広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
中段の18款繰入金、財政調整基金繰入金は、今回の補正の財源調整でございます。 次に、4ページをお願いいたします。 第2表業繰越明許費補正ですが、4款衛生費で出産・子育て応援交付金事業で4,577万4,000円、6款土木費で平成緊急内水対策事業として3億7,500万円の追加をお願いいたします。 出産・子育て応援交付金事業は、歳出で説明させていただいたとおりです。
中段の18款繰入金、財政調整基金繰入金は、今回の補正の財源調整でございます。 次に、4ページをお願いいたします。 第2表業繰越明許費補正ですが、4款衛生費で出産・子育て応援交付金事業で4,577万4,000円、6款土木費で平成緊急内水対策事業として3億7,500万円の追加をお願いいたします。 出産・子育て応援交付金事業は、歳出で説明させていただいたとおりです。
さらに利用目的の変更も可能になり、漏えいなどの報告義務、保有個人データに関する事項の公表、本人に対する開示、訂正、利用停止の申出など個人情報に課せられている義務も免除されています。集めた情報は本人の同意がなくても仮名加工情報として未来へも蓄積ができ、必要ならば特定個人として復元することが可能になっています。識別行為は禁止されていますけれども、その補償はありません。
しっかり民間企業さんがやっていらっしゃる取組というものを把握して吸い上げてその情報をいかに総合的に町外に発信していくのかという部分の調整役が行政としての役割になってくるのかなと考えております。 その中で、もう一度位置づけを見直さないといけないのがくつした博物館であるかなと思います。
町の公園は、基本的にどなたでも自由に御利用いただける公共スペースとして整備しておりますが、ペットを連れての御利用は原則として御遠慮いただいております。町内の都市公園は、真美ヶ丘地区の住宅開発による整備が先駆けとなり進展してまいりました。整備された公園の利用開始後、ペットによるトラブルを防止するため、「公園に犬をつれてくるのはやめましょう」という看板が設置されております。
今、お話をいろいろ聞いていただいていたわけですが、教育長も先般の広瀬川の調整池の工事で残土を御所のほうへ持っていかずに工業団地で利用するということで、2,500万円下がったわけですよ。それで準工地区の造成工事の部分の中で購入する機器もその分がいくんやから下がってくるわけです。
今般、一時預かり利用料の徴収に関し、条例に根拠規定を整備するため所要の改正を行うものでございます。 改正内容につきましては、一時預かり利用料の規定の整備としまして、改正後の第6条として一時預かり事業を利用する保護者から規則で定める一時預かり利用料を徴収する旨を設けております。
それともう一つは、近隣の自治体の施設の使い回しをしようと、広陵がいっぱいだったら、近くの高田とかほかの施設を利用するということと、軌を一にしていますから恐らく当事者は認めたわけじゃないですけれども、近隣の施設を利用する、使い回しをする実験をするに当たってこれはまずいのではないかということが判断が働いたんじゃないかと。
自治体の範囲にとらわれず、予約方法及び利用料金の観点で、市やまちの中と同じ条件で近くの施設を利用できるようにすることは、利用者側にとって非常に合理的であり、住民サービスの向上につながると考えております。しかし、共同利用に当たっては、今後のビジョンを見据えた上で、乗り超えるべき課題があるようにも感じます。
厚生労働省の資料を見ると、男性が育児休業を取得しない理由としては、業務の都合や職場の雰囲気といったものが挙げられていることから、1、業務ともある程度調整しやすい、柔軟で利用しやすい制度。2、育児休業を申出しやすい職場環境等の整備といった取組が必要であるとされています。 また、厚生労働省は、昨年2021年に、20歳だった男女の結婚や就労の動向を毎年追跡している調査の結果を発表しています。
いやいや、実際ルートを走らせているんやけど、年間数千万円税金をかけているんやけど、どうももう一つ利用者が少ないとか言って、アンケートを取ったらこんなもん利用しにくいやんかとかね、時間が合わないとかね、だんだん年とって免許証返さなあかんねんけどどないするねんと、こういう話ですわ、簡単な話。ということで、ここにも書いてもらいました。
車椅子を利用して介助する側、される側の両方を体験することにより、介助するときの心構えやエチケット、車椅子の操作方法、スロープや段差でのガイドヘルプの方法などを学習しました。 次に、視覚障がいの理解を深める学習をさせていただきました。目隠しをして白杖体験をすることで、障がいについての理解とガイドヘルプの方法を学習しました。
(A.M.10:25開会) 日程番号 付 議 事 件 1 会議録署名議員の指名 2 会期及び日程の決定について 3 議案第59号 令和4年度広陵町一般会計補正予算(第6号) 4 議案第60号 広瀬川調整池整備工事(1工区)に係る請負契約の締結について 5 議案第59号 令和4年度広陵町一般会計補正予算(第6号) 議案第60号 広瀬川調整池整備工事
(1工区)に係る請負契約の締結について 追加日程 議員提出議案第7号 令和4年6月議会 議案第48号「広瀬川調整池整備工事(1工区)に 係る請負契約の締結について」の否決に関する決議について 議案第49号 古寺川調整池整備工事(1工区)に係る請負契約の締結について 議案第50号 広陵町の文化芸術推進基本計画を定めることについて 議案第52号 令和4年度広陵町一般会計補正予算
両市が懸念を示されている事項につきまして、今後、議論されると存じますが、利用者の少ない地域におきましても、生活に不可欠な公共サービスとして基盤強化が必要であり、更新投資が必要であることは訴えたいと考えております。 4つ目の広域化は料金値上げが前提の自治体がほとんどで、本町も大幅値上げの見通しとの記事についての町の見解をお答えいたします。
これらの競技種目といたしましては、バスケットボール、バドミントン、サッカー、ダンス、ヨガ教室など多岐にわたり、利用者ニーズに沿った種目内容となっております。 二つ目の北葛城郡での合同マラソン大会の実施の可能性はとの御質問にお答えいたします。 議員がおっしゃるとおり、昨今は、様々な分野で自治体間の広域連携が進められており、運動施設や文化施設の相互利用の可能性も検討されている状況でございます。
あと、発生土の利用の件なんですけれども、一応今回、議案第48号、第49号の中で、古寺川、第49号のことについては中川理事は今工業団地のほうで利用をするんやということは聞かせていただいたんですけれども、広瀬川の議案第48号のこの分については、そういう答えがなかったわけですね。
広瀬川調整工事、こんなことが出ているんですけどね。この広瀬川調整工事、古寺川の調整工事、二つやっていると思うんですけど、同じような内容で調整工事やってんけど、この広瀬川の調整工事の契約の相手側に出ているというのは、この名前の関係の工事と、この工事ですね。今やっている工事とは全然関係ないんですか。何か関連性はあるんですか。
現状で言うと、まだ財政調整基金も少し取り崩すこととなっているため、全体的な財政の調整ということで考慮いただきたいとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
この特区制度により、市街化調整区域の既存集落周辺において新たな住宅開発が進められたことで、町人口の減少に歯止めがかかるなどの効果がございましたが、市街化調整区域での開発ということで、上下水道など新たなインフラ整備が必要となるなどの課題も生じております。
カーボンニュートラルということで言えば、馬見丘陵公園、竹取公園に来られるのは車を利用しての方が非常に多い。ですので、公共機関を利用して来園していただくことがカーボンニュートラルに近づくのかなと。