奈良市議会 2008-09-24 09月24日－05号
今、財源不足で見直すべきは、反対の多い街路事業や合併記念公園事業で立派なグラウンドの代替グラウンドの建設や、あやめ池遊園地跡地利用にかかわる事業費等々の大型投資事業です。 また、長年我が党が主張してまいりました同和の不公正については、長期病休職員の問題を契機に見直しが行われ、個人給付事業や長期にわたって続けられてきました部落解放同盟への補助金が廃止されるなど、大きく前進したことは評価するものです。
今、財源不足で見直すべきは、反対の多い街路事業や合併記念公園事業で立派なグラウンドの代替グラウンドの建設や、あやめ池遊園地跡地利用にかかわる事業費等々の大型投資事業です。 また、長年我が党が主張してまいりました同和の不公正については、長期病休職員の問題を契機に見直しが行われ、個人給付事業や長期にわたって続けられてきました部落解放同盟への補助金が廃止されるなど、大きく前進したことは評価するものです。
また、公園維持管理で、遊具の点検についてはに対し、市内の99カ所の公園に 334基の遊具がございます。19年度は、課内職員により、年３回、目視による点検を行いましたが、20年度は業者に委託して安全を図っております。今後も管理体制を強化していきたいと思っておりますとの答弁がありました。
２ 議員提出議案について (1) 議員提出議案第10号 新病院設置等に関する特別委員会の付議事件の変更について (2) 議員提出議案第11号 新病院設置に係る随意契約を調査する特別委員会の設置につ いて ３ 追加議案等に係る発言の通告書提出締切日について ４ 最終本会議の議事日程について ５ 理事者の申入れによる事項について (1) 生駒山麓公園
今、私のところには防災公園はもちろん、公園自体これ以上必要ない。九条町の地域にこそ公園が必要やのに、この地域は公園をたくさんつくっておかしいといった声が寄せられています。西田中の元総代や、西田中町、新町などの地域住民が話しています。 では、お尋ねいたしますが、６月の産業厚生常任委員会で、小規模住宅地区改良事業の計画変更が報告されました。
その中で、今申されておりますスポーツ公園につきましても、市長のマニフェストにもスポーツ公園の事業計画の見直しという点が掲げられております。これについて検討を進めているところでございます。
19 ◯スポーツ振興課長（中井 宏君） 照明施設を設置しているグラウンドでございますが、今現在のところ北大和野球場、それから総合公園グラウンド、それと健民運動場、小平尾南少年グラウンドと井出山グラウンドにナイター施設を設置しております。
144: ● 竹森副委員長 橿原運動公園の事業用地の購入で２億６，０４０万円、先行取得として事業債を発行して購入されているわけですけれども。この事業用地の面積と、それから今後これを取得して、この土地の利用方法、この公園の中の用地の利用方法は、これからどのように進んでいきますか。
既に開発がなされて約25年たつあやめ池南七丁目の道路公園の市への帰属問題もその１つであります。自主管理となっているもとで、道路は傷んでいても整備がなされていません。この間、地域では、道路公園等移管問題対策委員会もでき、奈良市のほうにも再三要請に来られています。
まず１つ目の、山麓公園の利用者の状況に関するご質問でございますが、生駒山麓公園につきましては、緑豊かな自然環境の中で、市民の憩いの場として数多くの利用者に親しまれているところでございますが、市内市外別の利用状況につきましては、施設の種別や時期によって大きな違いが見られますものの、生駒市外からの利用者が相当数を占めているものと認識をしております。
だから北側の方は、一たんこの新しくできた３号歩専のところから改札に行かなければいけないことになりますし、そしてその北側に今ちょっと段が下がって公園があり、噴水のところがありますね。市営駐車場、立駐もあります。そのあたりにどういうふうに今後ビジョンを持っておられるのか。そして南側も今近鉄が駐車場にしておりますけれども、医大のほうへ行く、こう橿原の中心の基幹道路がどういうふうになっていくのか。
また、地元自治連合会や近鉄、県、市との協議会のその後の状況について国営公園化構想も含めて、その状況についてお聞かせください。 次に、近鉄西大寺駅南土地区画整理事業の完成によって混雑が予想される駅前広場と公共交通のあり方や、バス路線の見直し等について質問いたします。
また、3,000平米以上の開発行為を行う場合には、都市計画法令等の規定により、一定規模の公園や緑地の設置が義務付けられているものの、それ未満では緑化に関する定めがなく、中小規模の宅地開発での緑の確保が問題となっております。
そういう点では、現在の平城宮跡における会場計画は国営公園事業をベースに実施する考え方に立っており、記念事業終了後も国営公園事業として整備を続けていただくことになります。もちろん宮跡で記念事業を展開する場合には、仮設物を設置し、開催終了後撤去するものもございますが、当初計画に比べまして極力少なくいたしております。
本年５月20日に文書でなされました奈良県から本市への申入れにつきましては、高山地区第２工区の住宅中心の開発計画を見直しまして、開発計画区域内の一般地権者用住宅を基本とした住宅用地、それから、自然を生かした公園、複数の大学、福祉施設、研究開発型産業を中心とした企業の立地を内容とするものでございまして、それに市が賛成するならば、あくまでも、その新たな開発計画に基づく事業の実現可能性について検討を開始したいと
この期間中は天理教郡山大教会の御協力を得ましてそちらに案内するか、または九条公園駐車場に案内しているところでございます。中でも桜の開花時期や休日は５台を超える場合が多く、天理教の駐車場では５台が限度でございますので、それを超えるときは九条公園に誘導するという形で対応しているところでございます。また、それ以外の時期は週二、三件程度の問い合わせがございます。
次に、スポーツ公園の進捗につきましては、８月に３件、面積にして1,570平方メートルの契約が成立いたしました。これにより、当初から事業用地の取得面積は７万9,696平方メートルで、公園事業面積全体の約60％となっております。 次に、教育関係でございます。 小学校では、６月より心のケア支援事業を実施いたしました。これは、現在包括連携協定を結んでいる大阪樟蔭女子大学との協働事業であります。
さて、本市におきましても、本年も去る８月６日から14日までの９日間にわたり、奈良公園一帯に２万を超える明かりの花が咲き誇るなら燈花会が開催され、初日の５日が荒天で中止になるなど、期間中を通して不安定な天候であったにもかかわらず、昨年を上回る70万2000人もの来客を迎えることができました。
生駒市健全化判断比率の報告について イ 平成19年度決算に基づく生駒市資金不足比率の報告について ウ 平成19年度各会計（一般会計、７特別会計、水道事業会計）決算の認定について (6) 常任委員会の視察について (7) 理事者の申入れによる事項について ア 平成20年度一般会計補正予算（第４回）について イ 金鵄の杜倭苑指定管理者候補者の募集について ウ 生駒山麓公園
（「はい」との声あり） 71 ◯委員長（中谷尚敬君） ウ、生駒山麓公園に係る運営計画案募集の状況について。 本件についても安井市長公室長から説明を受けます。