広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
また、都市公園の廃止に係る手続について、都市公園法によると、都市計画施設を廃止する場合、廃止する理由と手続が必要になると思うが、この交通公園は、都市公園法に記載されているものに当たるのか。もし違った場合は、特別な手続もなく、町だけで廃止できるものなのかとの質疑に対し、この交通公園は、都市公園法に基づく公園ではない。
また、都市公園の廃止に係る手続について、都市公園法によると、都市計画施設を廃止する場合、廃止する理由と手続が必要になると思うが、この交通公園は、都市公園法に記載されているものに当たるのか。もし違った場合は、特別な手続もなく、町だけで廃止できるものなのかとの質疑に対し、この交通公園は、都市公園法に基づく公園ではない。
議員御承知のとおり、本町の観光資源は、百済寺や大福寺などの寺社仏閣や、竹取公園、馬見丘陵公園周辺の古墳群などがございます。巣山古墳につきましては、国指定特別史跡に指定されており、重要な観光資源となるもので、平成12年度から史跡整備と発掘調査が行われており、今後は、竹取公園と馬見丘陵公園とを連携させた観光周遊ルートを検討しております。
2番目、都市公園のペット散歩禁止はなぜか。 これは、原点に返っての質問なんですが、過去、八尾議員からも横峯公園のペットとの散歩についての質問があり、実証実験もされているが、いつ頃から禁止となったのか。町内の公園は、全て禁止看板設置されているのか。都市公園条例には明確な記載はなく、行政裁量による措置と考えているが、違法性は問題ないのか。近隣市町村の動向も参考に教えていただきたい。
○12番(青木義勝君) いわゆるこれ、交通公園の廃止ということですけれども、この交通公園では多分当時の林田町長の1期目だったと思いますけれども、県内の人が使える、広陵町に来てもらえるような施設が必要ではないかなということで、県と協議してやったとは聞いておりますが、交通公園は現実的には利用頻度が落ちていったと。理由は各学校へ出向いての交通指導ということがあったというのが原因と聞いております。
議案第93号、広陵町都市公園条例の一部を改正することについて、御説明申し上げます。 議案書の65ページから67ページでございますが、条例概要集で御説明させていただきますので、概要集の17ページを御覧いただきたいと存じます。 まず、改正理由でございますが、都市公園である広陵交通公園は老朽化が進んでおります。
例えば日常生活を営む上で不特定多数の町民が必要とする施設、例えば道路や公園と生活や余暇をより快適で潤いあるものとするために特定の町民が利用する施設、ここのこの体育館などは一緒と考えることはできません。広陵町においては体育館の使用料については、約20年近く見直しが行われておらず、現在の使用料では維持管理経費の多くを税金で負担しなければ運営ができないという状況です。
公園や農地などの環境保全というのも入ってございます。そやから、少し幅をもたせることで、いろいろ使い道が増えてくるのではないかと考えています。 本町におきましても、その使い道の検討会で議論しまして、地域猫活動、去勢や避妊ですね。それまた環境保全のために、ふるさと納税を使えるようにしていきたいと考えてございます。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) まず、PCR検査センターですけれども、橿原運動公園のほうで、県のほうで無料でPCR検査のほうは実施されております。こちらも予約不要で、9時から17時まで開設されておりまして、朝の11時までに検査に来られた方は、当日に検査結果が出るということでございます。
それで二つ目、40ページ、竹取公園周辺地区まちづくり事業。これについては近隣の市町との連携や協力的なものは考えておられるのでしょうか。基本計画、それとあと社会実験委託というのは一括で発注される予定なんでしょうか。 三つ目、41ページ、公園施設長寿命化対策支援事業。竹取公園のローラー滑り台の設置については、工事の追加は今後あるのでしょうか。
研修概要といたしましては、兵庫県広域防災センターは、隣接する県立三木総合防災公園とともに三木全県広域防災拠点を形成し、広域防災拠点ネットワークの中核として、全県域をカバーする総合的な機能とともに、東播磨地域、神戸地域及び阪神北地域の広域防災拠点の機能の両方を併せ持った施設として設置されました。
マラソン大会が実現するのであれば、それも4町と、それから馬見丘陵公園、いつも年に3回ぐらいに公園会議というのを催しておりまして、どうやったら連携できるのかというイベントの会議も設けておりますので、そのあたり実現できるのであれば、連携してやらせていただければありがたいなと思います。 ○議長(吉村裕之君) 千北議員! ○3番(千北慎也君) ありがとうございます。
広陵町は、特区開発により新しく若い住民さんが転入され、人口は微増していますが、少子高齢化で高齢化した自治会や区会における町行政業務、いろんなことをやっていますけれども、広報の配布であるとか、道路、公園の整備、その他いろいろな補助作業などができなくなるのではないかと懸念しております。実情は、地域コミュニティはゆっくり崩壊しているのではないかと私には見えております。
対象事業は一覧表のとおりで、繰越額の大きなものでは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、防災重点ため池防災減災整備事業、社会資本整備総合交付金事業、平成緊急内水対策事業、西谷公園整備事業、東小学校トイレ改修事業、広陵中学校トイレ改修事業、平尾公民館整備事業等となっており、総額12億3,747万8,998円で、そのうち翌年度に繰越した一般財源は8,867万5,522円でございます。
また、歩道付きの幹線道路についての条例の改正から整備計画など、今後の年次計画、方針等についての質疑に対し、歩行者利便増進に関することについて、今回、竹取公園周辺のまちづくりで、上田部・奥鳥井線の2車線を1車線にして歩道を活用していけないかというところが発端となっており、現在、交通量調査及び竹取公園の来園者数などの調査を行っている。
これ前回、私、防災公園の提案をさせていただいております。これのことについて、果たして影響があるのかないのか、活用にね。これも一つお聞きしたいと思います。 以上で、壇上での1回目の質問とします。ありがとうございました。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 皆さん、おはようございます。青木議員さんの御質問にお答えを申し上げます。
それと、これは提案なんですけれども、馬見丘陵公園、竹取公園において、カーボンニュートラルの取組として電気自動車EVを活用した自動運転の実証実験を行うことはできないのでしょうか。実証実験をすることにより、例えば将来的に公共交通を考えたときに役場とイズミヤの間を無人の電気自動車がくるくると回っているとか、そういったことも発想できるのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
それと通し番号53番、公園施設長寿命化対策支援事業。これは一応大規模な公園についての支援事業になっておりますけれども、その他都市公園や民間の開発で設置された公園についての遊具など、長寿命化を含めた検討も必要ではないかと思われます。遊具を検討して少なくするとか、また違う改修の必要でない遊具にするとかいうことが必要であるかと思いますのでどうされる予定なんでしょうか。
県との連携により進めております「竹取公園周辺地区におけるまちづくり」は、昨年度策定した基本計画「花讃道プロジェクト」の実現に向け、民間事業者との連携などを含めた具体的な事業計両の策定を進めてまいります。
最後に、附則第4項で、広陵町パークゴルフ場条例の一部改正としまして、現施設の名称を使用している広陵町パークゴルフ場の名称を変更し、葛城川公園コースとするため、所要の改正を行うものでございます。 以上、どうか慎重なる御審議をいただき、原案御可決賜りますようお願いを申し上げ、説明とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) これより、本案について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 谷議員!
年度広陵町一般会計補正予算(第9号) 議案第71号 訴えの提起について 2 議案第64号 広陵町道路占用料に関する条例の一部を改正することについて 議案第65号 広陵町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準 を定める条例の一部を改正することについて 議案第66号 広陵町国民健康保険条例の一部を改正することについて 議案第67号 広陵町都市公園条例