生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日
また、富雄庄田線においては県、奈良交通、そして奈良市と一緒に乗り込み調査を行い、利用実態や利用者の声を利用促進につなげるようなことも検討しておりましたが、コロナ禍において中止になった経緯がございます。
また、富雄庄田線においては県、奈良交通、そして奈良市と一緒に乗り込み調査を行い、利用実態や利用者の声を利用促進につなげるようなことも検討しておりましたが、コロナ禍において中止になった経緯がございます。
63 ◯澤井宏保危機管理監 本年10月までの実績で見ますと、生駒駅北駐車場の利用者のうち、総利用台数の約44%、ベルテラスいこま駐車場の49%、駅南駐車場で約37%の方が30分以内の無料の駐車を利用しておられます。
市全体としてアカウントを持っている自治体は12市中5市、そのどちらか一方以上の利用がある自治体は、本市も含めまして12市中11市という状況でございます。 次に、9月議会でもいろいろツイッターについて意見をいただきました。その後、どのように検討してまいりましたかといいますと、「市の公式アカウントからの情報発信は、ツイッターよりもフェイスブックを利用しています。
このような国の事業を利用するお考えはございますでしょうか。
この県立医科大学附属病院を中心としたまちづくりを推進するに当たりまして、奈良県、医大、橿原市の連携が必要な事業であることから、平成24年5月から医大・周辺まちづくりプロジェクト調整会議を開催し、三者で事業進捗状況等の情報共有を図りながら取り組んでまいりました。
現在、大和郡山市の一体化への参画に向けまして、大和郡山市さんの意見を聞きながら調整を進めているところでございます。 19ページ、投資規模につきましてですけども、奈良市不参加の場合では30年間で3,804億円が見込まれております。年127億円になります。奈良市参加の場合は161億円ベースと申し上げましたけども、これが127億円ベースになります。
8: ● 総務部副部長 ギフト券のほうにつきましては、今回お配りさせていただくのはJCBのギフトカードでございまして、こちらのほうは全国で100万店舗ご利用いただけるということなんですけども、もちろん橿原市内あるいは近隣で使っていただくためにご配布させていただくんですが、やはり根本的には消費を下支えさせていただきたいという意図もございますので、いろいろギフト関係
ただ、それぞれの詳細な内容を明記していくのか、それとも、ざくっとしたイメージでこのままいくのかということについては、県と調整していく必要があると考えております。
本市におきましても、今後、子育て世帯の皆さんにより安心して医療機関を利用していただける環境づくりを目指し、取り組んでいただくことを強く要望させていただきます。 今補正予算には、そのほか、新型コロナウイルス感染症対策経費関連予算も盛り込まれております。 保健医療の体制強化とともに、保健所や医療機関の負担軽減も重要な課題です。
それともう一つは、近隣の自治体の施設の使い回しをしようと、広陵がいっぱいだったら、近くの高田とかほかの施設を利用するということと、軌を一にしていますから恐らく当事者は認めたわけじゃないですけれども、近隣の施設を利用する、使い回しをする実験をするに当たってこれはまずいのではないかということが判断が働いたんじゃないかと。
この費目につきましては、農業委員会の運営や農地利用の最適化の推進業務、遊休農地の利用状況調査などに要した農業委員及び農地利用最適化推委員並びに農業委員会事務局の人件費が主なものでございます。 続きまして、94ページ上段の目2、農業総務費につきましては、農業部門の職員の人件費が主なものでございます。 次に、94ページ下段から96ページ上段にかけての目3、農業振興費でございます。
こちらでは、まちづくりの分野別方針を記載しておりますけれども、このまちづくりの分野別方針とは、土地利用の方針と、道路、公園、市街地整備、都市防災などの施策別の整備方針を整理したものとなります。
274 ◯竹本マサ子市民課長 ちょっとそちらの新たな取組とか、マイナンバーの制度を利用してとか、カードを利用してとなると、所管がデジタル推進課になるんですけれども、一応今デジタル推進課とお話している限りでは、今すぐにちょっと転出、転入のワンストップの調整などがあるので、今すぐには考えてはいないということでした。
その事業の利用の提案する対象となる就職活動困難者の合計というのが、前年度、令和2年度が88人だったんですけども、令和3年度が11人ということで、かなり減少しております。
110 ◯岡村祥宏工務課長 令和元年度ぐらいまでは、その燃料調整費というのがかなり安くて、令和3年度も0.26ぐらいから始まりまして、だんだん上がってきていると。令和3年度から燃料調整費の影響がかなり大きくなってきているということです。
児童・生徒の読書につきましては、学校図書館を利用する以外に、普通、書店で購入をしたり公立図書館を利用したり、また、個人的な貸し借りなどもあろうかと思います。その全てにおいての読書活動の状況を私は把握する必要があるのかなと思います。全体的にですよ。
また、利用者への周知方法につきましては、現存のWeb119利用者及び仮登録者92名については、個別で通知をさせていただきました。また、市民だより9月号に登録説明会の実施について掲載させていただき、新規登録される方からもお問合せをいただいています。
43 ◯知浦太一行政経営課長 おっしゃるように、このさとふるというサイトを一つ足すことによりまして、何がメリットかと言いましたら、ポータルサイトの利用というのは、寄附者というのは毎年同じポータルサイトを見ていくという傾向があるんです。
自治体の範囲にとらわれず、予約方法及び利用料金の観点で、市やまちの中と同じ条件で近くの施設を利用できるようにすることは、利用者側にとって非常に合理的であり、住民サービスの向上につながると考えております。しかし、共同利用に当たっては、今後のビジョンを見据えた上で、乗り超えるべき課題があるようにも感じます。
この期間中、市民の方については、ほぼ全員となる約96%の方が旅立ちの杜を御利用いただいたという状況であります。また、市外からの御利用につきましては266件の受入れを行いましたので、全体に占める市外の方の割合は現時点では13.5%となっております。 市外からの利用につきましては、木津川市からの利用が最も多く、154件ございました。