用し、利益を受ける場合には応分の負担を使用料、手数料として求めることにより、利益を受けない人との負担の公平性を確保することが大原則であり、これが受益と負担の適正化の基本的な考え方でございます。地方自治法には、第244条では、当該事件により特に利益を受ける者からその受益の限度において分担金を徴収することができると規定されています。
このため特定の人がサービスを利用し、利益を受ける場合には応分の負担を使用料、手数料として求めることにより、利益を受けない人との負担の公平性を確保することが大原則であり、これが受益と負担の適正化の基本的な考え方でございます。地方自治法には、第244条では、当該事件により特に利益を受ける者からその受益の限度において分担金を徴収することができると規定されています。
災害時におけるこうした広域防災センターの役割と展開の説明を受けた後、屋内外の防災訓練所や陸上競技場の観客席下部を活用した備蓄倉庫の見学、そして地震体験を行いました。非常にこの地震体験は揺れると分かっていても本当に強烈なもので、やはりこういう地震体験というのは必要だなということを改めて思いました。
そのうち、65歳以上の高齢者が12人と大半を占めており、この死者数は、昨年の1年間の死者数を既に上回っております。 また、皆様も御承知のとおり、町内においても1月に3人の方が亡くなられており、高齢世帯の火災を防ぐことが急務であると考えております。
他市町村が町民のために必要だと取り入れられるのに、なぜ町は町民の足の確保に本腰を入れないのか。全員協議会で令和3年の公共交通事業が終わるので次年度に向けて検討段階に入ると言われていますが、ぜひ今の高齢者の意見を聞き取りに回ってほしいです。職員1人、1日1人でも5人でも地域に出向いて御意見を聞いてみてください。よく高齢者の実情が分かると思います。 以上、4問よろしくお願いいたします。
町民一人一人の基本的人権が守られること、町民、町議会及び行政が連携・協働し、町民主体の町政を行うこと、歴史や自然を大切にして次世代に引き継いでいくこと、人と人とのつながりを大切にし、助け合い支え合うまちをつくることを基本理念として掲げております。条例施行を機に、参画と協働のまちづくりを進めてまいります。慎重御審議の上、ぜひとも御可決賜りますようお願い申し上げます。
その中には、教育部門と福祉部門が一緒に計画をつくれと、一応そう決まっているんですよ。だけどなかなか福祉部門のあれは声がかからないから、本来は一緒に個別の教育支援計画と。学校の中は教育の指導計画、こういうふうになるんですが、お子さん一人一人に対して教育支援計画を立てていくと。現在はそのようなことで進んでおります。この辺をちょっと考えながら対策を聞きたいと思います。
○総務部長(吉田英史君) 監査委員のほうで執行の確認をする前に見直す制度というのを御提案いただいております。10月から11月にかけまして、定期監査の中で執行率の悪い事業につきましては、その理由を付して監査委員のほうに報告するというふうな措置をしております。
まず初めに、議案第66号、広陵町税条例の一部を改正することについては、低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例の創設で、長期譲渡所得の金額から100万円を控除するとあるが、該当者一人当たりの住民税への影響額は最大幾らになるか。
○監査委員(笹井由明君) ただいま議長のお許しを得て、令和元年度の広陵町歳入歳出決算書の意見について訂正とおわびをさせていただきたく存じます。 恐れ入りますが、監査委員の審査意見、紙ベースの2ページ及び3ページをお開きいただきたいと思います。 令和元年度広陵町歳入歳出決算審査意見の2ページでございます。
町では、町民の皆様の御協力のもと、防災士の養成に力を入れており、現在、広陵町防災士ネットワークには、163人の防災士の方が登録されています。これら地域の防災士や自主防災組織の方々とともに、校区ごとの防災訓練を実施するなど、地域の防災力をより一層高める取り組みを進め、災害に強いまちづくりを目指してまいります。
土地開発公社が箸尾地区地域振興のため必要な事業であり、その事業を効率的に進めるために土地開発公社が必要であるとの答弁がありました。 また、工場用地周辺の住民の方についての説明はどのようにしていくのかとの質疑に対し、住居等がある地域に工場を誘致するという珍しい事例でもあるため、十分な説明が必要であると考えている。
むしろ逆に1万人の署名をいただいたものというのは非常に重いものと受けとめておりますので、公民館の議論を行うと同時に広陵町の今後の文化芸術のあり方というものをその基本計画というものを考えていって、その中で議論をしていくものであるというふうに考えております。
それでは、日程4番、議案第41号、広陵町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。 朗読させます。 局長! ○議会事務局長(田村 猛君) 朗読 ○議長(奥本隆一君) 本案について、説明願います。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 議案第41号、広陵町監査委員の選任につき同意を求めることについて、提案の趣旨を御説明申し上げます。
4番目、自衛隊採用のための名簿作成の公開に非協力だとの総理大臣の発言についての御質問でございます。 過去5年間に何人分を閲覧に供したかの御質問につきましては、まず、住民基本台帳法第11条第1項に基づく閲覧につきましては、平成25年度は、1,029人、平成26年度は、901人、平成27年度は、199人を閲覧に供しております。
本町でも手話が単なる身ぶりではなく、人と人とが意思疎通を行い、互いを理解するための主要な手段である言語との認識のもとに、全ての町民が手話への理解を深め、手話を必要とする人が日常的に手話を使用することができる環境を整えることにより、全ての町民が相互に人格と個性を尊重し、きずなを育む豊かな地域の社会の実現を目指して制定するものでございます。
ほんでちょっと聞きたいんやけど、事務局長以下三、四人いつも座っているんやけど、一体何の仕事をやっているんやと。福祉の事業所がなくなったから客がおらないんですよ。仕事がないんですわ。当然請求もそんなん何もないんですよ。そやから何をやっているんかなと。あそこに座っている人間は、今までの説明では、青い鳥の仕事はしてません、こういう話やってん。
五つ目のシルバー会員への説明周知でございますが、シルバー人材センターへの登録時にシルバー人材センターの仕組みや就労形態の説明を行っていただいております。また、派遣労働者となる場合は、奈良県シルバー人材センターとの雇用契約が必要となり、発注事業主から指示命令を受けての就労となることなどを個別に説明し、業務に対しての周知が行われております。 私からは、以上とさせていただきます。
とりましたのは、1人が平成19年度、もう1人が平成27年度、もう1人が平成26年度に介護支援専門が主任ケアマネの研修を受けて、主任ケアマネとなっています。
また、広陵町子育てサポート事業の「ポケット」を開設し、おおむね生後6カ月の乳幼児から小学校3年生までの児童を対象に、保護者の仕事、疾病、看護、リフレッシュなどの必要に応じた子育て支援を実施しており、平成28年度の実績といたしまして、延べ人数で広陵町の利用者が234人、香芝市の利用者が42人、その他の市町村の利用者が48人、合計で324人に利用していただいております。
そやからいろいろ一緒に監査で回らせていただいて、運転だけじゃなしに、今課長も一緒やから、ちょっと事柄による、学校を回ったときとかやったら1名の話やとか、いろんなことが出たときに、若い人の、どう思ってるねん君らのときはと言って、意見を聞いたことがあるわけ。 意見というのはちょっと問うたわけ、校長先生もいはるから。率直に社会人経験としてのいろいろある。