香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
につきましては、市民一人一人がお互いの個性や価値観を認め合い、また文化や芸術、スポーツ、地域間交流などを通じて心の豊かさを育むことのできる環境づくりを進めてまいります。 次に、政策4「まちの活力と魅力の向上のために。」につきましては、市内の事業所や起業する人を支援するとともに、農業と商工業の連携に取り組んでまいります。
につきましては、市民一人一人がお互いの個性や価値観を認め合い、また文化や芸術、スポーツ、地域間交流などを通じて心の豊かさを育むことのできる環境づくりを進めてまいります。 次に、政策4「まちの活力と魅力の向上のために。」につきましては、市内の事業所や起業する人を支援するとともに、農業と商工業の連携に取り組んでまいります。
できたらその人らが、来られた方に聞かれたときに簡単な説明ができるぐらいの方がおられるっていうのは、何かあっこを生かしていく第一歩じゃないのかなと思うんですが、その点いかがですか。 ○副議長(中山武彦君) 福森部長。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程6 監査委員の決算等審査報告 ○議長(小西高吉君) 日程に従いまして、近藤監査委員から、平成28年度監査結果の報告をお受けいたします。 近藤監査委員。 ◎代表監査委員(近藤洋君) 監査委員の近藤でございます。 決算審査報告をさせていただきます。
入院中の選挙人は不在者投票管理者である指定病院等の長に対しまして投票用紙等の請求を依頼し、指定病院等の長から当該施設において不在者投票を行う旨を申し立てまして、市選挙管理委員会に請求するという方法がございます。 しかしながら、指定病院等は選挙人から請求の依頼がない限り、選挙人にかわって請求することはできません。あわせまして、ファックスや電子メールでの請求もすることができません。
概要につきましては、現行8ルートを4ルートに統合して、バス3台で運行し、現在のバス停留所には基本的にすべて停車し、新たに穴虫の商業施設前の1カ所を追加し、自由乗降を可能といたしました。運賃は1人1乗車につき大人100円、小学生50円、小学生未満を無料とし、別ルートへの乗り継ぎは1乗車につき1回を可能とする条例の制定を行い、利便性の向上を図ったところでございます。
続きまして、議第9号香芝市の一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正することについて、理事者より説明を受けた後、委員からの質疑がなく、議第9号についてお諮りしたところ、原案のとおり全会一致で当委員会として可決いたしました。
次に、男女共同参画の推進につきましては、男女共同参画社会の実現を目指し、職員一人一人が男女共同参画に関する認識と理解を深め、全庁的かつ総合的に取り組みを実施するとともに、より多くの市民に学習していただくための機会を提供してまいります。
この香芝市公共施設マネジメント推進委員会、外部委員でその公共施設のあり方について提言をいただいて、取りまとめて今後の公共施設のマネジメントの方針を立てていきたいと考えております。 現在、実態把握をしておりまして、その課題とか抽出をしていただいて、委員会には改善の方向性や数値目標を検討していただいて、施設の類型ごとの基本方針を定めていく予定でございます。
まず、6月30日の委員会では、前回に請求いたしましたし尿の処理量及び下水道普及率の資料について理事者から説明を受けた後、質疑をお受けいたしました。
次に、4月より総合福祉センター内の社会福祉課、介護福祉課、地域包括支援センターの窓口に補聴器の利用者や難聴などの障害のある方の聞き取りを助ける機器を設置いたしました。窓口で対応する職員の声を聞き取りやすくすることにより、意思の疎通を促進し、利用者の負担軽減を図っております。
のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例を制定することについて 議第44号 香芝市地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例を制定することについて 議第45号 香芝市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例を制定することについて 議第46号 香芝市立幼稚園保育料及び入園料徴収条例の全部を改正することについて 議第47号 香芝市の特別職の職員で常勤のものの給与及
続いて、新年度における保育所民間委託の手法と経緯の報告について、理事者から、4月の志都美保育所の保護者説明会において、保育内容の継承を前提に運営管理委託法人を公募すると説明を行った。その後、7月に運営管理委託法人を香芝市社会福祉協議会とすることに決定し、保護者に対してはその旨を説明してると報告がありました。
◎健康局長(井上貴雄君) 地域住民の趣旨等説明会についてでございますが、地域住民の説明につきましては、藤井会というのは東大阪市で7医療機関及び2介護事業所を運営している1,350人の非常に大きな医療法人でございます。地域住民への説明につきましては、これまでの経験をもとに民間事業者として当然円滑に進めていっていただけるものと、このように考えております。 ○議長(河杉博之君) 関義秀君。
次に、課長級以上の職員の過去5年間の病気休暇取得状況、また現行の勤務評定と人事課が今後運用予定の人事評価の対比表、また勤務評定の級別の標準偏差等の検定をかけた部分と機構改革における課成立の根拠について、それぞれ説明がありました。 続きまして、案件2、職員の勤務評価に関することについてを議題とし、質疑をお受けいたしました。
本日の日程は、以上のとおりと決定いたしました。 なお、日程7、決算特別委員会の選任ですが、前回の休日議会では、議員の活動状況や会派等を勘案され、議長が人選を行い、委員会条例第6条により議長の指名で選任されました。今回の休日議会についても、同様の形で選任したいと思います。なお、委員数は、前回は8人でしたが、今回は7人にすることに決定をしております。
また、教育行政の組織及び運営に関する法律の第4条1項では、委員は当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有する者のうちから地方公共団体の長が議会の同意を得て任命するとある中、さきに申し上げた理由から、すべての人が公共の福祉のためにまじめに暮らす地方を鬼門と呼び、人権差別と受け取れる発言を行う事柄を市長はどのように受け取り、考え、対処するのかを伺いたい。
特に、子供たちの安全は地域で守ろうと、自治会、地域安全推進委員、そしてPTAを初め各種団体の皆様方のご協力を得て、学校周辺や通学路などの子供の見守り活動が活発に展開をしていただいております。このような地域ぐるみの活動が一人一人の防犯意識を高め、犯罪抑止につながるものと考えております。 次に、「ゆとりとやすらぎのある元気あふれるまち」についてであります。
人のかむ力は、自分自身の体重ほどの力があると言われています。お口は健康の入り口であり、その口腔機能は人が生きていく上で、食べること、話すことなど、大切な働きをしています。同時に、そしゃくすることによって栄養素を摂取し、全身の健康の保持、増進を図ります。また、そしゃくにより、脳への血流量を増加させたり、認知症の予防にもなります。
監査及び現金出納検査の結果報告が来ておりますので、その写しをお手元まで配付をいたしておきましたので、ご了承を願います。 また、平成20年度の香芝市土地開発公社及び香芝市社会福祉協議会等の経営状況の説明書の提出がありましたので、お手元まで配付をいたしておきましたから、ご了承を願います。 次に、議員派遣についてご報告を申し上げます。
委員から、介護認定において、家事をしたことのない人や、働いている人が家に帰ってきて介護しないといけない状況を考慮することができるのかとただされ、理事者から、介護認定は介護の手間の度合いを考慮して決めており、具体的な手間の度合いは専門的になるので今のところわからないと答弁がありました。