生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
いつものとおり、表の横軸の一番左端が病院事業計画の欄、右に向かって順に年度事業計画、中間報告、補足説明、右端が取組の評価・課題の欄となっております。次に、表の縦軸でございますが、1ページから診療科目、病床数、人員体制、患者数の基本項目を、そして、9ページ以降は病院事業計画のコンセプトごとに区分をして記載しております。 それでは、これより資料の具体的な説明に入らせていただきます。
いつものとおり、表の横軸の一番左端が病院事業計画の欄、右に向かって順に年度事業計画、中間報告、補足説明、右端が取組の評価・課題の欄となっております。次に、表の縦軸でございますが、1ページから診療科目、病床数、人員体制、患者数の基本項目を、そして、9ページ以降は病院事業計画のコンセプトごとに区分をして記載しております。 それでは、これより資料の具体的な説明に入らせていただきます。
一部の方から、アンケートは市のアリバイづくりじゃないのなどと言われているようなことも耳にしているんですけども、8月27日、奈良交通が北部地域の各自治会役員に説明会を行ったときに私も同席させていただいたんですけども、自治会の方から住民に説明会を開催してほしい、アンケートも行ってほしいとの意見もあって、私も市と奈良交通に対して、住民の声をやっぱりしっかりと聞いてほしい、納得できる説明をしてほしいというふうに
これらの多様な学び方の選択肢を増やすことで、一人一人に合った最適な学びにより、生きる力をはぐくんでいくことが教育に求められています。 生涯学習においても、まちミルの実施などを通して、私たちの郷土である生駒というまちを楽しもうとする取組が進められています。教育大綱で示された理念は市民の皆様のご協力により、間違いなく前進しているものと存じております。
まず、一つ目の「当初140人の就労支援を計画していましたが、達成状況(現在の障がい者の就労支援の人数とその中の生駒市在住の障がい者の人数など)をお聞かせください」についてですが、令和3年9月現在、96人で、うち生駒市民は42名、事業所別では、青葉仁会生駒事業所の利用者は46人、その他の事業所からは50人となっております。人数は、毎年、着実に増加している状況となっております。
317 ◯竹内ひろみ委員 生活保護事務費のところですけれども、この説明書きのところの内容確認なんですが、生活保護の適正実施を推進するため各種調査を実施し、被保護世帯の処遇の改善を図ったと。
次に、2点目の食物アレルギーを有する児童・生徒の現状と除去食対応の現状について、人数、保護者、教職員、調理員の除去食、対応食に対する意見等についてのご質問でございますが、人員につきましては、令和3年6月現在の食物アレルギーを有する小学校の児童が228人、そのうち学校生活管理指導表を提出されているのは219人で、アレルギー除去食を希望されているのは56人となっております。
次に、8月28日の委員会では、今期定例会の運営等について調査を行い、8月18日の当委員会で意見のありました決算審査特別委員会での決算議案に対する附帯意見の取りまとめの実施については、前年度と同様の方法で実施することを決定するとともに、附帯意見提出後の対応については、委員の意見の趣旨が理事者側に附帯意見の新年度予算案への反映について説明を求めるものであることから、正副委員長で説明の在り方を理事者側と調整
次に、今期定例会の常任委員会の運営方法については、会議室内の入室人数を極力抑えるため、審査及び調査は各部ごとに行うこと、効率的な委員会運営を行う観点から、同一の部の案件を続けて取り扱うこと、予算委員会以外の常任委員会におけるその他の項は委員による発言を通告制とし、通告内容を所管する説明員の出席を求めるとともに、通告の締切りは各委員会を開催する前日の午後5時までとすることを決定しました。
、当然、この時点でまず観光かどうかという話もありますし、観光だったとしても、観光の中のどの分野の専門家からご助言を頂くのがいいのかというのはこの時点でなかなか決められませんので、そこはご理解を頂いて、当然、今までも観光の検討というのはいろいろしていますけれども、また外部人材が来たり、新しい予算を頂いたり、予算が通ればそういう中で、いろいろ検討していく中で、こういう人でちょっと専門家の人はおれへんかなということで
このたび議員の皆様方の同意をいただきまして、監査委員に就任させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 これまで行政に関連する業務としては、行政訴訟の原告訴訟代理人を担当した経験、国税不服審判所において国税審判官を務めた経験があります。行政訴訟においては、タクシーの運賃や乗務距離に関する規制の違法性を争いました。
次に、今期定例会に付議されます本日、市長が提案されます議案につきまして、議事日程第1号のとおり、まず本日の即決案件として人事議案2件を、質疑を省略し、通告による討論を経て表決するとともに、その他の議案については人事議案の審議終了後、一括議題に供した上で、市長から施政方針の説明と議案提案理由説明を受けた後、議長発議により議案審議を延期し、その後、一般質問を行います。
生駒市は、子育てしやすいまち、母親が希望の仕事ができるまちを掲げていますが、一人親家族、共働き家族では、夜遅くまで子どもが一人で過ごす場合もあり、働く保護者を持つ小学生の放課後の生活を継続的に保障し、親の働く権利と生活を守るためにも、放課後の子どもの居場所づくりについて取組を充実していくことが重要だと考えます。 そこで、以下の点をお聞きします。
なお、議案書の3ページから7ページにかけましては監査委員さんからの健全化判断比率の意見書でございます。 以上が報告第10号に係ります説明でございます。 続きまして、決算書の方をよろしくお願い申し上げます。
続きまして、155ページの目2、教育振興費につきましては、部活動等による全国大会等出場補助や高等学校等進学奨励金等の交付に要した経費のほか、経済的な理由により就学が困難な生徒の保護者に対し就学援助を行いました。また、部活動支援事業を実施し、専門的な技術指導力を備えた外部指導者を派遣し、部活動の充実を図りました。
入院患者数につきましては、先ほど部長からもありましたけど、1日平均129.2人、計画比で86.1%、外来患者数は1日平均211.6人で、計画比110.2%の達成率となってございます。また、補足説明欄にありますように、入院患者数の増減は診療科別で多少の増減はございますが、合計では前年度比1日平均8.9人の増、外来で36.7人の増となってございます。
65歳以上の第1号被保険者に対しては、毎年7月に介護保険料の案内文を送付する際、介護に関する悩み等の問合せ先として、介護保険課の連絡先を大きくご案内しております。また、介護保険課、地域包括ケア推進課の窓口や地域包括支援センターにおいても、随時介護保険制度の利用等の相談受付をしております。他に市民啓発として、どこでも講座や寿大学等における実務講習会などにおいて介護保険の説明をご案内申し上げています。
次に、この報告の後には、まず、過日全国市議会議長会から樋口清士元議員に対し、議員10年の功績に対する表彰状が贈呈されたことに伴い、先例により表彰状の伝達を行います。 また、定期監査、公の施設の指定管理者監査及び例月出納検査の結果報告書、法人の経営状況を説明する書類及び陳情書等について、それぞれ提出されたことの報告を議長から受けます。
まず、調査の背景ですが、がんは日本人の死因の第1位で、生涯のうち約2人に1人がり患する病気と言われており、生命と健康にとって重大な問題となっています。そのような状況を踏まえ、がんのり患率、死亡率の減少へとつなげるがん予防の取組について検討することを目的に調査を実施しました。
なお、議案書の4ページから5ページにかけましては監査委員からの健全化判断比率の審査意見書です。 以上が報告第8号に係る説明です。 続きまして、決算書をお願いします。 総務部と会計管理者、選挙管理委員会、監査委員に係る決算につきまして、新規施策を始め執行額の大きなものなどを私の方から一括して説明します。 恐れ入りますが、65ページをお願いします。
また、監査委員による随時監査、公の施設の指定管理者監査及び例月出納検査の結果報告書並びに地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく法人の経営状況を説明する書類並びに陳情書等が提出された報告を議長から受けます。 次に、発言等の通告締切日等につきましては、申合せにより、会期日程表案のとおりとなります。