橿原市議会 2004-12-01 平成16年12月定例会(第2号) 本文
それと大災害が発生した際、運動公園が大規模な避難所になると聞いております。そうなると多くの仮設住宅が公園内に建設されるわけです。当然そこで人が生活されるわけですから、大量の水が必要となってまいります。そうすると、この運動公園やその周辺に大規模な貯水槽や耐震管の埋設が必要となってくるのではないでしょうか。それなのに今議会の初日に机の上に紙が配付されていました。
それと大災害が発生した際、運動公園が大規模な避難所になると聞いております。そうなると多くの仮設住宅が公園内に建設されるわけです。当然そこで人が生活されるわけですから、大量の水が必要となってまいります。そうすると、この運動公園やその周辺に大規模な貯水槽や耐震管の埋設が必要となってくるのではないでしょうか。それなのに今議会の初日に机の上に紙が配付されていました。
基本計画策定、環境基本条例制定、みどりの憲章など、さまざまな制度を制定し、市民参加型の使用済みのてんぷら油の回収再利用、一人一人が身近なところから行動を始めるための市民環境家計簿の無料配布、新設する公共施設には太陽光発電装置を設置、風力発電装置の積極導入、町内会ごとの環境相談員を立ち上げ、電動生ごみ処理機の購入には二分の一の補助、水資源の有効利用を図るための雨水を貯蔵するタンク設置には三〇%の補助、公園
議第77号 大和高田市・葛城コミュニティセンター条例の一部改正について 第3 議第62号 平成16年度大和高田市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 〃 議第64号 平成16年度大和高田市水道事業会計補正予算(第2号) 〃 議第66号 大和高田市営斎場設置及び管理条例の一部改正について 〃 議第71号 大和高田市道路占用料条例の一部改正について 〃 議第72号 大和高田市公園条例
議第77号 大和高田市・葛城コミュニティセンター条例の一部改正について 第3 議第62号 平成16年度大和高田市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 〃 議第64号 平成16年度大和高田市水道事業会計補正予算(第2号) 〃 議第66号 大和高田市営斎場設置及び管理条例の一部改正について 〃 議第71号 大和高田市道路占用料条例の一部改正について 〃 議第72号 大和高田市公園条例
まず、財政が悪化した主な要因といたしましては、歳出面では、国の経済対策により、平成4年度から平成12年度にかけ、さまざまな施設や道路、公園など、都市基盤の整備を進めてきたところでございます。これらに係る公債費や管理経費並びに介護保険制度、障害者福祉施策の支援費制度等により、扶助費が増加してまいりました。
について 〃 議第67号 大和高田市高田温泉さくら荘設置及び管理条例の一部改正について 〃 議第68号 大和高田市福祉センター条例の廃止について 〃 議第69号 大和高田市保健師等修学資金貸与条例等の一部改正について 〃 議第70号 大和高田市法定外公共物管理条例の制定について 〃 議第71号 大和高田市道路占用料条例の一部改正について 〃 議第72号 大和高田市公園条例
土木費では、下水道事業特別会計への繰出金の減額及び総合公園施設管理公社委託料並びに市営住宅の修繕経費の増額等でございます。教育費では、小・中学校の修繕経費等でございます。その他、事務執行経費等を合わせまして1億8,141万8,000円の増額補正を行うものであります。財源といたしましては、交通安全対策特別交付金、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、市債をもって収支の均衡を図っております。
まず、議第72号大和高田市公園条例の一部改正についてであります。委員より、プールの開館時間を3時間短縮することによる利用者数の減と、その削減効果についてをただされたのに対し、担当者は、年間で約6万5,000人の利用者があり、そのうち午前中の利用者数は約1万5,000人となっている。また、時間短縮に伴う人件費の削減で約500万円の削減効果が見込まれると答弁されました。
都市整備におきましては、豊かな自然環境を生かしながら、潤いのある公園、緑地、便利で安全な生活道路の整備を進め、快適な住環境づくりに取り組んでまいります。特に、高齢者、子供たちに優しい交通環境の整備として、通学路、生活道路の歩車道分離事業を進めてまいります。 また、医療、治安、防災の充実は、市民の皆様が安心して生活を送るための必要不可欠な要素であり、行政が担う重要な課題の一つと考えております。
その辺で言うと、人員を増員すると、いわゆる公園道路維持課が担当し、土木が応援するというふうに聞いてますねけれども、2名増員して果たして乗り切っていくことができるのかということについて若干心配もしておるようなんですわ。だから、理事者側はこれはもう乗り切れるというふうに答弁してんのかどうか、その辺のところだけちょっとお答えしていただきたいと思います。 ○議長(高谷廣君) はい、橋本副委員長。
一方、財政難にもかかわらず、JR奈良駅前の区画整理事業や西大寺の防災公園の整備を進めるなど、依然として大型公共事業を優先させています。また、国や他の多くの自治体が事業を終結させている中で、同和行政もいまだに継続をされています。 以上が、一般会計決算に反対する理由です。 次に、下水道事業費特別会計決算に反対する理由です。
その主な質疑については、今回の補正で土地開発公社で先行取得する城址公園整備事業の用地は、近鉄線の軌道敷や県道と接しており、また福祉会館とも隣接しており、交通上の要衝であると思う。
◎産業建設部長兼公園道路維持課長事務取扱(福田芳光君) ただいまの細井議員の質問に対してでございますが、直属の担当部長として自責の念に駆られております。今後は一日も早く後任の課長を決定していただき、公園道路維持課の事務に遂行してまいりたいと考えております。よろしくご理解のほどお願い申し上げます。 ○議長(高谷廣君) 3回目の質問をお受けします。 ◆8番(細井宏純君) 大変ありがとうございました。
ところが公園になりましたら、公園の中の施設になりますので、公園施設ですと建ぺい率が4%ということで非常に限られまして、建設する場所がないということになります。そうするとまた新しく買収するとなると、都計審にかけて、また市外に桜井市とかのほうに移ってまいりますので、そういう問題が出てくると。
◎企画調整部長(大村弘君) スポーツ公園整備課長鎌田裕康です。 ◎スポーツ公園整備課長(鎌田裕康君) 鎌田でございます。よろしくお願いいたします。 ◎企画調整部長(大村弘君) 商工農産課長中川登正です。 ◎商工農産課長(中川登正君) 中川でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎企画調整部長(大村弘君) 建設課主幹石田耕基です。 ◎建設課主幹(石田耕基君) 石田でございます。
開会日に公社の報告ということで聞かせていただきまして、きょうは議案の質疑の日ということで、議案第42号 平成16年度大和郡山市一般会計補正予算(第3号)についての第2表 債務負担行為補正に係る城址公園整備事業ということで、お聞かせをいただきたいと思います。
今回、平成16事業年度事業計画変更第2回及び平成16事業年度補正予算第2号におきまして、城址公園整備事業に係る用地先行取得費として2億 5,000万円、西田中町B地区小規模住宅地区改良事業に係る用地先行取得経費の追加分といたしまして4億 1,912万円を補正をいたしておるところでございます。
また私自身が思いますには、文化財の中は文化庁、また水辺の公園、もしくはそういう修景整備に関しましては国土交通省の緑化対策の中で国定公園とされるのが一番市にとってありがたい、ありがたいと言うか、一番いい方策ではないかというふうに思っておりますけれども、現在市のほうではどのように考えておられるのか。
8 7月30日、橿原運動公園総合プールにおきまして、「橿原市心身障害者水泳交歓 会」を開催し、参加された大人500名、児童138名の方々に、水泳訓練を兼ねて、 遊泳を楽しんでいただきました。 9 7月31日、本市の戦没者1,616柱の遺族に慰問品を贈呈し、遺族の方々の戦 没者に対する慰霊の労をねぎらいました。
次に、この条例案では飼い犬のフンの始末を適正に処理しなければならないと規定しているが、現在のところ、なかなか守られていないのが実情であり、そこで河川敷や公園など頻繁に犬の散歩が行われている場所に、犬のフンを投入できる入れ物を設置してはどうかと問われたのに対して、まず飼い犬のフンは飼い主の責任において処理をして、持ち帰ったフンは一般ごみとして処分するようPRする予定である。