天理市議会 2003-09-01 09月24日-03号
八点目は、生涯学習の中心、防災拠点、学校公園化構想など学校を地域のコミニュティーセンターに発展させ、学校を中心としたリサイクルシステムの確立をしていただきたい。 九点目は、人間と環境に優しい学校づくりのため、校舎建設の際、有害物質過敏症対策やバリアフリー化、リサイクル物品の優先的購入をしていただきたいと思います。
八点目は、生涯学習の中心、防災拠点、学校公園化構想など学校を地域のコミニュティーセンターに発展させ、学校を中心としたリサイクルシステムの確立をしていただきたい。 九点目は、人間と環境に優しい学校づくりのため、校舎建設の際、有害物質過敏症対策やバリアフリー化、リサイクル物品の優先的購入をしていただきたいと思います。
次に、第8款、土木費における都市計画費の中の公園整備事業費についてであります。委員より、補償補てん及び賠償金が計上されている。馬冷池公園の整備と聞いているが、これで最終となっているのか。また、池の噴水はどうなるのかとの問いに、担当者は、34戸のうち32戸の引っ越しが完了している。また、32戸のうち20戸は解体を完了し、残り2戸のうち1戸の交渉は終了、残り1戸の補償交渉を進めている。
次に、土地取得特別会計は、平成10年度に設定をいたしました総合公園用地の用地国債に係る会計処理を行った結果、歳入総額1億556万8,000円、歳出総額1億524万7,000円となり、32万1,000円の黒字決算となっております。
再開発事業は中止となりましたが、さまざまな手法を用いながら、やるべきことはやっていくとの市長の強いリーダーシップのもと、西大寺一条線の一部供用開始、駅前駐輪場の開設、駅前広場の拡張整備、県道谷田奈良線の拡幅、防災公園の整備、さらに地域ふれあい会館の建設を初め、駅南側におきましては区画整理事業を進めていただいております。
まず、駅前広場の整備計画について、二番目、西大寺一条線の進捗について、三番目、西大寺近隣公園の整備及びふれあい会館の建設計画についてお尋ねいたします。 これで第一問を終わります。 ○議長(米澤保君) 市長。 (市長 大川靖則君 登壇) ◎市長(大川靖則君) 三十七番吉田議員の御質問にお答えをさせていただきます。
十四年度につきましては、市の公有地先行取得計画にのっとり、西大寺近隣公園整備事業用地など一万百三・七一平方メートルの先行取得を行うとともに、既に取得いたしております用地のうち、街路事業用地など一万六百九十八・八四平方メートルを売却処分いたしたものでございますが、その当期純利益は一千百十四万五千八百四十八円となった次第であります。 次に、財団法人奈良市文化振興センターの経営状況についてであります。
まるで児童公園用地みたいなもので、10年間で1億円ほかされたという形になってきておると。何でこれ、こんなものをこしらえて、必要な人の流れる反対側の道は放っておかれると。この1億円の土地、これどねんされるんか。何でこのままで放っておかれるのか。児童公園でもこしらえてもろうたらよろしいけど。 それと、中和幹線事業の方の北今市間のJRの部分で、高架と地下によって中和幹線を通していくと。
これらの報告に対して委員から、スポーツ公園は2025年完成予定ということであるが、そのアクセス道路としての畑・分川線の事業の見通しについて質され、理事者から畑・分川線は旭ヶ丘北端からスポーツ公園までの現況測量が完了し、現在詳細測量を行っている。また、白鳳台からの尼寺・関屋線も事業化しないと国道168号線の渋滞を解消できない。
あの竹田の用地にし尿処理場用地と、そして運動公園用地を合わせて確保されたかのように聞いておるわけでございます。同時にこの工事を進行されるのか。現在のし尿処理場のみを先行して、公園についてはまだ後に日を送ると言われるのか、そこらをお聞かせをいただきたい。 そして先ほども、また金曜日にも五井の問題が出ました。五井のし尿処理場用地。
これにつきましては現在飛鳥川を考える会から東地区につきましては河川公園的な整備という要望が出てまいっております。それから西側の交通広場と連動をいたしまして当然観光バスの駐車スペースも必要となってまいりますでしょうし、それと観光客、来訪者の休憩スペースやイベントスペースが考えられるわけでございます。
歳出の主な内容は、長柄運動公園拡張事業に伴う用地購入費及び前栽小学校校舎増築に伴う用地造成工事費等の各事業費、二階堂公民館改修工事費並びに総合型地域スポーツクラブ創設事業費等について追加補正を行う一方、下水道事業特別会計繰出金の減額を行うものであります。 これらの歳出に見合う財源につきましては、国庫支出金及び市債等により収支の均衡を図った次第であります。
歳出の主な内容といたしましては、長柄運動公園拡張事業に伴う用地購入費及び前栽小学校校舎増築に伴う用地造成工事費等、二階堂公民館改修工事費並びに総合型地域スポーツクラブ創設事業費等について、追加補正を行うとともに、下水道事業特別会計繰出金の減額補正を行うものであります。 一方、歳出に見合う財源といたしましては、国庫支出金及び市債などを調整し、収支の均衡を図ったものであります。
次に、第8款、土木費における都市計画費の中の総合公園新設事業費についてであります。委員より、今回の用地買い戻しをしなければならなかった理由は何かとの問いに、担当者は、継続事業として買い戻しを行っていかなければ、今後の事業に支障を来すので、年次計画を立て行っているとの答弁がありました。 同じく、大和高田当麻線街路事業費についてであります。
仲本議員が常々提唱されております、都市基盤を見直し、安定した収入を図るための市街化地域の拡大につきましては、道路、公園、下水道などの都市施設の整備を推進するとともに、農業生産環境など、自然的土地利用との調和を図りながら、区域区分を検討してまいりたいと考えております。
本市でも急速な都市化現象が進んでおりますが、人々が憩える場、レクリエーションの場を提供して、総合公園、馬冷池公園の整備など、緑とオープンスペースを確保し、自然と調和したまちづくりを進め、豊かな環境の保全と創造のために施策を展開してまいりたいと考えております。
び期末手当に関する条例等の一部を改正することについて 議第3号 香芝市手数料条例の一部を改正することについて 議第4号 香芝市立保育所設置条例の一部を改正することについて 議第5号 香芝市母子医療費助成条例の一部を改正することについて 議第6号 香芝市介護保険条例の一部を改正することについて 議第7号 香芝市国民健康保険条例の一部を改正することについて 議第8号 香芝市都市公園条例
一方、こうした財政難にもかかわらず、JR奈良駅前の区画整理事業や西大寺の防災公園の整備を進めるなど、依然として大型公共事業を優先させています。
香芝でもスポーツ公園に150億円使うのではなく、見直して縮小し医療や福祉に使い、税金をゼネコン奉仕に使うではなく、市民のために使うべきでございます。今倒産、リストラ、失業で市民はますます福祉の充実が必要でございます。市民の福祉向上は、香芝市の公的責任でございます。最大の仕事でございます。香芝市はサービス産業ではございません。
このあの「管理費」という、運動公園にしろ、香久山体育館にしろ、管理費、委託料というのが、すごく何か数字が大きいように思うんですよ。公園にしろ、管理費ていうのが。運動場の修理とか、そんなんだったらわかるんですけどもね。一体何の管理費なんかなと思って。ちょっとお聞きできますか。