広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
例えば日常生活を営む上で不特定多数の町民が必要とする施設、例えば道路や公園と生活や余暇をより快適で潤いあるものとするために特定の町民が利用する施設、ここのこの体育館などは一緒と考えることはできません。広陵町においては体育館の使用料については、約20年近く見直しが行われておらず、現在の使用料では維持管理経費の多くを税金で負担しなければ運営ができないという状況です。
例えば日常生活を営む上で不特定多数の町民が必要とする施設、例えば道路や公園と生活や余暇をより快適で潤いあるものとするために特定の町民が利用する施設、ここのこの体育館などは一緒と考えることはできません。広陵町においては体育館の使用料については、約20年近く見直しが行われておらず、現在の使用料では維持管理経費の多くを税金で負担しなければ運営ができないという状況です。
こちらでは、まちづくりの分野別方針を記載しておりますけれども、このまちづくりの分野別方針とは、土地利用の方針と、道路、公園、市街地整備、都市防災などの施策別の整備方針を整理したものとなります。
主な整備事業といたしまして生駒山麓公園テニスコートの人工芝張り替え工事や、滝寺S.C.体育館のバスケットゴール、窓ガラス等の非構造部材改修工事を実施いたしました。
336 ◯西岳由浩管理課長 近々のカテゴリーの追加なんですが、令和4年1月なんですけども、建設部ではないんですけども、都市整備部のみどり公園課の方で公園遊具の追加というのをしていただきました。
井上善詞 都市整備部長 北田守一 都市計画課長 澤ひろみ 都市計画課課長補佐 杉原廣重 都市計画課課長補佐兼住宅政策室長 内蔵敏文 拠点形成課長 有山将人 学研推進室長 秦克行 建築課長 清水一彦 建築課課長補佐 井上雅至 みどり公園課長
この間、都市計画公園・大渕池公園の変更についての住民説明会、公聴会が行われました。さらに、8月23日から9月6日まで変更案の縦覧が行われました。私も住民説明会に参加をさせていただきましたが、当日は多くの方が西奈良県民センター跡地の売却につながる大渕池公園の変更に反対の意見を表明されていました。
続いて、子供の遊び場整備に関しまして、1点目の大渕池公園の駐車場に関しまして、都市整備部長に質問させていただきます。 大渕池公園の駐車場については、非常に狭い、こうした市民の皆さんからの声が届いている状況であります。この点について、奈良市としてどのように認識をし、どのような取組が行われてきたのか、この点についてお答えいただきたいと思います。 ○副議長(伊藤剛君) 都市整備部長。
公園や農地などの環境保全というのも入ってございます。そやから、少し幅をもたせることで、いろいろ使い道が増えてくるのではないかと考えています。 本町におきましても、その使い道の検討会で議論しまして、地域猫活動、去勢や避妊ですね。それまた環境保全のために、ふるさと納税を使えるようにしていきたいと考えてございます。
630 ◯片山誠也委員長 ただ今のむかいやま公園体育館の人工芝について、他に質疑等ございますか。 (「なし」との声あり) 631 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) まず、PCR検査センターですけれども、橿原運動公園のほうで、県のほうで無料でPCR検査のほうは実施されております。こちらも予約不要で、9時から17時まで開設されておりまして、朝の11時までに検査に来られた方は、当日に検査結果が出るということでございます。
それで二つ目、40ページ、竹取公園周辺地区まちづくり事業。これについては近隣の市町との連携や協力的なものは考えておられるのでしょうか。基本計画、それとあと社会実験委託というのは一括で発注される予定なんでしょうか。 三つ目、41ページ、公園施設長寿命化対策支援事業。竹取公園のローラー滑り台の設置については、工事の追加は今後あるのでしょうか。
114: ● 上田くによし委員 橿原運動公園管理運営費についてお尋ねさせていただきたいと思います。 現在、橿原運動公園のほうでは、ファミリープールの利用が停止をされているというふうな状況になっておられます。運動公園の設備の中には、ご利用される方が車を駐車するために多くの駐車場施設を整えていただいています。
45 ◯河島貴司みどり公園課長 山麓公園の舗装の改修につきましては1,100万円、そして大瀬ふれあい公園の手すりの改修につきましては1,054万円になっております。
惠比須幹夫 委員 山田耕三 委員 沢田かおる 委員 松本守夫 委員 改正大祐 委員 神山聡 委員 上村京子 委員 加藤裕美 委員 梶井憲子 委員 中尾節子 委員 中嶋宏明 議長 中谷尚敬 5 欠席委員 なし 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 都市整備部長 北田守一 みどり公園課長
決算概要を見ていますと、このシステムというか、道路損傷の通報システムとか公園遊具の不具合の通報システムという形で書かれていますけども、実績が、道路の損傷は27件、また、公園の遊具が11件ですけども、この27件、私も市民の方から要望いただいて、道路の舗装の不具合とかそういう形で聞くこともあるんですけども、一度これを試してみたら、ちょっと橿原のホームページから入っていくのはなかなかちょっとややこしく、なかなかできにくいというか
この中では、いわゆる無料のPCR検査がありますね、今でしたら各薬局さんがされていたり、運動公園にも設置されているような、ああいった民間さんのものを活用することも可能というふうに書かれているんですけれども、こういうふうな検査体制については、7月15日以降、庁内で検討されたことはありますでしょうか。
研修概要といたしましては、兵庫県広域防災センターは、隣接する県立三木総合防災公園とともに三木全県広域防災拠点を形成し、広域防災拠点ネットワークの中核として、全県域をカバーする総合的な機能とともに、東播磨地域、神戸地域及び阪神北地域の広域防災拠点の機能の両方を併せ持った施設として設置されました。
325 ◯北田守一都市整備部長 その他に、住環境のよさと言えば、例えば緑豊かで潤いがあること、公園緑地、周辺景観資源として調和していること、道路その他公共施設が整備されていること、日用品の販売店、診療所などの生活利便施設が立地していること、近年ではコワーキング施設があることなどが想定されます。
奈良県の中心都市として多くの人が集まる場所を拠点と位置づけており、大和八木駅周辺や橿原神宮前駅周辺、その他の鉄道駅、歴史文化遺産、公園を対象としております。図面の中では赤丸やオレンジの丸、さらには緑の丸が対象となります。軸は、主に国道や県道などといった主要な道路、あるいは鉄道、さらには情報通信インフラを対象としております。図面の中では青色、紫色の矢印が対象となります。
次に、報告第6号、市長専決処分の報告について(損害賠償の額の決定について)につきましては、真弓南1丁目地内の真弓どんぐり公園内の樹木が倒れ、公園に隣接する市道の南側に位置する宅地の車庫に駐車していた車を損傷させたことに対し、損害賠償を行うものでございます。 以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。